シリアルはニキビに悪い可能性が!?

朝食に人気のシリアルやコーンフレーク。こちらも実はニキビを悪化させる可能性のある食べ物なので注意が必要です。栄養が高いから、という考えだけで食べるだけではニキビ予防はできません。

 

シリアルやコーンフレークの砂糖は多い

シリアルはコーンフレークを含めた総称です。正確には

シリアル:原料が麦

コーンフレーク:原料がトウモロコシ

です。2種類とも日本人には馴染みの朝食ですが、日本で販売されているほとんどに砂糖が大量に使われているので、自身の考える『糖質がニキビの元』にはかなりNGな食べ物です。

 

シリアルの砂糖量は

日本で販売されているシリアルやコーンフレークの代表的な商品の砂糖量をまとめました。

100gあたり白米コーンフレークグラノーラ
糖質37g85g65g

これがシリアルやコーンフレークに含まれる砂糖量です。

栄養は確かに高いかもしれませんが、同時にこれだけの糖質を体内に取り入れているということをきちんと意識しなくてはいけません。

ただし、これはあくまで”糖質” 砂糖以外の原材料の糖質も混ざっています。

そして、自身が自分の体の反応を元にニキビに悪影響と考えるのは砂糖などの甘味です。

 

具体的な砂糖の量は?

これは、シリアルを販売されている会社からホームページで公表されています。

品名1食砂糖の量
グラノーラ50g小さじ2杯
コーンフレーク(シュガー)40g小さじ4杯
コンフレーク(チョコ)40g小さじ4杯2/3

 

こちらがシリアルの具体的な砂糖の量。でも”小さじ”って分かりにくいですよね。

 

小さじというのは1杯=5ccです。

5ccはそのまま1gと考えて問題ないので、小さじ1杯=5gです。

 

ちなみに角砂糖のgは3~4g

 

ということはグラノーラの場合 1食(50g)に対して砂糖が約10g 角砂糖が約3個入っていることになります。

そしてシュガータイプ(コンフレーク)の場合はなんと、一食(40g)に対して砂糖が約20g 角砂糖換算で5~6個も入っていることになり、チョコタイプならそれ以上です。

 

これを毎日食べれば一体朝食だけで一か月どのぐらいの砂糖を食べることになるのでしょうか。

合計すると凄い糖分になりますね。

 

なぜこんなにも砂糖が多いのか

シリアルは元々は麦やコーンを加工したもの。それだけでは決して人が美味しいと言える代物ではないのです。

小麦粉だけを食べて美味しいと感じますか?そう感じる人はほぼいません。

 

となれば、食べやすくするための工夫が必要であり、そのために最も有効なのが砂糖などの糖質を使って甘さを出すことです。

これで大人も子供も食べやすくなるのです。

 

ドライフルーツの場合砂糖漬けになっている

シリアルに使われるドライフルーツの多くは、加工時に砂糖漬けにします。

その方が持ちが天日干しだけで作るよりも長期保存が可能なのです。

 

確かにドライフルーツが入っている方が、果物の栄養を摂取することができますが、同時に砂糖も体内に取り入れていることをしっかりと考える必要があります。

 

砂糖不使用のシリアルも存在する

一般的にスーパーなどで売られているシリアルのほとんどは砂糖が使われています。

裏面の内容成分表示を確認して頂ければすぐに分かります。

 

そしてその『砂糖』を一切使わないシリアルというのも実は存在します。

 

シリアルそのものは苦くてとても食べれたものではありません。一体どうやって食べやすくしたのだろう?と気になるところですが、実は砂糖の代わりに『メープルシロップ』を使っているのです。

メープルシロップを使うだけあって、シリアルも海外製のものが多いですね。

 

メープルシロップはシュガーメープルというカエデの樹から採れる樹液を加工したもの。一般的な白砂糖とは原料が異なる為、大量の砂糖を取るよりはニキビへの影響が少ない可能性も考えられます。

 

ただし、自身の体でまだ確認はしていませんしメープルシロップもあくまで糖質。本当ならば甘味が何も入っていないプレーンなものが良いでしょう。

 

完全に砂糖不使用のシリアル

探したらありました。

 

ドライフルーツの製法に関しては分からないのですが、このシリアルは内容成分が、

『有機オート麦フレーク、有機レーズン、有機小麦フレーク、有機ひまわりの種、有機小麦ブラン、有機ナツメヤシ、有機アプリコット、有機ヘーゼルナッツ、有機アーモンド』

だけです。砂糖は入っていないようです。もしシリアルを食べるのであれば、このような完全い砂糖不使用のものをお勧めします。

 

 

まとめ

自身が実際にニキビの再発を抑えることに成功したのは、徹底して甘味を取り入れなかったことです。

 

主に砂糖と合成甘味料です。

肌への栄養を考えると確かに手軽にバランスよく様々な栄養を摂取することができるシリアルやコーンフレークは魅力なように感じます。

実際自身もそう考え、大量に買い込みそれだけを食べていた時期もありました。

「十分に栄養を摂取すればニキビは治るはず!」

 

ですが結果はむしろニキビが増えました。まさかと思い調べてみたら大量の砂糖が使われていることに気付き、以来食べていません。

もちろん嫌いではありませんし、美味しいので好きです。「食べても問題ない体質ならなぁ」と何度考えたことか。

 

しかしニキビを再発させないことを第一に考えると、砂糖の大量摂取は避けるべきなのです。