妊娠線がおしりや太ももに!ひび割れする原因や消す方法はある?
妊娠中や産後ママの悩みのひとつに「妊娠線」があります。
妊娠線はさまざまなところにできますが、中でもお尻や太ももはできやすい部分。
産後妊娠線がなかなか消えず、「プールでビキニが着られなくなった」「ミニスカートがはけない」などの声もあります。
おしりや太ももにできてしまった妊娠線を薄くするには、どのようなケアが有効なのでしょうか。
お尻や太ももにできてしまった妊娠線!消す方法は?
妊娠中にどんなに気をつけていても、妊娠線ができてしまう場合があります。
「おしり」「太もも」にできてしまった妊娠線にはどのように対処したらよいのでしょうか。
専用ボディクリームで妊娠線対策!
妊娠線の対策でもっともポピュラーな方法が専用ボディクリームでのスキンケアです。
ただ保湿をするだけではなく、肌が生まれ変わるサイクルを整えるサポートをします。
おしりや太ももにできた妊娠線に対抗できる、人気クリームを2つご紹介します。
1.ノコアアフターボディトリートメントクリーム
ノコアアフターボディトリートメントクリームは、“できてしまった妊娠線ケア”のために作られたクリーム。
最新のビタミンC誘導体やコスメ原料アワードを受賞した100%天然保湿成分が配合され、できてから時間がたち黒ずんできた妊娠線にも対応します。
敏感肌さんでも使いやすい、界面活性剤フリー。
できた後だからこそ、成分と品質にこだわったスキンケアがおすすめです。
2・AFC マタニティクリーム
「AFC マタニティクリーム」は妊娠線予防で使用した、という人もいるかもしれませんが、できてしまった妊娠線ケアにも使える便利なクリームです。
一度できてしまった妊娠線による皮膚の凸凹は、肌細胞が生まれ変わることで少しずつなめらかになります。
それを、配合されている葉酸によってサポート。
血の巡りを助け、肌のターンオーバーを健康な状態に整えます。
配合されているヘスペリジンが肌を温めるので、冷え性に悩む女性にもよいでしょう。
おしり・太ももに効果的なクリームの塗り方!
妊娠線ケアのためにクリームを塗るタイミングは、お風呂上りが皮膚への浸透力が高く、効果的です。
手のひら全体にクリームをつけて、大きく円を描くように、塗り込むとよいでしょう。
太ももの妊娠線は、おしりと太ももの境目や足の付け根にできることが多いので、鏡で位置を確認して塗るようにしましょう。
塗りにくい部位なので、うつぶせになり、パートナーに塗ってもらうと確実です。
おしりや太ももは、身体の中でも皮下脂肪が多い部分なので、「たっぷりと塗り込む」ように意識しましょう。
レーザー治療
レーザー治療は、熱の刺激を皮ふにあてて、皮ふが自分で再生していくのを促す方法です。
クリームとの大きな違いは、「真皮」へ直接働きかけること。
レーザーの熱は、真皮にあるコラーゲンの生成を活発にさせるため、古い皮ふから新しい皮膚へ再生させる効果があるとされています。
レーザー治療は各クリニックやエステで取り扱っている機械の種類がさまざまで、妊娠線の深さや範囲によって照射する回数が変わります。
気になる費用は個別設定になることが多いので、気になる人は無料カウンセリングをおこなっている皮膚科で相談してみては。
副作用も知っておこう!
レーザー治療のデメリットは、施術による副作用が起こる可能性があることです。
熱刺激を皮膚にあてるので、火傷のような跡が残る場合がみられます。
はじめは、皮膚の様子をみながら少しずつ進めるなど、配慮してもらうことで、副作用の予防を心がけましょう。
レーザーを当てたあとに皮ふを冷やすのも、皮ふの状態を落ち着かせてくれるようです。
血流改善ガス治療
血流改善ガス治療は、おもに海外で行われていた治療法を、日本人の肌に合わせて改良したもので、「恵比寿美容クリニック」が有名です。
治療は、きわめて細い針を皮膚に刺して、真皮層に直接血流改善ガスを注入します。
真皮の血流がよくなると、代謝が上がり皮ふの再生能力が高まります。
真皮層に豊富なコラーゲンを生成する役割があるため、妊娠線の改善に効果が得られるようです。
ガスは、薬剤ではなく「気体」として、皮膚からぬけていくため、レーザー治療に比べて副作用が少ないといわれており、痛みを感じる方も比較的少ないようです。
おしりや太ももに妊娠線ができやすいワケとは?
そもそも妊娠線とは何かというと、「真皮」という皮膚の奥の層にできた断裂です。
妊娠によって急激に皮膚が引きのばされることで起こります。
つまり、「脂肪がつきやすいパーツ=妊娠線ができやすい」といえます。
おしりや太ももは一般的に脂肪がよくつきやすいパーツなので、妊娠線のリスクが高い部分です。
落ち込む前に、気軽にできる対策から♪
妊娠中しっかり妊娠線対策をしていたのに、おしりや太ももにくっきり…というママも少なくありません。
もともと瘦せ型だったり、肌の状態によってはどうしてもできてしまう場合もあるようです。
今回ご紹介したように、専用クリームやクリニックでの治療など妊娠線を薄くする方法は存在します。
まずは手軽にできるものから試してみてはいかがでしょうか。
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