というわけで1人、
ボートレース場近くの穴場スポットを探しに
レッ津 Go〜〜!!
暴飲のツケをすっきり解消!
砂風呂&砂利風呂で汗だく全身デトックス!
津の駅を降りて少し歩くと、ボート場への直通バスが出ていました。
この日は「日本トーターカップ」の開催初日!
近鉄大阪線榊原温泉口から車で約5分。津の秘湯、榊原温泉は江戸時代、伊勢神宮への参拝客が身体を清めるために通った湯治場。砂風呂をメインにした日帰り温泉施設「サンドセラピー砂羽」は、この温泉街の中ほどにあります。
古民家風の素敵な外観! さっそく、おじゃましま〜す。
受付では女将の萩明美さん(右から2人目)をはじめ、スタッフの皆さんが迎えてくれました。
ここで体験するのは「砂風呂+砂利風呂コース」(5400円)。
萩さん
「通ううちに腰の痛みが和らいだ、冷え性や肩こり、
頭痛が軽くなったという感想をよくいただきます。
最近は県外からのお客さんも多く、常連さんも増えていますよ」
ほぉ〜。女性が抱える悩みに効果てきめん。
(もちろん施術は男性もOK)
私はというと、年末年始に一升瓶を抱え暴飲のレース三昧。
今日はそのツケを解消しようという魂胆。
汗をかいてむくみを取って、
今夜も愛するビールをとことん呑むぞーー
(結局そこ)。
ぐふふ・・・
発汗を促すためにお茶を飲み、浴衣に着替えて施術へ。
砂風呂の部屋に入ると、もわ〜〜〜ん。す、すごい湿度!
寝そべるとスタッフさんが砂をかけてくれます。
この砂はオーストラリアの海岸の砂に、メキシコの原塩と36種類のミネラル成分をブレンドした砂塩。
きめが細かくサラサラ!抗菌も施されているので衛生面もバッチリです。
全身が埋まったらこのまま15分。5分ほど経つと、
遠赤外線効果でじわ〜〜っと体の芯から温まっていくのがわかります。
まるで自分が焼きイモのイモになった感覚・・・
汗もどんどん出てきます。
悪いものよ、流れろ〜〜〜!
15分経過し砂まみれの体をシャワーで流したら、ソファで水分と塩分、糖分を補給しながらリラックス。
砂風呂を出ても、汗が噴き出す噴き出す!これが体を内側から温める遠赤外線の特徴なのだそう。
次は作務衣(さむえ)に着替えて砂利風呂へ。
襖を開けて中に入って・・・
小石が敷き詰められた小部屋に横になり、温かい砂利で体を刺激。
真っ暗なので本気で寝そうになります・・・
最後に、源泉掛け流しの内湯でひとっ風呂浴びて終了。泉質はアルカリ性単純泉だそうで、肌がツルツルに!!
トータル3時間半。
トータル3時間半。
これで5400円は間違いなくリーズナブル!!
不摂生による老廃物ともきれいさっぱりさよならしました。
ひそかなパワースポットで
2017年の必勝祈願(と、酒祈願)!
年末年始のツケも無事解消されたところで(?)、
次に向かったのがJR名松線の家城駅から徒歩7分の場所にある「家城神社」。
名松線は単線のローカル線。2016年3月、廃線の危機を乗り越え6年半ぶりに運行再開を果たしたことから、”奇跡のローカル線“の呼び名も!
さて。このこんもりとした森の入り口に建つ鳥居の向こうが家城神社です。
家城神社はもともと諏訪神社と呼ばれていましたが、明治末期に近隣の16社を合祀したことで家城神社に改称されたそうです。
19代目宮司の杉一彦さんが、境内を案内してくれました。
境内におもしろスポットがあるそうなので、連れて行ってもらうことに。
案内していただいたのは、神社の境内の裏に湧くという冷泉「こぶ湯」。
「こぶ湯参道」と書かれた看板を目印に山を下ると、川のほとりにこぶ湯を祀る社が見えました。
杉さんによると、こぶ湯は16.3度の冷泉で湧出量は毎分500mlほど。湯舟は石器時代に石のみで掘られたものだそう。名前の由来は体にできる「こぶ」が取れるなど諸説あるものの、最近では難病に効き目があると多くの人が水を汲みに訪れるのだとか。
難病か〜。私も肝臓が心配よね。
杉さん
「近頃は名古屋や京都からもこぶ湯を求めていらっしゃいます。
ひそかなパワースポットになっているんですよ。飲んでもいいですが天然に湧く湯なのでね、自己責任の範囲でお願いしますよ。わははは」
手を洗っておそるおそる飲んでみる・・・
うん、口当たりまろやか!
泉質はメタホウ酸というものを含み、かすかに硫黄臭も。
地元の方は、この冷泉でお米を炊いたりコーヒーを淹れたりするそうです。
このまろやかさ、私なら黒伊佐錦のお湯割だな・・・
それにしても新年からこんなパワースポットに出会えるなんて、
2017年は幸先がいいに違いないっ!
昨年は負けまくりでついていなかった私のボートレース運。
今年は勝ちまくりでお願いします!!
もう1つ・・・くれぐれも肝臓に関する病気などにかからず、
今年もおいしいお酒が呑みまくれますように!!
よしっ。デトックスでツケも解消したし
パワーももらった(気がする)し、
今日も酒場に繰り出すぞー。
ひとみの分まで。ぐふふ・・・
取材日 2017/1/11
家城神社(こぶ湯)
- 住所
- 三重県津市白山町南家城414
- 電話
- 059-262-4012(家城神社)