入浴剤選びに迷う人へ市販のおすすめ商品を厳選してご紹介!
今現在、世の中に存在している入浴剤はどれだけあるのか明確にすることができない程数多くの種類が存在しています。1回分の袋を購入しながら色々試しはするものの、いまだにコレ!というものに出会えていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、ここでは数ある入浴剤の中から厳選しておすすめ商品をご紹介していきたいと思います。
3種類の効果別に入浴剤をご紹介
入浴剤の中には有名温泉の成分に仕上げたもの、香りに重点をおいたもの等、各メーカー色々な特徴をもたせた商品を販売しています。今回は、そんな数ある商品の中から発汗作用があるもの』『保湿効果を得られるもの』『疲労回復効果のあるもの』『の3効能の入浴剤をピックアップして紹介させていただきます。
■ダイエットしたい人&冷え性さんに!発汗編
発汗作用のある入浴剤は、血行を促進して老廃物を出すことで体の芯から温まる為、冷え性の方に特におすすめです。その他、これらの効果を得られると新陳代謝がUPするので、ダイエットにも効果があるとされています。また、体が温まることで古い角質も取れやすくなる為、肌ツヤも良くなります。
発汗作用のある入浴剤に含まれる成分として一般的によく知られているのは、生姜・トウガラシ・塩かと思います。その他、レモンバーム・オレガノ・エルダーフラワー等のハーブにも血行が良くなる成分が含まれているそうです。
■つらい乾燥肌さんに!保湿編
乾燥しやすい冬は、ゆっくりと温かい湯船に浸かる方も多いかと思いますが乾燥肌の方は肌のバリア力が低下することにより保湿効果も低下している為、入浴後は特に乾燥しやすい状態になってしまいます。
そんな乾燥肌さんには保湿効果の高い入浴剤を入れての入浴をおすすめします。保湿系入浴剤に含まれている成分は、セラミド、米発酵エキス、米胚芽油(エキス)、コメ胚芽油(エキス)、エステル油、スクワラン、ホホバ油、海藻エキス、グリセリン等です。
さらに乾燥肌さんにご注意いただきたいことがあります。このような方々の肌は前にも申し上げましたが肌のバリア機能が低下している傾向にあります。その為、肌への刺激となる合成界面活性剤、無着色、無香料等が含まれていない、できるだけ天然成分が配合された入浴剤を選んでいただきたいと思います。
■毎日の仕事や家事でお疲れの人に!疲労回復編
疲労回復効果が高いのは、炭酸入りだといわれています。マグネシウム等の温泉ミネラル成分も一緒に含まれている入浴剤はさらに身体をほぐしてくれる力があるそうです。その為、慢性的な肩こりや腰痛の悩みをもっている方にもおすすめです。
その他のおすすめ成分は、お湯に入れるとアルカリ性泉質と同じ効果や効能を得られることができる炭酸水素ナトリウム(重曹)といわれています。この成分は、肌を柔らかくし、古い角質や皮脂を落とす清浄作用があるだけでなく、新陳代謝を促進する作用があるとされています。
ダイエット効果も期待できる市販のおすすめ入浴剤:発汗編
体を芯から温めて新陳代謝をUPしてくれる発汗系の入浴剤のおすすめを以下にご紹介したいと思います。日頃汗をかく機会があまりない方、代謝を良くしてダイエット効果を得たい方は是非ご覧ください。
■リラク泉ゲルマバス
有機ゲルマニウムに、天然塩とトウガラシエキスを加えた入浴剤です。天然の有機ゲルマニウムは、朝鮮人参等の漢方やにんにく、明日葉等の食物にも含まれている成分で、新陳代謝を活発にする効果があると言われています。それに加え、発汗作用のある塩とトウガラシエキスが配合されていることもあり、体の芯から温まることができるとされています。ほんのりとイオウの香りがする為、温泉に浸かっている気分も味わえるのではないでしょうか。
数多くバス関係の商品を試してきましたが、低温(私は40度くらい)で20分浸かるだけであり得ない汗が出ます。
これ1ヶ月試しただけで3kg痩せました。エステでもゲルマバスを使用しているくらいなので、是非お風呂に好きな本など持ち込んで
楽しみながらバスタイムをお過ごしされることをお勧めいたします。
■バスクリン薬湯 すっきり発汗浴
トウガラシ、レモン、サボンソウ、セイヨウキヅタ、オランダガラシ、セージ、ゴボウといった7種類の植物エキスに加え、しています。お湯の色は和漢のオレンジで、エキゾチックなオリエンタルグリーンの香りとなっています。
いつも1時間は浸かっている私も30分もしないで限界!浸かって5分で汗が吹き出します。30分も入っていたらもうダラダラです。
もちろん、浴室に飲料水を持ち込み、摂取しながら入っています。
また、これのすごいところはお湯がぬるくなっても汗がダラダラ出てくるということです。
30分で限界を迎え、休憩してからまた入り直した時、それを実感しました。休憩で汗は引いたはずなのに!
デトックスしたい人・基礎代謝あげたい人にオススメします。
■激感 汗流風呂
ひきしめ・保湿・発汗効果のある塩の他、温浴効果の高い有機ゲルマニウム、トウガラシエキス、ショウガエキス等、ポカポカになること間違いなし!と思わせる成分をふんだんに使用した入浴剤です。お湯の色は、見た目にも温かい赤ですが、香りは優しくフローラル系となっています。たっぷりと汗をかきたい方にはピッタリの商品ではないでしょうか。
ホントに汗がダラダラ出てくる。
入っているときはもちろん、風呂から出たあとも汗が吹き出て気持ちいい!
乾燥肌に良い?市販のおすすめ入浴剤:保湿編
体は温めたいけど、それよりも保湿効果が優先!という方におすすめなのは、次にご紹介する3つの入浴剤です。
■バスロマン50周年企画プレミアムスキンケア
長きに渡って愛用され続けているバスロマンシリーズから、50周年を記念して発売された商品です。入浴剤でありながら、化粧品等にも使用されてるプラセンタ、ヒアルロン酸、スクワランを配合しました。3つの保湿成分の他、一番風呂にありがちなお湯のピリピリ感を和らげる効果のある、塩素除去成分を配合しています。
また、イオンベールで身体を包んでくれる為、湯上りの放熱も防いでくれるといわれています。お湯の色は濁り湯のバニラホワイト、香りも甘いバニラフローラルとなっています。
バニラミルクの香りを 息子からリクエストされて
9つの生薬エキスと ヒアルロン酸 スクワラン プラセンタエキス配合のこの入浴剤を 選びました。
温浴効果に 美容効果 バツグン!身体の芯から 温まるし お肌 ツルツル 美容液のお風呂です。
■エモリカプレミアム濃密うるおい肌
こちらは液体タイプの入浴剤となります。肌荒れやあせもに効果があるとされている米胚芽油、保湿成分であるセラミド、ユーカリエキス、オーツ麦エキスの他、美容成分でもあるヒアルロン酸、ホホバオイル、モイストエッセンスが配合されています。肌に優しい美容系入浴剤を入れたお湯の色は乳白色、香りはエッセンシャルローズとなっています。
液の色は白色です。
匂いに関してはうっすらとローズの香りが漂ってくる程度です。
私的にはこのぐらいの香料でよいのですが、強い匂いが好きという方には合わないかと思います。
入浴後は肌がしっとりしていて、保湿効果も高いと感じました。
いつも長風呂をしますが、入浴後もポカポカする時間が増えました。
■アース製薬 保湿入浴液ウルモア
保湿成分であるコラーゲン・吸着型ヒアルロン酸・セラミド・ローヤルゼリー・シアバターに加え、保湿成分を角質層から逃げ出さないようにしっかりとベールの役割をする、低刺激性で安全性が高いとされている『ポリクオタニウム-10』という成分を配合しました。
これらの効果により、お風呂上りでもしっとり感をキープすることができる為、ボディクリーム要らずの入浴剤とされています。お湯は濁り湯の乳白色、香りはクリーミーミルクとなっています。
乾燥して全身が痒くてたまらなかったので購入しました。ローズの香りなどが苦手でこちらのミルクを買いました。甘いミルクの香りでとてもいい香りです。4歳の子供も気に入ってお風呂に入ろうと毎日急かされます。お風呂上がりのしっとり感もありますし、なにより全身からいい香りがして子供がママ!ここいい匂いする!ここも!と腕をまくって嗅がせてきます(笑)匂いに飽きるまでリピします。
仕事の疲れを流す市販のおすすめ入浴剤:疲労回復編
1日の疲れをお湯に浸かってしっかりと取り除きたいという方にはこちらの3つがおすすめです。疲労回復効果をもたらすには血行促進も必要とされている為、発汗系ほどではないにしても、体を温める効果も期待できるのが疲労回復系の入浴剤ではないでしょうか。
■きき湯マグネシウム炭酸湯
温泉ミネラルと炭酸ガスを含む『きき湯』シリーズは、小さな粒の入浴剤ですばやく成分がお湯に溶け込むというところも魅力の一つでしょう。その中からご紹介するがカボスの香りのマグネシウム炭酸湯です。
こちらの商品に含まれる温泉ミネラル成分は、エプソムソルトとも呼ばれれている硫酸マグネシウムです。これは、海水と同じミネラル分で300年以上も前からバスソルトとして活用されてきたそうです。血流改善やデトックス効果が得られるといわれており、疲れ切った体をしっかりとほぐしてくれます。
炭酸泉は動脈硬化などに良いと聞き購入しました。
炭酸効果で血行が良くなり関節の痛みに効果を感じています。
毎日多めに使っているので容量を大きいものもあるとうれしいです。
■アース製薬 バスロマンゆず
アルカリ性泉質と同等の効能が得られるといわれている炭酸水素ナトリウム(重曹)、多くの天然温泉の主成分にもなっている硫酸ナトリウムが有効成分となっています。その他、イオンのベールが身体をしっかりと包み込んでくれる為、湯上り後も保温力を保つことができるとされています。
長時間ポカポカしていることで血行が促進され、全身の疲れも緩和されるこの入浴剤を入れたお湯の色は透き通った若草色、商品名にも書かれているとおり、香りは爽やかなゆずとなっています。
お湯の色は透明のきれいな黄緑色になります。
適量を使用している分には、香りがキツ過ぎることもありません。
十分な保温効果も実感として確認出来ましたしその上、割り安なので非常に好印象です。
■クナイプバスソルト
天然の岩塩と天然ハーブから抽出されたエッセンシャルオイルで作られたこちらの入浴剤は、プレゼントとしてもよく利用されているようです。
ご紹介する『ウィンターグリーン&ワコルダーの香り』は血行促進・肉体疲労改善効果のあるワコルダーと、肩こり・腰痛・筋肉痛等の鎮痛作用、抗炎症作用のあるウィンターグリーンというハーブが使用されています。ワコルダーはシップのような香りをもっている為、清涼感のある香りがするようで、入浴剤を溶かしたお湯の色は赤に近いオレンジです。
長年の腰痛がこのクナイプのおかげでとても楽になりました。
仕事柄腰痛が完治することはなさそうですが、少なくとも毎日の入浴が楽しみになり安眠できるようになりました。
入浴剤の効果を最大限にする入浴方法
せっかく入浴剤を使用して入浴の時間を確保するのですから、その効果は最大限に得たいとは思いませんか?そこで、どのようにすればより効果を得られるのかをまとめてみました。
■発汗作用を高める入浴方法
血行を良くして発汗作用を高めるには、42~43℃の少し熱めのお湯に浸かるのがおすすめです。サウナのような効果を得たい方は、一度湯船から出て強めのシャワーを当てたり、水をかけてからもう一度湯船に浸かるといいかもしれません。ただし、心臓に負担がかかる為、心臓が弱い方は水をかけるのは避けたほうがいいでしょう。
■保湿効果を高める入浴方法
熱めのお湯は、肌に必要な保湿成分まで溶けだしてしまう為、高くても40℃までのお湯に浸かることをおすすめします。保湿効果を十分に得る為には、肌がふやけるほどの長風呂は避けるようにしましょう。
■疲労回復効果を高める入浴方法
心身ともにリラックスできる温度は38~40℃のぬるめのお湯がおすすめです。疲労回復系の入浴剤には血流改善の効果を得られる為、この温度でもしっかりと温まることができます。また、心もリラックスできる為、安眠につなげることもできるとされています。
毎日の入浴剤だからこそコスパも効果も納得のものを!
数ある入浴剤の中にも様々な特徴や効果があるということがおわかりいただけましたでしょうか?お気に入り商品を見つけ、その日の身体の調子や気分によって使い分けをしてもいいかもしれませんね。効果的な入浴で、ぜひ心身ともに癒していただきたいと思います。