健全店と非健全店 摘発の危険性

タイトルの通りです。

メンズエステに通われている方はピンときたと思います。

逆に通っていない方にとってはちょっとよくわからない表現だと思います。

今回は、法律的に違法な一般エステ(ヌキあり店)と来店に伴う摘発の危険性をご説明したいと思います。

 

健全・非健全とは単刀直入に申しまして、いわゆるヌキありか、ヌキなしかです。

つまり風俗エステか、通常エステかという話かと思うかもしれませんが、実はそうではないようです。

つまりこういう事です。

 

 

一般エステ(健全)

ヌキなしの通常のエステ。

 

一般エステ(非健全)

HPに記載などは一切なく、届け出も出していない。

しかし暗黙の了解でヌキがあり、店側がセラピストにもヌキを強制している、法律的にも完全に違法なヌキありエステ。

 

 

風俗エステ

届け出を出しており、法律的には問題ないヌキありエステ。

現在は、風営法の規制により、店舗型はほぼ死滅。

昔からある店舗(既得権所持)以外は、鶯谷の一部にしか出せないため、事実上デリバリーが多い。

 

 

今回は、この中でも、一般エステ(健全)と、一般エステ(非健全)の差について考えてみたいと思います。

【白】と【黒】で例えるならば、私が知っているだけでも、都内には【黒】が20店舗ほど存在します。

そしてその境目は当然、性的な行為があるかどうかです。

 

実際にはそのギリギリのラインと言われる部分をキワキワと称し、【グレー】と呼ばれる方々もいらっしゃるようです。

しかし、このキワキワ、人によって考え方が違いますし、法律的な解釈もとても難しいです。

風営法の規制対象として考えれば、性的な興奮を促す行為自体が危険とも考えられ、実際にはヌキなしだが、過激な密着店や、ヌキはしないが握る・摩る、水着での施術などの、性的な興奮を促す行為を行っていた店が摘発されている例が多数あります。

 

あくまで個人的な見解ですが、下記のような図式と考えて頂くのがわかりやすいかと思います。

【白】

A(非密着店・紙ショーツ着用)>

B(密着店・紙ショーツ着用・通常衣装)>

C(非密着店・紙ショーツ非着用)>

D(密着店・紙ショーツ着用・水着や下着など過激な衣装)>

E(密着店・紙ショーツ非着用・水着や下着など過激な衣装)>

F(洗体あり店)>

G(ヌキあり店・セラピスト個人判断によるヌキ行為)

【黒】

 

 

違いはわかりましたか?

けども、違いがわかった所で、じゃあこれが何なのと言いますと、黒に近ければ近いほど、摘発対象になりやすいという事です。

実際にはガサ入れのような急な突入がいきなりある訳ではなく、突入計画のある同日に訪問した客に対して出待ちを行い、調書を取る事からはじめます。

もちろん証拠のない段階では、任意ですが、ある程度証拠が固まってくると、任意ではなく強制連行にもなり得ます。

どこに連れていかれるか、何を聞かれるかというと・・・

 

氏名、生年月日、住所、電話番号、勤め先、本人確認書類の控えといった個人情報から、号室、部屋の間取り、従業員の人数、担当セラピスト名、コース、金額、詳細な施術内容などです。もちろん署名押捺も要求されます。

基本的にはがさ入れ当日に居合わせない限りは、店への捜索令状を得るために調書をという事になると思いますが、連絡がこない保証は全くありません。

必要に迫られれば連絡がきます。

それをもし嫁や家族がとったと考えると・・・ゾッとしますよね。

 

※これらは全て体験談に基づくものです。

※ガサ入れ当日に居合わせた事はないので、その辺はどうなるかわかりません。

 

もちろんリスクに見合うリターン(ヌキや過激な施術)があるから通う訳ですが、誰しも警察沙汰は本当にいやだと思います。

違法店に通う方や、違法店に限りなく近いお店に通う方は、情報がないせいでそのリスクを軽んじている傾向があると考えます。

 

もちろん私達は男ですから、過激な施術のが楽しいし、あわよくばぬいてほしいという性的な欲求もあるのは必然だと思います。

でもそうした欲求は、風俗エステという法律的にも何の問題もないエステが存在する訳ですから、そういった店を利用してかなえるべきだと思いますし、その方が安全なので、それをオススメ致します。

 

私自身、完全にアウトな違法店(ヌキあり)は嫌いですが、だいぶ黒寄りのグレー過激店は大好きです。

天才的なエロセンスにあふれる、セラピストに出会えれば、そのギリギリの施術内容が楽しいとも思います。

とは言いましても、やはり内容の過激さと、セラピストの外見レベルや価格も比例しますから、なかなか難しい所です。

外見やコストパフォーマンスを求めるなら健全寄りの店だけど、サービスを求めるなら非健全寄りの店という事になります。

 

当然の心理ですが、働く女性のとっては、過激な施術は負担が増えますから、より健全なお店を選択しやすいと思います。

ごくごく稀に超レベルのセラピストが非健全寄りの店に迷い込む事もあると思いますが、そうなると今度予約が取りにくいというジレンマも抱える事になります。

 

 

絶妙な位置にある業界故に、働くセラピストも絶妙なバランスで保たれているのかもしれません。

ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

※本記事は、個人的な体験が元になっている記事ですので、偏った見方になっている可能性も御座います。ご理解の程よろしくお願い致します。