肌のザラザラを「つるつる」に!顔>身体>足、腕|ザラザラ肌解消ガイド!

ほほや鼻の周りが、ザラザラしていませんか?顔の皮膚が粉をふいたように白くなったり、ポロポロはがれたり・・・そんな見た目も肌触りも残念な「ザラザラ肌」。

 

クリームを塗っても塗っても治らない・・・ファンデーションが浮いてしまう・・・このザラザラ、なんとかならないの!?というあなたのために!ザラザラ肌をタイプ別に分け、その原因と解決法を探っていきましょう!

 

このサイトに来ていただいたこの機会に、ザラザラ肌とサヨナラして、ツルツルたまご肌を目指しましょう!

 

ザラザラ肌の5つのタイプ。乾燥・角質・毛穴・アトピー、日焼け。

一言に肌がザラザラするといっても、その原因とタイプは様々。あなたのザラザラはどのような理由で起きているのか、まずはご自分のザラザラ肌がどのタイプに当てはまるのかチェックしてみましょう。

 

乾燥タイプ。肌の全体、またはある一部の水分量や保湿力が少なくザラザラになっている状態。
角質タイプ。角質が厚く重なりザラザラになた。または角質がもろく剥がれザラザラしている肌。
毛穴タイプ。毛穴に角栓や汚れがつまり、それがボコボコと飛び出ることでザラザラに。
アトピータイプ。アトピーなどの皮膚疾患により、肌が炎症を起こしてザラザラしている状態。
日焼けタイプ。日焼けにより皮膚細胞が死に、皮むけを起こしてザラザラになっている状態。

 

あなたのザラザラ肌はどれに当てはまりましたか?それでは以下で、タイプごとにザラザラ肌の解消方法を解説していきます。

 

乾燥タイプのあなたは・・・「保湿重視ケア」でカサカサかゆみを防ごう。

乾燥は肌の水分バランスが乱れることで起こります。肌細胞の中の水分が足りなくなる原因は、その水分が皮膚から蒸発してしまっているから。すると皮膚表面の角質層がむき出しになり、カサカサ、ザラザラとした肌触りになってしまうのです。

 

それを防ぐには、肌細胞に保湿成分をしっかり含ませ、皮膚表面の角質層に「膜」を作って水分を閉じ込めてあげる必要があります。

 

「保湿」を重視した化粧水やクリームを使用すれば簡単に行うことができ、乾燥によるザラザラを防ぐことができるでしょう。

 

テカテカと脂っぽい肌も、実は乾燥が原因?

乾燥している場所だけでなく、皮脂量の多い場所も、実は乾燥が原因となっている場合があります。

 

洗いすぎやあぶら取り紙などで皮脂を取り過ぎると、その部分の水分も一緒に失われることに。水分や細胞をガードするための皮脂を失った肌は、それらを守るために必死で皮脂を分泌し出します。

 

皮膚の脂っぽさが気になる場合も、まずは正しい洗顔と保湿を意識してみましょう。肌の乾燥が改善されることで、過剰になっていた皮脂の分泌も落ち着いていきますよ。

 

角質タイプのあなたは・・・「角質除去重視ケア」で肌の角質を総入れ替え!

角質タイプのザラザラ肌には2つの種類があります。

  • 古い角質層が溜まってザラザラ。
  • 角質が弱って剥がれ落ちてザラザラ。

どちらの場合も、表面のいらない角質を優しく取り除き、新たな角質細胞を育ててあげるケアが必要です。そのためには「角質除去」ケアとして、ピーリングを行うとよいでしょう。

 

ただし、強いピーリングは逆効果!古い角質だけでなく、修復中の肌細胞までこすり落としてしまうことに・・・。穏やかでやさしいピーリング効果のあるスキンケア用品を利用し、肌細胞を傷めずに、角質だけを優しく取り除いていきましょう。

ピーリング後は保湿が必須!

ピーリング後の肌は、どれだけ穏やかなピーリングをしたとしても、刺激にとても弱い状態になっています。しっかりと保湿を行い、肌にガードの膜を作ってあげましょう。

 

毛穴タイプのあなたは・・・「洗顔重視ケア」で毛穴の汚れを一掃させて。

毛穴タイプのザラザラ肌は、毛穴の中に角栓や古くなった角質がつまった状態です。または、外気中のホコリやファンデーションが残ってしまっているケースも。それらの汚れが酸化すると、どんどん黒ずんでさらに汚く見えるようになります・・・。

 

毛穴の汚れが詰まってできたザラザラ肌は、その汚れを洗浄することが解決策となります。

 

ただし汚れを無理に取り除こうとするのは絶対にNG。毛穴パックなどでは、周りの皮膚も一緒にはがし取ってしまい余計なダメージを加えてしまいます。また爪で毛穴汚れを押し出すのも、皮膚に傷がつくので絶対に行わないようにしてください。

 

洗顔で毛穴汚れを吸着除去!

毛穴汚れを一掃させるには、「正しい洗顔」を行うのが一番!吸着力のあるモコモコの泡や、クレイの洗顔料を使って、毛穴汚れをやさしく、かつ確実に取り除いていきましょう。

 

洗顔後は、汚れが入っていた毛穴が「開いたままの状態」になっているので、化粧水で引き締め、クリームや美容液でフタをしてあげるのが肝心です。

 

アトピータイプのあなたは・・・「刺激しないケア」で細胞修復のサポートを。

アトピーなどの皮膚疾患には、ケア自体が刺激になることも。そこで思いきって、刺激を与えない「お湯だけケア」にチャレンジしてみるのもよいでしょう。

 

肌表面のホコリや汚れは、お風呂で洗い流すだけでも落とせます。もしそこの洗浄力のある洗顔を追加してしまうと、頑張って修復しようとしている肌細胞やそれを守ってくれている皮脂を洗い流してしまい、修復が中断してしまいます。そうなると、また一から肌をガードする細胞や皮脂を作らなくてはいけなくなってしまうのです・・・。

 

肌の修復が落ち着くまでは時間がかかりますが、まずはとことん「刺激しないこと」を意識して生活してみましょう。

 

無添加低刺激のスキンケアも、あくまで優しく利用して。

洗わないのは気持ち悪い!と感じる場合は、無添加・低刺激のせっけんやアトピー用のスキンケアを選んで使えば、肌への刺激を減らせます。アミノ酸配合のモノは、洗浄力がせっけんよりも穏やかなのでおススメです。その際もあくまで優しく、ふんわりとケアを行いましょう。

 

また肌潤糖などのアトピー用のクリームを塗り、肌の修復や肌の耐性を強化するのも有効です。これらは同時に保湿により肌をバリアする役割も果たしてくれますので、外部からの刺激を受けにくくなります。この際も、無添加・低刺激のアイテムを使うことが鉄則となります。

ザラザラ肌を解消するスキンケアアイテムをピックアップ!

すべてのタイプのザラザラ肌に「ターンオーバー正常化ケア」を取り入れよう!

どのタイプのザラザラ肌をケアするにも、共通して大切な項目は、「肌のターンオーバーを正常化させること」です。

 

「ターンオーバー」とは、肌細胞が生まれ変わること。細胞の生まれ変わりが遅いと、古くなった角質が肌表面に溜まっていき、皮膚がどんどん厚くなってしまいます。反対に細胞の生まれ変わりが早すぎると、成長しきれていない細胞が皮膚の表面で刺激にさらされ、ダメージを受けることに。ターンオーバーは、遅くても早くても肌トラブルを招いてしまうんですね。

 

肌の細胞は、28日周期で生まれ変わりを繰り返しています。このサイクルを整え、保つために必要なケアを行いましょう!具体的に行う項目は以下の通りです。

 

  1. 正しい洗顔方法を身につけよう。
  2. 規則正しい生活を。生活サイクルを整えて!
  3. 食生活にも気を配ろう。栄養はバランスよく摂取して。
  4. ココロの健康も大切です!ストレスは抱え込まないで。

正しい洗顔方法を身につけよう。

ターンオーバーを正常化させるには、肌に残ったままになっている古い角質を取り除いてあげる必要があります。そのために、正しい洗顔方法を覚えておきましょう。間違った洗顔をしてしまうと、かえって肌を傷めてしまいますから、これを機に肌にやさしい洗顔方法を実践してみてください。

 

洗顔のポイントは、「ふんわり・やわらか・ぬるま湯」で!

 

洗顔は肌に優しく行うのが基本。ふんわりとした泡で、やわらかいタッチで、刺激の少ないぬるま湯で、肌を優しく洗浄してあげましょう。

 

(1)まずは手洗い。

顔に手の雑菌がつかないよう、洗顔前に手をキレイにしましょう。

(2)下洗い。

ぬるま湯で顔のホコリや脂を洗い流し、毛穴をゆるめます。

(3)せっけんを泡立てる。

キメの細かいもっちりとした泡を作ります。手のひらに乗せて、ひっくり返しても落ちないくらいが理想。泡立てネットを使うと簡単です。テニスボールくらいの量があると、顔全体を泡で包み込んで洗うことが出来ますよ。

(4)もちもち泡で30秒間クルクルと。

もちっとした泡の弾力を利用して、顔全体にクルクルと手をすべらせていきます。時間は約30秒。汚れやザラザラが気になる箇所はどうしても念入りにこすりたくなるかもしれませんが、手でゴシゴシと「こすり落とす」のではなく、「浮かせて包み込む」ふんわりした泡の感覚を楽しんで!

 

※泡立たない洗顔料を使う場合は、さらに肌をこすらないように要注意!軽いタッチでなでるように洗いましょう。

(5)ぬるま湯ですすぐこと30回。

ぬるま湯で泡を洗い流す時の目安は、約30回。洗い流せたかな?と思ってから、プラス10回くらいすすぐくらいの気持ちで、すすぎ残しを防ぎましょう。髪の生え際や小鼻の横、あごと首の境い目などは泡が残りやすいので特に気をつけて!

 

※すすぎ残しの気になる子供の洗顔などには、「やわらかシャワーすすぎ」がおススメ!高温と水圧で肌を刺激しないよう、ぬるま湯でやわらかな水量に調整しましょう。

(6)ふんわりタオルでポンポンと押さえるように。

顔を拭くときもふんわり優しくが鉄則!清潔でやわらかなタオルを使って、ゴシゴシこすらずに、ポンポンと水気を押さえるように拭きましょう。

 

※タオルは、洗濯時に柔軟剤を使わない方が吸水力が良いのでおススメです。洗濯後、20回くらいパタパタと振って空気を含ませてから干せば、タオル地のふんわり感が保てますよ。

(7)3分以内にスキンケア!水分を肌に閉じ込めて。

洗顔後は3分以内のスキンケアで、肌を保護してあげましょう。空気にさらされた肌からは、水分がどんどん蒸発し、失われていきます。その水分をしっかりと肌の内側に閉じ込めてフタをしてあげることで、肌の潤いとハリを守りましょう。

※ハンドプレスであたためて、成分の浸透力UP!

化粧水やクリームなどをつける際は、コットンよりもハンドがおススメ!手のあたたかさで肌への浸透率があがります。両手になじませたら顔を包み込むようにじっくりゆっくりあたためるように押さえ、スキンケア成分を肌内部に浸み込ませてあげましょう。

 

直に手で触れることで、肌状態を常に確認できるというメリットも!丁寧なケアによって肌がどんどん元気になっていくのが、しっかりチェックできます。

 

規則正しい生活を。生活サイクルを整えて!

肌の修復やターンオーバーは、夜の睡眠中に活発に行われています。そのため、睡眠をしっかりとることはとても重要。できるだけ6時間以上の睡眠はとりたいところ。そんなに寝ている時間などない!という人は、睡眠の質に気を配りましょう。眠る前の飲食、テレビ鑑賞やパソコンは控え、携帯電話など強い光を発するものも枕元から遠ざけておくとよいですね。寝室の灯りや色もやわらかな色で揃えると、ぐっすり気持ちよく眠れそう!

 

また朝は、決まった時間に起きて太陽の光を浴びることで、ホルモンと自律神経の中枢である視床下部のバランスが整います。体内サイクルを整えることで、肌も元気になっていきますよ。

 

食生活にも気を配ろう。栄養はバランスよく摂取して。

肌の美容を向上するには食も重要な要素。栄養はバランスよく摂ることが大切です。

 

何枚もの木を組み合わせて作った桶の中に水を入れた時、木枠の1カ所が欠けていたら、水はそこからこぼれてしまうでしょう。その木枠の一枚一枚が摂取する栄養素と同じだと思ってください。すべての栄養をバランス良く摂らないと、身体の元気は流れ出ていってしまいます。

 

以下では美肌効果の高い食べ物をあげてみましたので、意識的に多く食べてみると良いでしょう。

 

ザラザラ肌におススメ!10の食べ物。

アボガド「ビタミンE・A・B群」バランス抜群で肌荒れを強力サポート。字
キウイフルーツコラーゲンの生成にも必要不可欠な「ビタミンC」の王様。抗炎症作用で肌荒れも防止。
アーモンド「亜鉛」は新しい肌の生成を助けます。Mgは便秘予防にも!肌の油分調整にもナッツはおススメ。
トマト「リコピン」が活性酸素を除去し、メラニンの生成を抑制。加熱することで体内への吸収がよくなります。整腸作用もあり。
豚肉炭水化物が体内にとどまると過剰な皮脂分泌を招く原因に。ビタミンB1はそんな炭水化物の排出をサポート。「硫化アリル」を含む玉ねぎ、にんにくなどと一緒に摂取することで吸収率がUPします。
レバー肌の代謝をお助けする「ビタミンA」。「鉄分」不足は肌荒れにもつながるので積極的に摂取して。「レチノール」が潤いも維持!
たまご肌細胞の原材料「たんぱく質」と「必須アミノ酸」をしっかり補給しましょう。
山芋ねばねば「ムチン」でたんぱく質の吸収を補助。ヒアルロン酸で保水力もUP!
サーモン若返り物質「アスタキサンチン」が、強い抗酸化作用でターンオーバーをお助け。
ハチミツ強い殺菌作用があり、肌ダメージの修復もサポートしてくれます!

 

ココロの健康も大切です!ストレスは抱え込まないで。

ストレスを抱えることは、ココロだけでなく、肌にも影響を及ぼします。現代社会では、人付き合い、会社での多忙な仕事などにより、ストレスのない生活を送るのは不可能かもしれません。だからこそ、自分のストレスは自分でしっかり和らげてあげましょう!

 

ストレス解消の方法は、ひとそれぞれ。読書、音楽鑑賞、散歩、ヨガ、海水浴、森林浴、アロマ、マッサージ、スポーツなどなど。お友達とおしゃべりしたり、旅をするのが好き!なんて人もいるでしょう。髪を切ったり服装を変えることでイメージチェンジしてみたり、部屋中掃除して模様替え、というのも良いかもしれませんね。なんにせよ、自分の好きなことをしてココロをリラックスさせるのが一番です。

 

何をしてよいのかわからない・・・というあなたには、「半身浴」をおススメします。少しぬるめのお湯に、ゆっくりと浸かりましょう。バスソルトやアロマで香りを楽しむのも良いですね!ストレス解消だけでなく、肌荒れにも効果的。むくみもすっきりしますよ!

 

ストレスをうまくコントロールして、ココロもお肌も元気な状態を保ちたいですね!

ザラザラ肌でもメイクがしたい!低刺激で肌にやさしいものを選ぼう。

ザラザラ肌がひどいときは、肌に刺激を与えてしまう「メイク」はなるべく避けたいところ。とは言うものの仕事や外出ではメイクが必須ですし、なによりザラザラをどうにか隠したいものですよね?

 

ザラザラ肌に適したメイクは、肌にやさしい低刺激のメイク用品をチョイスしましょう。さらに理想となるのは、無添加のオーガニックコスメです。

 

また乾燥肌にはリキッドタイプのファンデーションそを使い、常に肌を保湿し続けるのが有効です。