肌にあらわれるシミと体中にあるツボ、
一見あまり関係がないようにも思えますが、
実は体にはたくさんの「美のツボ」があります。
その中には、
気になるシミを予防したり、解消を助けることができるツボも!
ツボを刺激することで、
代謝機能が高められて肌のターンオーバーが活発になります。
「シミを代謝する」ということに注目すると、
ツボ押しも立派な美肌ケアと言えますね!
今回は、場所を選ばず簡単に出来る、
シミに効くツボ押しについてのお話しです。
ここがシミに効くツボ!6つのツボを覚えよう
シミに効くツボは次の6つです。
①合谷(ごうこく)
手の甲、親指と人さし指の付け根の間にあるツボです。
押すと痛みのあるところです。
シミ、そばかす、肌荒れ改善に効果があります!
(頭痛や歯痛などにも効果的な万能ツボです)
親指の腹で指圧しましょう!
疲れているときはかなり痛いツボです。
②瞳子りょう(どうしりょう)
左右の目尻の両脇の少し骨が凹んだところにあるツボです。
目じりから大体1センチくらいのところです。
側頭部の血行が良くなり、
顔のシミを予防する効果があります。
指先や綿棒で垂直に10秒間押します。
※目の近くのツボなので目に入れないように注意!
少しずつ力を入れながら押しましょう。
③攅竹(さんちく)
左右の眉頭の内側のくぼんだところにあります。
眉頭から眉の下あたりに沿って上に押していくと分かります。
顔のシミ、そばかす、しわなどの肌老化を遅らせるツボです。
指の腹で上に持ち上げるように指圧しましょう。
※このツボも目の近くにあるツボなので、
力の入れる方向に注意!
押すとイタ気持ちいいです。
疲れ目にも効きそうです。
④太陽(たいよう)
眉毛の外端と目尻の間の指一本後ろのくぼんだところにあります。
こめかみの中心あたりです。
代謝を高めてシミを薄くする効果があります。
指の腹で押し込むように刺激しましょう。
急に力を入れるより、
徐々に力を強めていった方が刺激が強すぎなくていいです。
⑤小奬(しょうしょう)
あごの中央のくぼみにあるツボです。
シミ、そばかす、にきび、肌荒れなど、
肌全般のトラブル改善に効果があります。
指2本の腹を重ねて強めに指圧します。
⑥築賓(ちくひん)
ふくらはぎの内側の、
膝とくるぶしを結んだ直線上にあります。
くるぶしから1/3くらいのところで、押すと痛みを感じる部分です。
シミ、そばかす、色素沈着や冷え症、疲労など、
代謝が滞ることで起こるトラブル全般に効果的です。
5秒間くらい強めに指圧しましょう。
個人的にはかなり痛かったツボです。
私も実際に押してみました↓
そもそも「なぜそこにシミができるか?」と考えてみると、
人の体に起きることは、偶然やたまたまではなく、
その意味や理由があってそれが現れます。
血行不良によって排泄されないメラニンが溜まり、
それがシミになって肌にあらわれるケースがあります。
凝りやすい首筋や肩に、
シミやホクロが見つかる人も多いようです。
体中のシミやホクロをたどっていくことで、
老廃物が溜まりやすい部分が見えてくるかもしれませんね。
<ツボ押しするときの注意点!>
シミに効くツボは、
皮膚の薄いデリケートな場所にあります。
極端に強く押すのではなく、
跡がつかない程度にゆっくり押しましょう。
ついつい「シミよなくなれ~」と念がこもって力が入ってしまいそうですが、
リラックスすることがポイント!
逆に疲れてしまっては意味がありませんからね。
「イタ気持ちいい」程度に押す。
これを毎日継続していきましょう!
シミに効くツボ押しのコツ!
より美肌効果を高めるためには、
美容液やクリームをつけた後にツボ押しをするのがおススメです!
ツボ押しで代謝が高まると、
美容液などの成分が浸透しやすくなります。
時間が空いた時に気軽にできるツボ押しですが、
一番効果が高まるのは入浴後ですね。
入浴後のツボ押しを日課にしたいものです。
その他のタイミングで押すならば、ちょっとひと手間かけて、
押すツボの周りを蒸しタオルで温めておくのもマル〇!
まとめ
シミを肌から追い出すには、
とにかく代謝がスムーズに進むかどうか!?
がポイントになります。
年齢を重ねるにつれて、
自然と落ちていってしまう代謝のチカラ。
それを補うために、
手軽にできるシミに効くツボ押しを取りいれていきましょう!
もちろん、
シミ対策には食生活や肌ケアも重要です。
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