あなたはいくつ試した?流行りのダイエットまとめ【2010年〜2016年編】
私たち女性にとって「美」は永遠のテーマですよね。
みなさんも、これまでいろんなダイエットに挑戦しては挫折してきたのではないでしょうか?
そこで、今回は過去に流行ったダイエットを年代別に遡って調べてみました!
調べていくと、非常にボリュームが多くなってしまったので、2回に分けてお届けしたいと思います。
まずは2010年〜2016年(最新版)までをご紹介します。
2016年に流行ったダイエット
ファスティング
ファスティングとは、1日から数日の期間、食べ物を食べる代わりにスムージーやコールドプレスジュースを飲むというダイエット方法で、いわゆるプチ断食系ダイエットに分類できます。
編集部でもサイトリリース記念として、3日間のファスティングにチャレンジしてみました。ファスティングによって、約マイナス2kgのダイエットができました。
ファスティング後は、少し食べただけでお腹が膨れ、以前よりも食べる量が少なくなりました。短期的にデトックス出来るだけではなく、日頃の食べ過ぎ防止にも効果があります。
ジュースクレンズダイエット
ジュースクレンズダイエットは、数日間ジュースだけを飲み、体内をクレンジングするという、ファスティングと類似するダイエットの手法です。
実は1、2年前から海外のセレブの間で流行し、日本でも流行に敏感なモデルさんや芸能人の方がジュースクレンズを行っていました。
コールドプレスジュース
ファスティングやジュースクレンズダイエットの期間中に飲むものとして、一緒に流行ったのがコールドプレスジュースです。
コールドプレスジュースは、その名の通り野菜や果物をゆっくり「プレス(圧搾)」して、素材が持つ水分を搾り出して作るジュースです。 保存料などの添加物はもちろん余計な水分も一切加えません。 素材が持つ水分だけでジュースにするため、ボトル1本のジュースに1~1.5kgの素材を使用して作っています。
こちらも1年ほど前から少しづつ広がり、今ではデパートや街中で専門店を見かけるようになりました。
8時間ダイエット
8時間ダイエットは、朝ごはんを食べてから夜ごはんまでの1日の食事を8時間以内に摂るというダイエット方法です。
その間は何を食べてもいいので、○○抜きダイエットや○○しか食べないダイエットよりも、食事に対するストレスが少なく、短期的に効果の出やすいダイエット方法といえます。
2015年に流行ったダイエット
RIZAP(ライザップ)
RIZAP株式会社が運営するパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」です。
香取慎吾さん、元ボクサーの赤井英和さん、AKB48の峯岸みなみさん、経済アナリストの森永卓郎さんを起用したビフォーアフターのCMが、「結果にコミットする。」というキャッチフレーズとともに一気に注目を集めました。
入会金50,000円、コース料金298,000円(税別)からという高額にもかかわらず入会希望者が殺到し、国内79店舗、海外6店舗(2016年9月現在)に急展開しています。
TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ
TRFの結成20周年を記念して作られたのが「イージー・ドゥ・ダンササイズ」シリーズです。
ダンサーのSAMさん、ETSUさん、CHIHARUさんの3名が、TRFやエイベックスのアーティストのヒット曲にオリジナルの振り付けをし、ダンスをしながらエクササイズができるということで、ダイエットDVDとして2015年に人気に火がつきました。
一つひとつの動きをTRFのメンバーが解説してくれて、ダンスをしたことがない人でも、楽しくリズムに乗ってダイエットに取り組める内容になっています。
チアシードダイエット
巷ではスーパーフードやミラクルフードと紹介されることが多いチアシード。見た目はごまのように小さい種ですが、水に浸すと膨らんでぷちぷちとした食感になります。
チアシードそのものには、ほとんど味がないので、スムージーやヨーグルト、サラダ、お菓子など、どんな食べ物にも合わせられるのが特長です。
また、タンパク質や必須アミノ酸、必須脂肪酸、食物繊維など栄養成分が豊富で、新陳代謝アップ、中性脂肪値を下げる、美肌効果、デトックス効果、便秘解消など多くの効果が期待できます。
日本でも藤原紀香さん、叶姉妹さん、ローラさん、道端アンジェリカさんなどがブログやSNSでチアシードを紹介しており、人気に火がつきました。
デトックスウォーター
デトックスウォーターダイエットとは、日常で飲んでいる飲み物をデトックスウォーターに置き換えるというダイエット方法です。
デトックスウォーターとは、ミネラルウォーターにフルーツや野菜を入れて作った水のことを言い、フレーバーウォーターとも言われています。
フルーツや野菜に含まれるビタミンが水に溶け出し、普通の水を飲むよりもビタミンやミネラルを摂取しやすくなります。
また、作り方はミネラルウォーターにフルーツや野菜を入れるだけで簡単にできるので、ダイエットや美容のために取り入れる人が増えました。
水素水ダイエット
水素水(すいそすい)は、水素分子のガスを溶解させた水であり、無味、無臭、無色である。水素は水にごくわずかに溶ける。
水素水は、ダイエットや美容、健康、アンチエイジングなどに効果があるとされており、芸能人がSNSで紹介したり、テレビで取り上げられたとこによって、注目されるようになりました。
ココナッツオイルダイエット
ココナッツオイルダイエットとは、1日に大さじ3〜4杯のココナッツオイルを飲み物や食べ物に混ぜて摂取をするというダイエット方法です。
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸が豊富に含まれているため、ダイエットに効果があると言われています。
中鎖脂肪酸とは、長鎖脂肪酸に比べて長さが短いため、水になじみやすい特長をもちます。
(中略)
一般的な油に含まれる長鎖脂肪酸に比べて、4~5倍も速く分解され、短時間でエネルギーになることが特長です。
ワンダーコア
「倒れるだけで腹筋」のキャッチフレーズでお馴染みのフィットネス機器ワンダーコア。
CMの中で宇梶剛士さんや剛力彩芽さんがいろんなシチュエーションで転倒すると見せかけて、ワンダーコアを紹介しているのが印象的でしたね。
忙しくてジムに通えない、筋トレが続かないという方でも、自宅で簡単にできる腹筋マシーンということで、ヒットしました。
2014年に流行ったダイエット
体幹トレーニング
体幹とは、体の中心部分つまり胴を指します。体幹トレーニングでは、おもに胴回りのインナーマッスルを鍛えるため、肩〜背骨〜骨盤にかけて姿勢を矯正し、基礎代謝を向上させることができます。
ベンチプレスやダンベルを使った一般的な筋力トレーニングとは異なり、体をゆっくり動かしたり、静止状態をキープしたりという動きが多いので、初心者や女性の方でも取り組みやすいという特長があります。
体幹トレーニングを始めると、気付いた時には体の中からポッコリお腹を解消できたなんてこともあるかもしれません。
1日1食ダイエット
通常は1日3回という食事の回数を、1日1食、夕食のみを食べるというダイエット方法で、南雲吉則医師の著書『「空腹」が人を健康にする』をきっかけに注目されました。
その後、タモリさんやビートたけしさん、GACKTさんが健康のために取り入れているということで話題になりました。
急に食事の回数を3回から1回に減らすことで極度の空腹感に襲われたり、食事の回数を1回から3回に戻す時も食べる量を徐々に増やしていかないと急激なリバウンドが予想されます。短期的にダイエットしたいという方にはおすすめかもしれませんが、日常的に1日1食にしていないと、体への負担が大きいダイエットといえます。
1日5食ダイエット(1日4食ダイエット、1日6食ダイエット)
1日1食ダイエットの流行りを追いかけるように、1日5食ダイエット(1日4食ダイエット、1日6食ダイエット)が流行しました。
これは、通常1日に3回という食事の回数を、4〜6回に分けて食べるというダイエット方法です。人の体は空腹時間が続くと、次に食事をした時に多くのカロリーを溜め込もうという働きをしてしまいます。その働きを逆手に取り、食事の回数を増やすことで、空腹時間を少なくし、体にカロリーを溜めにくくする食生活と考えられています。
芸能人では、叶姉妹さんが1日5食、北川景子さんは1日6食という食生活を取り入れていることが伝えられていましたね。
5:2ダイエット
5:2ダイエットとは、1週間のうち5日は通常通り食事をして、2日は1日あたりの摂取カロリーを女性は500kcal以内、男性は600kcal以内にするというダイエット方法です。
流行のきっかけは、2013年にイギリスで「The Fast Diet」という本が販売されベストセラーになったことです。
アメリカでも、ミランダ・カーさんやビヨンセさんなどの海外セレブも実践したということで人気に火がつきました。
2013年に流行ったダイエット
糖質制限ダイエット
糖質制限はその名の通り、糖質の摂取量をコントロールした食事制限のダイエット方法です。
糖質とは、炭水化物から食物繊維を抜いたもの、「炭水化物=糖質+食物繊維」と考えるとわかりやすいですね。食物繊維を含まない炭水化物は、ほぼ糖質と言えるため、2004年に流行した「低炭水化物ダイエット(炭水化物抜きダイエット)」と同類のダイエットと言うこともできます。
糖質も三大栄養素の1つなので、健康のためには必要な栄養ですし、エネルギー源にもなっています。全く食べなくなるというよりも、通常食べていた御飯の量を半分にするというようにあくまでも「制限」に留めるのが糖質制限ダイエット成功の秘訣です。
食べ順ダイエット(食べ順爆発ダイエット)
食べ順ダイエットは、通常の食事の中で食べる順番を変えることで、血糖値の上昇や脂肪の吸収を抑えるというダイエット方法です。
食べる順番としては、汁物→野菜→肉・魚などのたんぱく質→炭水化物の順序で食べるのが理想とされています。
通常の食事を続けられるという便利さがありますが、食べる順番を間違えると逆に太ってしまう可能性があるので、注意が必要です。
また、食べ順ダイエットを続けていると必ず停滞期がやってきます。そんな日は爆発の日を設けて、あえて炭水化物をドカ食いしてみましょう。一時的に太ってしまうのですが、体にしっかり栄養を摂っていると感じさせることで、また食べ順ダイエットの効果が出てきます。
2012年に流行ったダイエット
ロングブレスダイエット
俳優の美木良介さんが提唱するロングブレスダイエットは、3秒で息を吸って、7秒で息を吐くという呼吸方法によって、インナーマッスルを鍛えるダイエット方法です。
これは運動が苦手という方でも簡単にできるダイエットとして、テレビでも多く取り上げられ注目が集まりました。
塩麹ダイエット
テレビの料理番組やレシピサイトなどで取り上げられるようになり、ヘルシーで万能な調味料として人気を博しました。
一般的な塩よりもヘルシーとは言っても、塩麹にも塩分がはいっていますので、食べ過ぎには注意が必要です。
夜トマトダイエット
夜トマトダイエットは、夕食をトマトに置き換えるというダイエット方法です。
2009年にも、にわかに流行の兆しがありましたが、世間の注目を集めたのは2012年ではないでしょうか?京都大学の研究により、トマトに含まれる脂肪酸の一種に脂肪燃焼効果が認められ、夜トマトダイエットに科学的根拠が証明されました。
また、トマトに含まれるリコピンという成分には抗酸化作用があり、体内の酸化を防ぐ働きをしてくれますので、美肌効果にも期待できます。
寝るだけ!骨盤枕ダイエット
骨盤枕ダイエットとは、バスタオルをビニール紐で縛った骨盤枕を寝た状態で腰に当て骨盤を矯正することで、体の歪みを解消し、腰回りのサイズダウンをするというダイエット方法です。
これは、鍼灸師の福辻鋭記先生による著書「寝るだけ!骨盤枕ダイエット」がベストセラーになり、ブームが起こりました。
タニタ食堂
タニタ食堂の特長は、野菜が約200g、塩分は3g、ご飯は1膳100gを目安に、1食あたり500Kcal前後でカロリーコントロールされた一汁三菜の定食スタイルです。
2012年に、東京・丸の内に「丸の内タニタ食堂」をオープンしたことで、ビジネスパーソンから支持されました。
2011年に流行ったダイエット
カーヴィーダンス
カーヴィーダンスは、ボディメイクトレーナーの樫木裕実さんの監修したダンスの要素を取り入れたエクササイズDVDで、シリーズは累計400万部を超える大ヒットとなりました。
耳つぼダイエット
耳にも足と同様に「つぼ」があり、耳のつぼを刺激することで食欲抑制や消化促進などの効果が得られるというダイエット方法です。
耳つぼダイエットは、自分で指圧や綿棒などで刺激を与えることでも効果が得られるためお手軽なダイエット方法と言えます。2004年にも流行した耳つぼダイエットが、2011年にも再びブームの火が付きました。
マイクロダイエット
1989年から国内で販売されているマイクロダイエット。もともとはイギリスで肥満解消の代替食品として開発され、瞬く間にイギリス中でブームになり、今や世界40カ国以上で販売されています。
日本の発売当初も置き換えダイエットの先駆けとしてブームになりましたが、DHCプロテインダイエットの流行りに相乗りし、再びブームとなりました。
2010年に流行ったダイエット
モムチャンダイエット
モムチャンダイエットとは、韓国のカリスマ主婦チョン・ダヨンさんが考案したエクササイズ系のダイエットです。
正式にはフィギアロビクスといい、エアロビクスなどの有酸素運動と筋トレを組み合わせたサーキットトレーニングをベースとしたエクササイズとなっています。
モムチャンとは、「健康で美しい肉体」という意味で程よく筋肉がつき引き締まったボディメイクができるということで、韓国で一大ブームとなり日本にも波及しました。
DHCプロティンダイエット
DHCプロティンダイエットは、1日3食のうち、1食か2食をDHCプロティンダイエットに置き換えるというダイエット食品です。
当時「プロテイン」といえば、アスリートやボディビルをする人が飲むものというイメージが浸透していたところに、女性のダイエット食品としてDHCプロティンダイエットが登場し、プロテインがダイエット補助食品として注目されるようになりました。
また、お笑い芸人の友近さんや元モーニング娘。の中澤裕子さんが出演したCMが話題となり、若い世代において置き換えダイエットというジャンルが確立されたと言えるでしょう。
最後に
2010年から2016年までのダイエット情報を振り返ってみましたが、チャレンジしたものはいくつありましたか?
このように振り返ると、数々のダイエット方法が生まれては消えてを繰り返していて、いつの時代も女性はキレイを目指して、試行錯誤してきたんだなと思いました。
当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくとともに、必要に応じてご自身で専門家等に相談されることを推奨いたします。
コレガノ編集部です。キレイを目指す女性のダイエットを応援するダイエットメディア「コレガノ」を運営しています。健康的に痩せるためのダイエット方法を見つけてください。