私たちの日々の生活に、切っても切り離せないストレス。
ストレスを全く感じていない!という人はごくわずかですよね。

今や大人も子供も、
大小のストレスを感じながら生きている時代です。

「ストレスは万病のもと」なんて言われていますが、
その影響は肌にもモロに出てきます。

肌荒れ、吹き出物、乾燥、そして・・・シミ!!

心と同じく肌もどんよりさせてしまうストレス。
そんなストレスは「身近な食べ物」で少なくしていきましょう!

今回は、ストレスに効く食べ物についてのお話です。

ストレスが及ぼす肌への笑えない影響

強いストレスを感じると、
人間の体の中には次の2つの変化が起きます。

  1. 活性酸素が増える
  2. ホルモンバランスが崩れる

活性酸素というのは、一言で表すと「老化物質」です。
強力な酸性で身体の細胞にダメージを与え、老化を促進させていきます。

肌の細胞はこの活性酸素の影響でメラニンが発生し、
それが継続することでシミができやすくなります。

さらに、強いストレスでホルモンバランスをも崩してしまうと、
肌の新陳代謝(ターンオーバー)が鈍くなる変化も起きます。

肌内部にメラニンが増え、それを排出するターンオーバーは鈍る。
そうなると、シミが増える負のスパイラル!

ストレスが及ぼす影響は、
メンタルや体調のみならず、肌へも深刻なのです。

イライラしたらこれ食べて!ストレスに効く食べ物

肌をキレイにするために、化粧品や治療で外側から対策する!
それももちろん大事なことです。

しかし、ストレスが溜まりっぱなしの状態では、
いくらそのような対策に力を入れても「根本的な解決」にはなりませんよね。

ストレス対策には運動や環境を変えるなど、いろんな方法がありますが、
その中でも一番身近に手軽にできる、食べ物でのストレス対策を詳しくまとめます。

「イライラを鎮める食べ物」を意識して摂ろう

カルシウムマグネシウムには、
神経の興奮を抑え、精神を安定させる作用があります。

ストレスを感じやすい人は、積極的に摂りいれたい栄養素です。

それぞれ多く含まれている食べ物はこちら↓

<カルシウムを多く含む食べ物>
乳製品・小魚・海藻類・ゴマ・切り干し大根・干しエビ など

<マグネシウムを多く含む食べ物>
大豆・海藻類・玄米・ナッツ類・魚・そば など

カルシウムとマグネシウムは、どちらかを一方だけ摂ればいいというワケではなく、
どちらも摂ることが大切です。

なので、普段の食事には、
両方含まれている海藻類や魚を意識して食べるといいですね。

そして、よりストレスを鎮めるのに効果が出るよう、

  • 夕食にこれらの食材を食べる
    →マグネシウムには安眠効果があるため

  • 糖分や炭水化物、加工食品の摂りすぎに注意する
    →これらはカルシウムとマグネシウムの吸収を妨げます

この2つのポイントを押さえましょう。

ストレスで消費した栄養素を食べ物で補おう

人間の身体はストレスを感じると、
それに対応しようとしてホルモンを分泌します。

そのホルモンを作るためには、
タンパク質ビタミンB群ビタミンCが消費されます。

これらは身体や肌の調子を整えるためにも必須の栄養です。
失った分は食べ物でしっかりと補いましょう!

<タンパク質を多く含む食べ物>
肉・魚・卵・大豆・大豆製品 など

<ビタミンB群を多く含む食べ物>
豚肉・レバー・卵・魚・大豆・大豆製品・発酵食品・キノコ類 など

これらの食べ物を食べる際にもワンポイントがあります。

ビタミンB群とビタミンCは、水に溶ける性質がある栄養素です。
なので、栄養の損失をなるべく少なくするためには、
スープや汁物で食べるようにします。

野菜や豚肉、キノコなど具材をたっぷり入れ、
発酵食品の味噌で味付けした豚汁などは、
まさにうってつけの食べ方ですね!

このようにストレスに効く食べ物には、

  • イライラを鎮める食べ物
  • ストレスで消費した栄養素を補う食べ物

の2つのタイプがあります。

ぜひ普段の食生活に、取り入れてみてください。

まとめ

肌のシミの原因の一つとなるストレス。

シミができた肌が気になって、さらにストレスが溜まり、
口角が下がり、表情も暗くなる・・・。

そんな事態はぜひとも避けたいですね!

今回ご紹介した「ストレスに効く食べ物」は、
しっかりと食事の時間を作り、「美味しい」と感じながらいただくことで、
さらにストレス解消に効果的です。

忙しい毎日を送り、時間に追われる中でも、
食べ物でココロと身体を癒すことは忘れないでおきたいですね。

当サイトでは、
肌のシミの悩みを自宅で解消するための豆知識を発信しています。

食べ物によるナチュラルなシミ対策、
天然美白成分による外側からのシミ対策、
それぞれこちらから参考にしてみてくださいね。↓