■乾燥しやすい部位を知ろう!!
部位によって乾燥の原因も、お手入れの方法も変わってきます。
肌のうるおい成分でもある皮脂は、毛穴から分泌されているので、毛穴の少ない部位は乾燥しやすいといわれています。
一般的に、目の周りや唇、両頬とあごのUゾーンが乾燥しやすいため、部位に合ったケアで、大切な肌を乾燥から防いでいきましょう。
お顔の部位別 乾燥の特徴
■比較的乾燥しにくい部位。
(理由)
皮脂の分泌が活発だから。
乾燥すると…
・水分を補うために過剰に分泌した皮脂で毛穴が詰まり、吹き出物が出てしまいます。
・乾燥したおでこは、シワもできやすいので要注意です。
■乾燥しやすく、敏感な部位。
(理由)
もっとも皮膚が薄いため。
強くこすると、ますます皮脂が失われ、シワになったり黒ずんでしまうことがあります。
■乾燥しやすい部位。
(理由)
比較的、皮脂の分泌が少ないため。
【乾燥のサイン】
頬の毛穴が目立ってきたら注意。
乾燥すると…
シワになりやすいため、洗顔のしすぎには十分注意し、十分な保湿をする事が大切です。
■乾燥しがちな部位。
(理由)
皮膚が薄く、皮脂の分泌が少ないため。
【唇の特徴】
・乾燥や紫外線、栄養の偏りなどの悪影響を受けやすいのが特徴。
・意識しておかなければ、ますます乾燥していくので注意が必要です。
■乾燥しがちな部位。
(理由)
比較的皮脂の分泌が少ないため。
乾燥を放っておくと…
ほうれい線(口の横の縦じわ)が目立ってしまうので、十分な潤いを与えることが必要です。
■乾燥しやすい部位。
(理由)
紫外線などの外的刺激を受けやすい上に、顔ほど皮脂膜の保護が無いため。
乾燥すると…
・シワやシミになり、意外に年齢が出やすい部位です。
お顔と同様にケアが重要になってきます。
■乾燥肌のお手入れ方法を知ろう!!
基本は、洗顔と保湿を習慣づけて毎日やることです。
肌を乾燥させないように、『クレンジング・洗顔』『保湿ケア』『スペシャルケア』『メイク』の正しいお手入れ方法を身につけましょう。
クレンジング・洗顔・石鹸の使い方
【正しいクレンジングの方法と選び方】
・クレンジングは、メイク汚れをしっかり落とし、肌に必要な皮脂や角質まで落とさないことがポイントです。
・乾燥肌の方は、乾燥を促進させる刺激の強いもの(オイルタイプ等)は避け、クリームタイプを使用しましょう。
【正しい洗顔方法・洗顔料選び】
・丁寧にきめ細かく泡立てましょう。泡をたっぷりと肌にのせ、ごしごし洗わずに、円を描くようにやさしく洗います。
・洗い残しの無いよう、たっぷりのぬるま湯で洗い流します。(シャワーではなく手で流します。)
・石けんタイプや液体・クリームタイプなどの刺激が低いものを選びましょう。
化粧水、乳液、クリームの使い方
【化粧水で保湿、肌に潤いを】
・洗顔後、速やかにたっぷりの化粧水で潤いを補給。使いすぎても問題ないくらいです。この時、コットンを使うのも効果的です。
・低刺激で、自分の肌に合った良質なものを選びましょう。
【乳液、クリームでうるおい保持】
・化粧水で与えた水分が蒸発しないよう、油分のある乳液やクリームをその後、必ず使いましょう。
・化粧水と同様、自分に合った肌にやさしい、良質なものを選びましょう。
【保湿ケアは丁寧に】
・頬、目のまわり、おでこ、口のまわりなど乾燥しがちな部位には、化粧水も乳液もクリームも、多めにたっぷりとつけます。化粧水で顔を洗っているつもりで、たっぷり使ってあげることが大切です。
・化粧水はコットンか手のひらで、肌に押し込むような気持ちで丁寧に肌に「トントントン」と、おいてくるようにしましょう。
保湿パック、化粧水マスク、乳液、美容液の使い方
【保湿パックは短時間で】
・特に乾燥が気になるときは、コットンやパック用マスクに普段使っている化粧水をたっぷり含ませた保湿パックをすると効果抜群。
・保湿パックは、コットンやマスクが乾いてしまう前(目安は3~5分)にパックをはがします。長時間の放置はNGです。
・パック後は、乳液やクリームでしっかり保湿しましょう。
☆ポイント…入浴中のパックは毛穴が開いているため、さらに効果的です。
【マッサージで保湿力アップ】
・クリームなどを塗るときにはマッサージで浸透率アップさせます。
・たっぷりのクリームで、顔の筋肉にそって、下から上へ、中心から際へ、円を描くようにやさしくマッサージしていくのがポイントです。
【美容液による保湿ケア】
・部位や肌のコンディションに合わせて、美容液をケアに取り入れるのも効果があります。
・目元など、デリケートな部位には専用の美容液を購入。植物エキスなど天然成分配合の、刺激の少ない物を使いましょう。
ファンデーションの使い方
【乾燥肌で気をつけたいメイク方法】
・乾燥を気にしてファンデーションをつけないよりは、外出時にはつけた方が、紫外線などの外的要因から肌を守れるので勘違いはNG。
・乾燥肌の方は、保湿成分の入ったしっとりタイプを選びます。
【乾燥肌に合ったファンデーション選び】
・オススメは、リキッドタイプ、クリームタイプのファンデーション。美容液を混ぜるとなじみが良くなります。
・クリームや美容液で充分保湿してからメイクすると、メイクも崩れにくくなります。