砂糖水洗顔で乾燥肌が改善?ニキビ跡、毛穴への効果は?

砂糖は水と結びつく力が強い為、保湿効果があると言われています。そこで、乾燥肌の方は、洗顔に砂糖水を使った砂糖洗顔がオススメ、と言われています。砂糖洗顔のやり方や効果などについて詳しくまとめました。

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砂糖洗顔の効果とは?

砂糖洗顔で期待できる効果は、主に以下の3点です。

・保湿効果
・洗浄効果
・傷を治す効果

砂糖は先でも述べたように、水を結びつく力が強く、高い保水力があります。

さらに砂糖で洗顔をすると、角層に水分が呼びこまれて不要な角質が自然とはがれ落ち、ターンオーバーを正常に整えてくれる為、ザラつき、ゴワつきが解消され、くすみもなくなり透明感ある肌へと導かれます。

砂糖は医療現場では、床ずれの治療に使われていて、コラーゲン産生を促し、傷を治す効果もある為、ニキビ、ニキビ跡の改善にも効果が期待できます。

他にも、アトピー性皮膚炎の改善にも効果が期待できると言われています。

実際、砂糖を原料に使用したみんなの肌潤糖」「みんなの肌潤糖クリアというスキンケア用品が販売されており、みんなの肌潤糖はアトピーや敏感肌の方から人気、みんなの肌潤糖クリアは、ニキビ肌の方から人気で、大々的なCMを行っていないにも関わらず、ニキビ化粧品では日本一の売上を誇っています。

 

砂糖洗顔のやり方

砂糖洗顔のやり方を詳しく説明します。

<用意するもの>
・上白糖 大さじ3杯(50g)
・水、もしくはぬるま湯 500ml

<やり方>
1.洗面器に水、もしくはぬるま湯を入れ、砂糖を入れて溶かす
2.砂糖水を肌に浸透させるイメージで、3~4回洗う
3.砂糖水を顔につけて30秒ほど置いてから、流水で洗い流す

スキンケアに砂糖の力を生かす為に、肌に30秒ほど置いておくのがポイントです。そうすることで肌の保水力が高まります。

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砂糖コットンパックのやり方

乾燥が気になる部分には、砂糖コットンパックがオススメです。

<用意するもの>
・上白糖 大さじ1
・水 50ml
・コットン

<やり方>
1.容器に水を入れ、砂糖を入れて溶かし、コットンを浸す
2.コットンを乾燥が気になる部分に乗せ、1~2分置いて洗い流す

乾燥が気になる部分にピンポイントで行うと効果的です。歯磨きの間にコットンパックをすると時間を有効に使えます。

砂糖スクラブ洗顔のやり方

手持ちの美容液、乳液などに砂糖を混ぜて、オリジナルの砂糖スクラブ洗顔を作ってケアする方法もあります。

<用意するもの>
・上白糖 ひとつまみ
・手持ちの美容液、乳液

<やり方>
1.美容液、乳液を100円玉ぐらいの量を手にとり、砂糖をひとつまみ加えて混ぜる
2.洗顔後の肌にそっとなでるようにのばし、1~2分そのまま置く
3.流水ですすぐ

砂糖泡洗顔のやり方

手持ちの洗顔料に砂糖を加えて、砂糖泡を作り、砂糖泡で洗顔する方法です。

<用意するもの>
・上白糖 ひとつまみ
・手持ちの洗顔料

<やり方>
1.洗顔料をしっかり泡立てる
2.洗顔料が泡立ったら、ひとつまみの砂糖を加える
3.強くこすらないように、泡でやさしく洗って、よくすすぐ

砂糖を加えるのは洗顔料を泡立ててからです。砂糖を先に加えると泡立ちが悪くなります。

洗顔料に砂糖を加えることで汚れを落とし、さらに洗顔後の潤いがアップします。あごやみけん、小鼻など、ザラつきが気になる部分は、さらに砂糖をひとつまみ加えて、指でくるくるとなでるように洗うと効果的です。

 

砂糖を使った唇のケア方法

唇の乾燥にも、砂糖の保水力を生かしてケアができます。

<用意するもの>
・上白糖
・水

<やり方>
1.濃度10%の砂糖水を作り、唇に叩きこむようにつける
2.潤いが逃げないようにリップクリームを塗る

唇につける時は洗い流す必要はありません。また、唇の荒れがひどい場合は、砂糖水ではなく、砂糖に少量の水、もしくはぬるま湯を加えてペースト状のものを作り、やさしくゴマージュするのもオススメです。

砂糖洗顔の注意点

砂糖洗顔を行う時は、以下の事に気をつけるようにして下さい。

・上白糖を使用する
砂糖洗顔で使用するのは上白糖のみです。黒砂糖や三温糖、グラニュー糖などは肌に刺激になることがある為、スキンケアには不向きです。

・必ず洗い流す
砂糖を顔につけたままだとべたべたし、さらに乾くとカピカピに固まる為、必ずしっかり洗い流すようにして下さい。また、砂糖が顔に残ったままだと、紫外線が当たってシミの原因になることもあります。

・強くこすらない
砂糖がとけきっていないと、ジャリジャリとした触感があり、スクラブ効果がありますが、強くこすると肌を傷つけることになります。手のひらで砂糖を溶かすか、ジャリジャリが残っている場合は、こすらないようやさしくなでるようにして洗います。

・3分以上置かない
砂糖をしばらく肌に乗せておくことで保水力が高まりますが、1~2分で十分角層まで浸透します。その為3分以上置いても効果はなく、必要以上に肌に乗せておくと刺激、負担をかけることになってしまうので、3分以上は置かないで下さい。

砂糖がもつ保水力で肌の潤いがアップして肌がふっくらするので、毛穴も目立たなくなり、キメの細かい肌に導かれます。簡単、手軽、さらにお金もかからないスキンケア方法、気になる方はぜひ試してみて下さい。


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  • 2016 06.28