むくみ解消のためだけど、かゆいメディキュット。つけててOK?
■メディキュットをつけて寝ると足が痒くなるのは何故?
- メディキュットの素材が合っていないため
- 他の着圧ソックスを試してみましょう
女性の身体でもっとも悩みが多いのは、足です。
世代を問わず、女性なら細くて長い美脚に憧れますよね?
しかし、毎日のデスクワークや立ち仕事をこなしていると、どうしても
足がむくんだり、筋肉がつきすぎて太くなったりしてしまいます。
足が太いことを気にするのは、若い女性だけではなく、30代以降の
人でも、気になってしまうもの。
自分の足に自信が持てずコンプレックスを感じて、足の太さが分からない
服ばかりを選んでしまいます。
私も立ち仕事で足がパンパンにむくむことが多いです。
締め付けると、余計むくむのでやはりゆったりしたボトムスを選びがち。
むくみを正しくケアして、キレイな足を手に入れるためにいろいろ試しましたが、
どうしても自分の足に合わないものもありました。
それは、「着圧ソックス」。効果がほとんど出ないばかりか、夏場は足が
蒸れてしまいました。
メディキュットを履いて寝ると、足が痒みなるのはメディキュットの圧力で
足の血管が締め付けられたためというよりは、肌のトラブルですね。
単純にメディキュットの素材が足に合わず、かぶれてしまったのでしょう。
メディキュットの素材は、ナイロン、ポリウレタン、キュプラという化学繊維。
足に当たる部分だけでも綿100%の着圧ソックスを選ぶようにしましょう。
また、夏場は足先までくるタイプのものではなく、足首からひざ下までの
短いタイプのものを選ぶようにしてください。
■脱いですぐに足が軽くなる場合は?
- メディキュットの圧力で滞っていた血液が一気に流れたため
- 圧力が足に合っていない証拠なので、もっと弱い圧力のものを!
メディキュットを履いている最中は足が軽くないので、脱いですぐに足が
痒くなる場合は、メディキュットの圧力が足に合っていない可能性あり。
メディキュットを脱いだ途端に足が痒くなるのは、夜中じゅう、メディキュット
の圧力で足の血行が滞っていたため。
脱いで圧力から解放された足の血管に一気に血が通うことで、
足にかゆみが出てしまうのです。
この状態になるということはメディキュットの圧力が強すぎて、
足の血管を締め付けすぎているという証拠。
他のもっと圧力が齢着圧ソックスにするようにしてください。
圧力が強すぎる着圧ソックスを無理して使い続けていると、明日の
むくみやはりをさらに悪化させることになります。
血行不良が足のむくみなどのトラブルを生むので、血行を滞らせる
ものはよくありません。
■理想的な圧力は20mmHg以下
- 圧力が強ければ強い程よい訳ではない
- 寝る時か日中どちらかだけにしましょう
夜寝ると器用のメディキュットは、基本的に20mmHg前後と、締め付ける
強さとしては、弱い設計になっています。
これは寝ている間は心臓と足の血管がほとんど同じ高さなので、そこまで
高いサポート力がなくても、十分、血行を促進できるからです。
しかし、メディキュットには日中履ける着圧ソックスもあります。
こちらは、足首にかかる圧力が35mmHgのものもあり、かなり強い力で
足の血行をサポートします。
これをねる時に履いてしまうと、足の血行が止まり、痒みや痛みなどの
原因となります。
メディキュットにはさまざまな種類があり、間違えて日中履く用のものを
選んでいる可能性もあります。
パッケージを良く見直して、間違えていないかの確認をしてください。
また、寝る時用のライトタッチのものは20mmHg以下の圧力しかかからず、
血行を滞らせることはまずありません。
こうした安全性の高いものを選んでくださいね。
そして、夜寝る時にも着圧ソックス、日中おきている時にも着圧ソックスと
いう履き方は避けてください。
寝る時につけたいなら日中ははかない、日中に履きたい日はその日の
夜ははかないというように、どちらかにしてください。
また、よる寝る時用のものを使ったら、あわなかったけど、日中用の
ものを履いたら効果があったという人もいますよ!
■大腸の機能が低下していることも原因の一つ
- 大腸の機能が低下すると肌のバリア機能も低下する
- 善玉菌を増やして大腸の機能を高めれば肌の免疫力も上がる
メディキュットをつけている最中に足が痒くなる場合は、肌にメディ
キュットが合っていない可能性があります。
これは、敏感肌なことが原因なのですが、実は肌の免疫力は簡単に
あげることが出来るのです!
肌の免疫力は大腸の機能と深く関係しており、大腸の機能が低下すると、
肌のバリア機能も低下してしまいます。
大腸の機能が80%以上低下している時は、蕁麻疹になりやすいとされて
いるので、大腸の機能をあげるために乳酸菌が含まれている食品がよいです。
こうした食品を意識的にとるようにしてください。
ヤクルトなどでもいいですし、ヨーグルトや納豆、味噌汁などの食材からも
善玉菌はとれます。
また、メディキュットを履く前に足を保湿してから履くと肌のバリア機能は
高まりますので、かぶれにくくなります。
肌が敏感になっている時は、必ず肌が乾燥している時です。
夏でもしっかり保湿してくださいね。