銘柄名(コード) 決算発表日、株価反応日、株価、前日比 | | 直近実績 | 前年同期比 | 予想乖離 | 前四半期の 前年同期比 |
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| 4/26、4/26、87.74ドル、-2.5% | EPS(ドル) | 0.96 | 12% | 2% | 4% |
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【販売数量がやや減速】 - オーガニック売上成長率(為替や事業買収・売却の影響を除いた成長)が10-12月期の2%増から、1-3月期は1%増へ低下しています。数量の鈍化を要因にビューティ部門が3%増から1%増へ、グルーミング部門が1%増から6%減に低下したことが主な要因です。低下幅が大きいビューティ部門は、「シェーブケア」分野が競合によりグローバルの売上が一桁台後半の減少率となっています。
- コアの粗利率が前年同期比40ベーシスポイント(=0.4%ポイント)低下、半分がドル高による影響で、残りが製品ミックスおよび原材料高などの影響によると分析されています。販管費を2%削減して営業利益は1%増、税率の低下でEPSは二桁の増加としています。
- 17年6月期ガイダンスは維持されました。オーガニックの売上成長が2-3%増、調整後EPSが16年6月期実績に対して一桁台半ばの伸びが見込まれています。コンセンサスEPSは、17年6月期に3.85ドル、18年6月期に4.14ドルが見込まれています。
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| 4/26、4/26、181.71ドル、-1.0% | EPS(ドル) | 2.01 | 16% | 5% | 54% |
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【前回決算から実質的に大きな変化はない】 - 1-3月期は民間航空機および軍用機の引き渡しのタイミングを要因に大きな減収となり、市場予想も下回りました。一方、生産は順調に進んだことからEPSは改善して、市場予想も上回っています。
- 部門別売上は、民間航空機が-1%、軍用機が-18%、ネットワーク&宇宙システムがー10%、グローバルサービス&サポートが-9%でした。17年ガイダンスは、売上が905-925億ドル(16年実績は946億ドル)、民間航空機の納入が760-765機で維持、EPSは税率の低下を主な理由に9.10-9.30ドルから9.20-9.30ドルへ上方修正されました。民間航空機の受注残高は5,700機、4,170億ドル相当を確保しています。
- 同社株は16年に落ち込んだ利益が17年に回復するとの見通しを受けて、昨年10月の130ドル前後から180ドル台まで大きく上昇してきました。今期予想EPSの9.25ドル(会社ガイダンス中央値)に対して、PERは19.6倍で中庸な水準と見られます。
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| 4/26、4/26、15.82ドル、+7.9% | EPS(ドル) | 0.11 | -27% | 9倍 | 0% |
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【停滞していた利用者数の伸びが回復、今後広告収入増に繋げられるか注目】 - 1-3月期は、減収・減益ですが、市場予想は大きく上回りました。月間アクティブユーザー数は3.28億人で前年同期比6%増と10-12月期の4%増から加速しています。デイリーアクティブユーザー数(実数は開示されていません)の伸び率が14%増へ4四半期連続で加速しています(10-12月期11%増、7-9月期7%増、4-6月期5%増)。トランプ大統領のツイッター利用の効果に加え、使い勝手の改善などが効果を表していると見られます。
- 業績ガイダンスとして、4-6月期についてリストラ費用を除いた調整後EBITDA(利払い、税金、償却前利益)は95-115百万ドル、17年通年の総費用は前年比5%減、株式報酬は20-25%減の見通しとしています。
- 利用者の増加傾向に対して広告収入への転換が遅れていますが、今後これが進むかが注目されます。コンセンサスEPSは17年12月期に0.30ドル、18年12月期に0.39ドルが見込まれています。
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| 4/26、4/26、40.68ドル、-1.9% | EPS(ポンド) | 0.25 | 26% | 2% | 44% |
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【17年は米国で喘息薬「アドエア」のジェネリック品が出るかどうかがポイントに】 - 上記決算は英ポンド建のためポンド相場下落の恩恵を受けています。為替の変動による影響を除いたベースでは、売上が前年同期比5%増(10-12月期は3%増)、コアEPSは同9%増(10-12月期は11%増)でした。同じベースによる部門の売上と営業利益は、医療用医薬品部門が4%増収、6%増益、ワクチン部門は16%増収、22%増益、コンシューマーヘルスケア(大衆薬)部門が2%増収、2%減益です。
- 医療用医薬品部門の売上は、最大領域の呼吸器分野が世界的にシェアを拡大している新製品「エリプタ」の貢献で5%増、HIV治療薬が欧米での「Triumeq」 や「Tivicay」の貢献で 19%増となって、エスタブリッシュ医薬品の落ち込みをカバーしています。喘息薬「エリプタ」はこれまで1日数回必要であった吸入が1日1回になる画期的なものです。
- 17年の業績ガイダンスは、喘息薬「アドエア」のジェネリック品が米国で発売となるかどうかでケース分けしています。年内に出てこない場合のEPSは前年比5-7%の増加となる見込みです。年央までに発売となる場合は、アドエアの売上は16年の18億ポンドから10億ポンド程度に減少、EPSは横ばいから若干の減少となる見込みです。
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銘柄名(コード) 決算発表日、株価反応日、株価、前日比 | | 直近実績 | 前年同期比 | 予想乖離 | 前四半期の 前年同期比 |
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| 4/26、4/26、113.33ドル、-0.7% | EPS(ドル) | 0.94 | 6% | 3% | 13% |
| 4/26、4/26(時間外)、46.96ドル、+5.7% | EPS(ドル) | 0.44 | 19% | 6% | 17% |
| 4/26、4/26(時間外)、159.70ドル、-3.0% | EPS(ドル) | 3.15 | 9% | 5% | 11% |
※Bloombergデータ、各種報道をもとにSBI証券が作成