水虫に効く市販薬を一番安く選ぶ方法

 

かゆくて見た目も良くない水虫。

早く何とかしたいですよね。しかし水虫の薬を使う時は注意が必要です。

そもそも水虫薬は他の市販薬と異なります。

 

何が違うかと言うと、普通市販の薬は症状を緩和したりする事が目的で菌やウイルスを殺す事はできません。

例えば風邪薬ですが熱や鼻には効果がある一方、原因であるウイルスを殺す成分は入っていないのです。

しかし水虫の薬に関しては違います。

 

原因となる菌を殺す抗菌作用があるのです。

 

そのために選ぶ水虫の薬は非常に重要になってきます。

しかし水虫の薬って結構高いですよね。

 

そこで今回はしっかり効果がありつつ、値段のかからない水虫薬の選び方を書きました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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水虫の薬の選び方

水虫の薬を選ぶ基準は

・水虫の状態

(ジュクジュク、カサカサ、ブツブツ)

・水虫薬の主成分(抗菌成分)の違い

 

を考える必要性があります。

そして一番重要な事が良くなってもすぐ止めないことなんです

 

痒みが治まっても実は菌は皮膚の奥深くに潜んでいるため、少なくとも1か月、できれば2か月は薬を使い続ける必要があります。

しかし2か月も薬を使い続けるとお金もかかってきますよね。

 

かゆみが落ち着いたので薬を止めたくなる気持ちも分かります。

そこで今回提案する水虫の薬の選び方なんですが

 

痒み止めが入っている水虫薬

      

菌を殺す成分のみの水虫薬

 

という風にシフトする事を勧めます。

と言うのも、菌を殺す成分のみの水虫薬は余計な成分が入っていませんので当然価格がそれだけ安くなるんです。

では具体的に水虫薬を紹介していきましょう。

 

ジュクジュク(趾間型)・ブツブツ(小水泡型)

パターン1(テルビナフィン型)

メディータム水虫プラスHTクリーム

ラミシールATクリーム

 

 

パターン2(ブテナフィン型)

ブテナロックVaクリーム

 

グスタフXクリーム

 

パターン3(ラノコナゾール型)

ピロエースZクリーム

 

※ピロエースZは水虫に一番効く抗真菌成分ラノコナゾールを配合しています。

 

 

安い水虫薬を選ぶ基準①

まず、選んだ基準としてクリームを優先的に選びました。

 

液状のものはジュクジュク・ブツブツに塗るのに最適ではありませんし、アルコールが入っているために刺激が強いこともあり、傷がある水虫にはしみてしまいます

 

スプレータイプは広範囲をカバーするのに適していますがコスパが悪く、こちらもアルコールを含んでいるため刺激が強すぎるためです。

軟膏タイプはべたつきが気になる人が多く、夏場に頻度が高い水虫薬としては避けた方がいいでしょう。

結果クリームをおすすめします。

 

安い水虫薬を選ぶ基準②

初めに使っていた水虫薬と同じ主成分(テルビナフィンならテルビナフィン、ブテナフィンならブテナフィンを)を配合している薬を引き続き使用する点も重要です。

 

ピロエースZは一番強い抗真菌成分を配合しているので、他の2つか効果が見られない時にお勧めです。

 

詳しくはこちらも参考にしてみてください。

 

ただしピロエースZには単独で抗真菌成分(ラノコナゾール)を配合している薬がありませんので、最後までピロエースZをお使いください。

※ピロエースZとピロエースWは別物なので注意してください

 

 

カサカサ(角質増殖型)

パターン1(テルビナフィン型)

メンソレータムエクシブWディープ10クリーム

ラミシールプラスクリーム

ラミシールAT液

ラミシールATクリーム

 

選んだ基準を解説

カサカサした水虫には皮膚をほぐしてくれる尿素を配合している薬を選んでいます。

そして塗りやすく刺激のないクリーム重視です。

 

しかし尿素を配合しているクリームの水虫薬はテルビナフィンが主成分の薬しかなかったんですね。

それで仕方なく2つともテルビナフィンを選んでいます。

 

もし傷や刺激がない場合はブテナフィンを配合している「ブテナロックVa液」「グスタフX液」などを使ってみてもいいでしょう。

 

後から使う方のラミシールAT液ですがこちらは液剤タイプとなっており、皮膚の浸透性に優れた薬となっています。ただ刺激があるので、傷がなく痒みも治まっている状態の時にお選びください。

ラミシールATクリームの方は刺激があっても使えます。

 

塗り方

かゆい所だけでなく広い範囲まで塗るようにしてください。かゆい所以外にも菌は存在するためです。

塗るタイミングはお風呂上りに水分をしっかりふき取ってから使用しましょう。

お風呂上りは清潔な上に皮膚が柔らかくなり薬の浸透も良くなります。

 

 

最後に

基本的には同じ薬を1~2か月続ける方法と違い、2つの薬を使うという選択肢は財布に優しい選び方となっています。

面倒かもしれませんが少しでも節約したい人はおすすめの選び方です。

 

ただし、2つを同時に使っても効果は変わりませんので注意してください。

それに2つめの薬には痒みなどに効く成分が入っていないのを忘れないでください。

 

もし最初に使った水虫薬の効果がいまいちと思う時は、主成分を変えて使用してみましょう。

(ブテナフィン・テルビナフィン・ラノコナゾールなど)

もし爪にもできている時は市販の薬では対処できないので病院を受診してください。