毎朝、目覚まし時計に叩き起こされて、イヤイヤ布団から出る...。これでは、良い1日のスタートが切れません。
わかってはいるけど、寝起きが悪くって悩んでいる人は、実はとても多いんですよね。
実は、朝の目覚めの状態で、脂肪燃焼度が変えられるって知ってましたか?
朝スッキリと起きられるための、6つの生活習慣!
朝、スッキリと目覚めるようにするためには、セロトニン神経をトレーニングする必要があります。
セロトニン神経を鍛えるためには、意外と「あたりまえの生活」をすることが大切なのです。
【1 朝起きたらまず日光を浴びる。】
朝目覚めた時、しっかりと目の中に太陽の光を入れることが、脳内のセロトニンの量を増やす秘訣です。
セロトニンの、最も脳内での分泌が高まるのが、朝の5時~7時頃の、朝早い時間であるといわれています。
この時間帯に、目から太陽の光が入ることで、脳の視交叉という部分が刺激され、セロトニンの分泌はより高まります。
【2 朝軽い運動をする。】
この時、規則正しくリズミカルな運動をプラスすると、脳内のセロトニン分泌量はさらに高まることが知られています。
ほんの5分~10分程度でかまいません。朝日を浴びて軽く体を動かすことで、さらにセロトニン神経が鍛えられます。
【3 バランスの良い朝食を食べる。】
朝食は、何よりバランスが大切です。バターを塗ったトーストにコーヒーだけ...。そんな食事では血糖値を急激に上げるだけで、仕事が始まる時間帯には血糖値が下がってしまい、やる気モードが続きません。
セロトニンは体内で作られる物質ではないので、食べ物からでないと補充はされないのです。セロトニン作りの材料である、必須アミノ酸のトリプトファンや、各種ビタミンを取り入れましょう。
たんぱく質やアミノ酸はもちろんのこと、補酵素として働くビタミンやミネラル、神経細胞の栄養源であるブドウ糖を含む炭水化物と、きちんとバランスの取れた食事を摂取することは、セロトニン神経を鍛える重要なポイントです。
就寝中はエネルギーを摂れずにいるので、朝の体はもっともエネルギーを欲しています。朝、きちんと食べることで、それを合図に体が目覚め、エネルギー代謝も早くアップして痩せやすい体にしてくれます!
1日の食事量は、 朝昼夜 の順に、食事量を少なくするのがベストです。
【4 夕食の時間帯を早めに済ます。】
夜型生活の人が多くなり、寝る直前にたくさん食事をしている人が多いようです。
食べてすぐ寝ると、消化にエネルギーが使われて、内臓がゆっくり休まらず眠りの質が低下します。すると、朝起きた時のだるさや胃もたれなどの原因にもなり、すっきりとした目覚めができなくなります。
良い寝起きのためには、食事は、必ず就寝の3時間前には済ませましょうね♪
【5 良質の睡眠をとる。】
できるだけ質の良い睡眠を、たっぷり取る工夫もとても大切なことです。
実験によると、早寝をすれば5・6時間の睡眠でも充分ですが、午前2時や3時に寝ると10時間くらい寝ないと、睡眠の効果が薄れるそうです。12時までには眠るように心がけましょう。
脳の中のセロトニンは、ノンレム睡眠時(深く眠っているとき)に、早朝ほどではないですが、少量分泌されることが知られています。
【6 夜あまり考え込まない。】
ストレスをためない生活を心がけることです。
不安やストレスを感じると、セロトニンはどんどん使われていきます。
セロトニンが減っていくと、「不安で不安でたまらない」状態に陥ってしまいます。思考がどんどんネガティブになり、睡眠もうまくいかなくなります。
だから、夜になって「まだ仕事が残っている...」「今日かたずけ残っちゃった...」など、夜あまり考え込まず、「明日考えよっ!今日のところは終了!」と無理にでも早寝をしてしまうことです。
そうすれば、朝目覚めるころには夕べの不安も消えて、「昨日の残りを一気に片付けちゃおう!」という前向きな気持ちでスタートできます。セロトニンが充填され、脳の中で活躍してくれるからです。
以上のような生活に変えていくと、およそ2週間ほどで、セロトニンの働きが変わってくるといわれています。
もし「近頃寝起きが悪いなぁ~」と思われている方は、明日から2週間騙されたと思って、上記の6つを試してみてください。以前と比べて、朝起きた瞬間がスッキリと、確実に変わってくることが実感できると思います!^^
法則その朝日を浴びて体内時計をリセット!
自律神経のスイッチを、上手に切り替えて痩せやすい体質に!
朝の目覚めの状態で、脂肪燃焼度が変えられる! !