足
正しい姿勢で歩けない人は、足の指に余計な負担がかかってしまい、外反母趾になりやすくなってしまいます。
あなたは自分の歩き方に自信がありますか?
では、どんな歩き方をすれば、外反母趾になるのでしょうか?
そして、どのような歩き方をすれば、外反母趾を予防することが出来るのでしょうか?
外反母趾の原因は、ハイヒールを履く事が大きな原因ですが、すべてではありません。
それは、普段ハイヒールを履かない男性でも、子供でも外反母趾になるから…
そして、外反母趾の女性がハイヒールを履くのをやめたとしても、外反母趾の進行が止められないことも多いからです。
確かに、ハイヒールを継続的に履くことによって、引き金になっているのは事実。
でも、靴の選択が間違っていることだけでなく、『歩き方』に大きな原因があるんです。
大きな原因は、『ペンギン歩き』
あなたは、ペンギンのように「ペタペタ歩き」をしていませんか?
足の指を使わない歩き方ですが、ペタペタ歩きが、外反母趾の方のほとんどに見られる特徴!
足指を動かす筋肉が衰え、足が徐々に退化していくことで、タコや魚の目が始まり、外反母趾が進行してしまいます。
特に、ハイヒールを履くと足指で踏ん張れないため、本来遊びの部分であるつま先部に、足全体が滑り落ちて圧迫されます。
結果、ハンマートゥ・外反母趾・内反小趾と、足の変形が進んでしまうわけです。
いくらスニーカーなど、ハイヒールほど足指が圧迫されない履物に替えたとしても、足指を使わない歩き方では「足の退化」を避けることはできません。
毎日知らない間に、外反母趾になる歩き方をしているということです。
外反母趾の原因となる「悪い歩き方」は、【とにかく足の指を使っていないこと!】
- 基本的に、足の指を動かしていない。
- 立ち方が悪く、足の指に体重を乗せて立っていない。
- 歩き方が悪く、足の指に体重を乗せて歩いていない。
「外反母趾=ハイヒール」というイメージが強く、履き物だけがクローズアップされています。
あまりにシンプルな原因なので、意外にこの点については見落とさてれていたわけです。
歩行習慣チェック
■次の10項目の中であなたはいくつ当てはまりますか?
① 床の上を素足で歩くとペタペタと音がする。
② 歩行中に何もない所でつまずくことがよくある。
③ 雨の日に歩くと跳ね上げで足がよく濡れる。
④ 長距離でもないのに歩くとすぐ疲れる。歩くのが遅い。
⑤ 靴底の外側の部分がよく擦り減る。
⑥ 靴下の親指の先端だけがよく破れる。
⑦ 片足で立つと5秒以上立っていられない。
⑧ 足の指先が常に冷える。しもやけができやすい。
⑨ 足のすねの外側の部分が張って疲れやすい。
⑩ 足の指で力強く「グー」の形をすると足がつる。
上記、3つ以上当てはまる方は、外反母趾をはじめとした、足の障害に注意が必要です。全て悪い歩行習慣が関与しています。
- 『ペンギン歩き』は、踵に重心を残したまま、次の一歩を出して歩く、踵歩きが特徴。
- 一見楽な歩き方ですが、外反母趾になりやすく、改善したほうが良い歩き方です。
理想は、かかと付近から土踏まずを通り、つま先に体重が移動をしてから、次の一歩がでることなんですが…
『ペンギン歩き』では、踵(かかと)に重心が残り、体重移動がないまま、次の一歩を出しています。
つま先への体重移動がないと、つま先が地面を押さえる動作がなくなるため、足指の筋力が低下し、足裏の機能低下の原因になっています。
外反母趾の傾向がある人は、地面を踏ん張る力(足裏の筋力)がないため、指の動きが退化して、本来の足のアーチが崩れていくわけです。
足の症状や、日ごろの歩行をチェックして、フットケアの参考にして下さい。
- 【エクササイズ実施の注意事項】
- ・エクササイズの最中、身体に痛みや異変を感じたらすぐに休みましょう。
- ・妊娠中や生理痛がひどい方は医師に相談してから行ってください。
- ・自己責任の元、ケガや故障のないよう十分に注意して行ってください。
- ・記事の内容は効果・効用を保証するものではありません。
- ・事故やケガ等については、ママの知恵袋は一切の責任を負いかねます。
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