おのころ心平です。
お昼の記事からの続きです。
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おなかに力が入らないことが、
腸内細菌の酵素と「トリメチルアミン」の分解に
どう関係あるかまでは、はっきりは言えませんが、
魚の生臭いようなにおいとは、
おそらく、肺と大腸への気の不足から、
つまり、呼吸が浅く、おなかに力が入らないことにより
起こるんではなかろうか?
というのが僕の推測なんです。
ただ、
人間はもともと、じっとしていても、
いろんなものを発しています。
色、温度、光、におい…、
雰囲気や風格なんかもそうです。
ほかにも、言葉を発することができますね。
歌を歌うこともできます。
絵や文字を使って自己表現することもできますね。
ここで認識していただきたいのが、
それら発せられる情報の共通点は、
「受け手がいて、はじめて成立する」
という点です。
発信と受信の共鳴がないと、
この世では何も成立しない
というのが大原則なのです。
そして、においだってそうなんです。
これをいいにおいだ、
くさいにおいだ、と思う人がいて、
はじめて「におい」というものが成り立つ。
においって、記憶と密接に結びついていますよね。
ある香りをきっかけに、過去の記憶がさーっと、
映像としてよみがえることもあったりします。
人が誰かのにおいに共鳴するときは、
よくも悪くも、そのにおいに共鳴した人自身が
自分の中の過去の体験を
無意識によみがえらせているのです。
***
憂鬱気質の強くなった人というのは、
自分の体臭が、世の中のすべての人の
迷惑になっている、と考えがちです。
でも、実際はそんなことはあり得ません。
どんなにおいも、発信した人に共鳴して、
そのにおいを感じる、ということですから、
人によっては、あなたのにおいが
まったく気にならないという人もいるはずなんです。
そして、ここが最大のポイントです!
よーく、聞いて(いや、読んで)くださいね。
あなたの発する体臭は、
自己表現の一種なんです。
つまり、
自分の気持ち、
これだけがんばってきたこと、
これだけ勉強してきたこと、
これだけきっちりやってきたことを
十分認められていない、という思いを、
なんと、体臭で代弁しているんです!
体臭という信号でしか発し得ない、
あなたのその才能。
ということは…、
才能を文章にしてみましょう、
言葉にしてみましょう、
歌に、詩にしてみませんか?
あなたのその才能に
多くの人が共鳴してくれたとき、
あなたのカラダはもう、
体臭を体臭にさせておく必要がなくなるでしょうね。
さあ、今日からあなたの才能棚卸し。
何が書けますか、
何が、歌えますか。
深呼吸をして、おなかに力を入れて。
中途半端でぜんぜん構いません。
どんどん、どんどん、
あなたの体臭のもとを
別の情報に変換してやりましょう!
そんな思いで過ごしていると、
いつのまにか、においなんて気にならない
ココロの習慣が身に付きますので。
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