超簡単!おいしい味付けで野菜炒めを作るには?
冷蔵庫のあまりものでパパッと簡単にすぐ作れる野菜炒め。
でも簡単に作れるからこそ、奥が深いメニューだと思いませんか?
いつも通りに作ったはずなのに、いつもとちょっと違う味付けになってしまった…なんて経験がある方もいると思います。
そこで失敗しないおいしい野菜炒めの作り方のコツと、おススメの調味料について調べてみました。
野菜炒めをおいしく作るポイント
①材料の水気をしっかり切る。
野菜炒めはやっぱりシャキシャキ歯ごたえがあるのがおいしいですよね。
水気があるとしんなりふんにゃりなってしまいますので、注意しましょう。
②材料の大きさを揃えて切る。
家で食べるんだし…とあまり気にしない方もいると思いますが、大きさが違うと火の通りも違うので、仕上がりがまちまちになってしまうこともあります。
また見た目も大きさがそろっていた方がおいしそうに見えるので、ぜひ頑張って切り揃えたいところですね。
③強火で炒める。
強火でサッと炒めるのがシャキシャキおいしい野菜炒めを作るコツ。
また炒める時も全部一緒に炒めるのではなく、香りが出るもの(にんにく・しいたけなど)→火が通りにくいもの(根菜など)→火が通りやすいもの(葉物など)と、めんどくさがらず順番にやっていきましょう。
急がば回れですね。
④味付けは最初からせず後からする。
味が良く染み込むように…と最初から味付けされる方がいますが、先に味付けをしてしまうと野菜から水分が出てしまい水っぽい仕上がりになってしまいます。
味付はだいたい火が通った後、最後の仕上げで行うのがおススメです。
また味付けの際は火の通りすぎを防ぐため、火をいったん消すか調味料をあらかじめ量ってすぐ入れられるようにするのがいいでしょう。
炒め方は分かった!じゃあ味付けは?
おいしい炒め方が分かったら、気になるのはやっぱり味付けではないでしょうか。
そこで話題の調味料について調べてみました。
醤油麹(しょうゆこうじ)>塩麹(しおこうじ)
どちらも最近話題の麹系調味料ですが、酵素の効果でお肉が柔らかくなったり旨みが増すなど、麹のうれしい効果があります。
醤油と塩と素材が違いますが、大豆の成分も相まって醤油麹の方が塩麹よりも10倍うまみ成分があると言われています。
どちも簡単に作れるので、手作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
〇醤油麹の作り方〇
【材料】
米麹…150g
醤油…150g
【手順】
清潔な密閉容器に材料を入れ1日1回かき混ぜる。
米麹が水分を吸ってしまうので、適宜醤油をつぎ足す。
1週間くらいでできあがり。
〇塩麹の作り方〇
【材料】
米麹…100g
塩…35g
水…適量
【手順】
清潔な密閉容器に米麹と塩を入れて混ぜ、水をひたひたになるくらい入れ、1日1回かき混ぜる。
水分が少なくなったら水を適宜つぎ足す。
1週間ほどで出来上がり。
どちらもかき混ぜるだけなのに、1週間程度でおいしい手作り調味料が出来上がります。
使い方も簡単で、醤油や塩の代わりに使うだけ。
ぜひ試してみてくださいね。
安上がりに焼肉気分?万能な焼肉のたれ
お家で買って焼肉をするけれど、たれが余ってしまう…なんてことよくありますよね。
焼肉のたれの原材料を見てもらうと分かりますが、たくさんの素材が使われているので、風味豊かなおいしい野菜炒めが出来上がります。
お肉を入れても入れなくても、焼肉気分を味わえること間違いなしです。
国民食?みんな大好きカレー味
嫌い…という人ってなかなか見かけないくらい、みんなが大好きなカレー。
夏の暑い時期でもカレーならついつい食べちゃう…、そんな食欲がそそられる味ではないかと思います。
また、苦手な野菜もカレーなら食べてくれる…というお子さんも多いのではないでしょうか?
固形のカレールーではなく、カレー粉を常備しておくと便利かもしれませんね。
本格中華を目指すなら使いこなしたいウェイパー(味覇)
赤い容器が目印の中華系調味料・ウェイパー(味覇)。
ほんのちょっと加えるだけでも中華だしのいい味が出ます。
そのままだと炒め物は味付けしにくいと思うので、少量のお湯で溶いて味付けをするのがいいでしょう。
さっぱりおいしくいただけるお酢
野菜炒めは油で炒めるからか、さっぱりとしたお酢を加えるのも人気があります。
あまり入れすぎると酸味が強くなってしまいますが、そこは料理人の腕の見せ所ではないでしょうか。
奥が深い野菜炒め、家庭の味を楽しんで!
野菜炒めは野菜の栄養がたっぷり摂れるだけではなく、冷蔵庫の掃除にもなり、野菜の食物繊維でお腹のお掃除にもなり、一石何鳥にもなるメニュー。
時間がない時にもパパッと作れるし、お料理が苦手な方や初心者さんにもすぐ作れて、手軽に楽しめるのもいいところではないでしょうか。
何を入れても失敗がないメニューですが、ということは味付けはそれこそ無限大。
とはいっても家庭ならではの味もあると思います。
お家の定番を楽しみつつ、ぜひいろんな味付けにチャレンジしておいしい野菜炒めを楽しんでくださいね。