「コスメ」ってどうやって捨ててましたか? 以外と悩む【コスメ処分法】

スキンケアアイテムやメイクグッズなどの化粧品たち、あなたは完全に使い切ってから捨てていますか? 肌に合わなかったり、途中で飽きてしまって中途半端に残ったまま処分する人も多いのでは。そんなもったいなくて、かわいそうなコスメを上手に処分する方法に、今回はクローズアップ!

化粧品メーカーによるエコなリサイクルシステムを活用する!

近頃増えてきているのが「容器の回収」や「リサイクルサービス」を行う化粧品メーカーです。具体的な方法は実施する会社によって様々ですが、販売店の店頭や配送業者を通じて容器を回収し、リサイクルするシステムを採用していることが多い模様です。企業によってはそのサービスを利用することによって、プレゼントがもらえたり、別のポイントに換算できたりと、消費者にとって嬉しいメリットもあるんです。環境に優しい上に、お得な気分が味わえることもあるなんて、このシステムを使わない手はない! 今後ますます発展していってほしいシステムのひとつですね。

捨てる前にトライしたい、残り物コスメの再利用術

美容の賢人たちが意外と実践しているのが、コスメの転用やアレンジです。本来の使い方では使わなくなってしまった化粧品を、別の用途で賢く使うエコな裏ワザがたくさん! 今日からマネしたくなること間違いナシの、簡単かつ目からウロコな使い方をご紹介します!

残り物コスメの再利用術 〜乳液編〜

その1. ボディローションやヘアトリートメントとして

顔に合わなかった乳液なんてありませんか? そんな乳液も、より皮膚の丈夫なボディ用として再利用することも。さらには、ドライヤーをかける前の髪に塗って、トリートメントの代わりとして使うのこともオススメなんです。まずは少量を塗って、試してみてください。お得な再利用になりますよ。

その2. 入浴剤として

ちょっとゆるめのテクスチャーの乳液はありませんか? そんなテクスチャータイプであれば、お風呂に入れて入浴剤にすることもできるんです。いつもの湯船が、グッと贅沢になり、しっとり保湿の湯なるかも!? 湯上り肌にも期待大です!

その3. マスカラの復活液として

ボトルの中で乾いて使えなくなってしまったマスカラ。捨ててしまったりしてますよね。そんなボトルの中に乳液を少量入れて、ブラシでよくかき混ぜてみてください。乾いて固まってしまったマスカラも復活します。これは便利なアイディアです。

その4. オリジナルの高保湿リキッドファンデとして

いつも使っている手持ちのリキッドファンデーションを変身させるためにも、乳液は効果抜群です! リキッドファンデーションに乳液を数滴落として混ぜて使ってみてください。しっとり感が高めのファンデとなります。乾燥が気になるこれからの季節には大活躍です。ぜひ取り入れたいアレンジしてください!

残り物コスメの再利用術 〜クレンジングオイル編〜

その1. パフやスポンジ用洗剤として

使わなくなってしまったクレンジングオイルがパフやスポンジの洗剤に早変わりです。もちろんパフ・スポンジ専用の洗剤も市販されているけど、わざわざ専用の洗剤を手にするのであれば、手元にある使わなくなってしまったクレンジングオイルがあるならぜひ活用してみてください。専用洗剤に近い効果が望めます。メイクツールがキレイだとお化粧の仕上がりが違うので、道具のお手入れには気を遣いたいところですね。

その2. キッチンの掃除アイテムとして

コンロなどにこびりついた油汚れを落とすのにも、クレンジングオイルは活躍してくれれます! クレンジングオイルに入っている界面活性剤の働きが作用するようで、油汚れが思っている以上に落ちますよ。

その3. 衣類のシミ抜き剤として

うっかり洋服についてしまったファンデなどのメイク汚れありますよね。こんなときも活用できます。また衿元の皮脂汚れにも効果があるそうです。衣類の油汚れの上に数的を垂らしてなじませ、そのまま洗濯機にかけるだけ。簡単シミ抜き術です。

その4. 革製品用クリームとして

クレンジングオイルで足元のおしゃれもサポートします。スポンジなどに適量を付けて、革靴の上に伸ばすだけで、ピカピカに磨けちゃいます。男性にも嬉しい意外なテク! リアルレザーでも合成皮革でも大丈夫だそうです。

それでもダメなら…正しく捨てて美しく処分!

捨て方に迷ってしまう化粧品も、ポイントを押さえれば正しく捨てられるはず。基本的に肌や髪に触れる化粧品そのものは「可燃ゴミ」、ボトルやプラスティックケースは「不燃ゴミ」。マニキュアや除光液、香水など、香りの強い液体は、排水溝に流さず新聞紙などに染み込ませるのがオススメ。液体をそのまま袋に入れると漏れ出すおそれがあるので、二重に包んだり、きちんと封をする配慮も大切です。もちろんボトル類はサッと水洗いしてから捨てるようにしましょう。

美のために買った化粧品たちは、処分するときも美しくありたいもの。他人や環境に迷惑をかけることなく、正しく処分して最後までキレイを意識してください。

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