露天風呂(混浴1)内湯(女1、男1)
杣温泉(そまおんせん)について(地図)
杣温泉(そまおんせん)は、マタギで有名な秋田市 森吉山の北の山中にある温泉地す。1717年に発見された温泉で「湯の沢温泉」と呼ばれていましたが、大正時代から経営者の杣さんから「杣温泉」と言われるようになりました。
杣温泉旅館はくねくね道を走ってたどり着くいかにも秘湯らしい山奥の一軒家で、森吉山登山時の宿としても人気があります。
杣温泉「杣温泉旅館」の体験記
外観&館内の画像とお風呂の種類
【杣温泉旅館の外観】
夜に訪問したので真っ暗で全くわかりませんが、駐車場から川を挟んで木造の建物があります。
紀行作家の菅江真澄も訪れて、200年も前に杣温泉のことを本に記したという長い歴史のある温泉旅館です。
駐車場から川を挟んで露天風呂が見えますが、しっかり柵がしてあるので中は見えません。ご安心を。
【杣温泉旅館の玄関】
左側が受付です。訪問時に旅館のご家族が団らんしていて、奥さんが出ていらして入浴料を支払いました。その間に宿泊のお客さんが階段から降りてきて、ブルーの冷蔵庫からビールを出して「コップくださ~い」。
昔ながらのほのぼのとした光景、いいですね。
杣温泉旅館には
・ 混浴露天風呂
・ 女性専用内湯
・ 男性専用内湯
と、全部で3つのお風呂があり、全て源泉かけ流しの100%天然温泉です。
男女別内湯の口コミ情報(画像付き)
内湯へも露天風呂へも玄関からまっすぐ進んで窓を開けて外に出ると、すぐにお風呂の建物があります。
建物に入ったところで靴を脱ぎ、廊下を進むと男女別内湯の入口があります。
シンプルな脱衣所で、洗面台にはドライヤーとクシが置いてありました。
【女性専用内湯】
タイル貼りのお風呂で、岩間から源泉がじゃぶじゃぶ流れていました。
シャワー&カランにリンスインシャンプー、ボディソープ、石鹸が完備。
混浴露天風呂の口コミ情報(画像付き)
混浴露天風呂は内湯がある建物の下駄箱がある入口ではない反対側にある扉から外に出ます。
20mほど前に混浴露天風呂の入口が見えます。
【混浴露天風呂の入口】
右側の暖簾の先が男性用脱衣所、画像では見えませんが左横に掛っている暖簾の先が女性用脱衣所です。
【混浴露天風呂の脱衣所】
棚があるだけの超シンプルな造りですが、男女別のしっかりとした脱衣所はありがたいですね。
【混浴露天風呂】
温泉マークの暖簾の左が男性用脱衣所、右が女性用脱衣所で、出てくるとすぐに湯船があります。
ボディソープや石鹸、ゴミ箱もありました。
ご主人が手作りしたという湯船は15人は入れそうな広さです。
片側は山、反対側は川という大自然の中にあります。
湯船のいちばん奥からは岩肌を流れる小さな滝が見えますが、暗くてわからないですね…
澄んだ空気なので、見上げるとたくさんの星も見えましたよ!
硫黄の匂いがする柔らかくて無色透明のお湯はかなり熱かったです。
片側は木々が広がっているので湯船にも落ち葉が浮いていましたが、新鮮なお湯がどんどん注がれているので全然気になりませんでした。つるつるお肌になって大満足です♪
夜はオレンジ色のライトが灯りいい感じの薄暗さですが、ご一緒したご夫婦の奥様は「明るいわねえ」とちょっと不満そうでした。
【ミナの感想】
川の向かい側が駐車場なので湯船のすぐ横には柵がしてあって川は見えませんが、川のせせらぎや山側を流れる小さな滝の音を聞きながら
静かな大自然の中で入浴できました。秘湯好きのかたにはたまらない雰囲気です。
お湯は新鮮で柔らかく、アルカリ泉なだけあってお風呂上がりはつるっつるのお肌♪
**大自然の中だけあって、夏はアブや蚊にご注意だそうです。
「杣温泉旅館」の混浴難易度
混浴露天風呂は脱衣所もしっかりとした男女別、バスタオル巻きもOKなので女性も混浴しやすいと思います。
お湯は無色透明で隠れるところもない広い湯船なので日中は少し恥ずかしいかもしれませんが、私が入浴した夜は程よいオレンジの光で周りも見えにくく、素敵な雰囲気で混浴しやすかったです。
また、お天気のいい夜には空いっぱいの星が見渡せますよ。
【杣温泉旅館の満足度】★★★★☆
【混浴恥ずかしさ度】 ★☆☆☆☆
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