無添加石鹸の購入を検討する場合に、無添加石鹸ってお肌に優しくて、乾燥肌や敏感肌にも使えて、とメリットが豊富なのは分かるのですが、デメリットはないかと考えますよね。
デメリット1⇒普通の洗顔料に比べて割高
無添加石鹸は普通の一般的に市販されている洗顔料に比べると高価ですね。もちろん価格が高いのにはそれなりに納得できる理由もあります。
原材料費が高い
無添加石鹸は天然由来成分で安全な原料が使われていますね。そういう原料って、原料自体が入手困難であったり、手間をかけて作られていたりしますので、その分割高になってしまうんですね。
逆に安価な商品というのは、必ず原料費も削っているはずです。そうじゃないと辻褄が合わないですからね。ある程度価格が高いということは、高品質な原料を使っている証拠でもあるわけですね。
手作りで手間ひまかけて作られている
添加物というのは、製造工程を機械化したり短縮したりする場合にも用いられるんです。無添加石鹸はそのような添加物もほとんど入っていませんので、手間ひまかけて作る必要があるわけなんです。
それに機械化せずに手作りすることで、天然由来の美容成分などを損なうこと無く配合することが出来ます。お肌への優しさを最優先すると、そのように手間ひまかける事がどうしても必要なんですね。
価格だけで高いと考えるかコストパフォーマンス重視で割安と見るか
単純に値段だけの比較であれば、無添加石鹸は先に説明した理由で高価になってしまいます。しかし様々なメリットが得られることを考えると、コストパフォーマンスは非常に良いと思いますよ。
割高と言っても、他の何かをちょっと節約すれば十分捻出可能な金額ですよね。お肌の状態が良くなれば、他に高価な美容液なんかは不要になる可能性だって十分にあります。美容液なども含めて、化粧品ってやたらと高いですよね。
意識して肌の状態が良好になるにつれて美容液などを減らすようにすれば、その余ったお金で十分無添加石鹸に充てることができますよね。それで益々肌の状態も良くなれば、肌だけじゃなくってお財布にも優しいですよ。
デメリット2⇒防腐剤が添加されていないので保管に若干注意が必要
あまりに高い湿度下に長期間さらすと、溶けやすくなる場合があります。とは言っても、お風呂場って基本的に入浴中以外は換気扇で結構乾燥していますよね。通常なら24時間換気扇は付けっぱなしという人が殆んどだと思うのでそういう状況なら問題無いはずです。
しかし中には、入浴中だけ換気扇をつけて、それ以外の時は止めているという方もまれにいらっしゃいますね。そういう人は、可能であれば常時運転しておいた方が色んな面で良いですよ。
浴室を低湿度に保てますので、カビなどの繁殖が抑えられ清潔に保てます。その分、浴室自体が汚れ難くなりますので、掃除もかなりラク出来ますよ。無添加石鹸も良好な状態で保存できる事になりますのでオススメです。
デメリット3⇒泡立ちが比較的マイルド
石油系合成界面活性剤は、それそのものが非常に泡立つ性質を持っています。それに比べて無添加石鹸には石油系合成界面活性剤が入っていませんの、比較的泡立ちにくい商品が多いですし、そのようなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし泡立ちにも配慮した商品も結構あります。例えば、無添加の「赤のとち姫」には、エキストラヴァージンココナッツオイルが配合してあります。これにより無添加石鹸の泡立ちを良くしているんですね。
それに加えて、2個セットを購入すれば、マイクロバブルフォーマーがもれなく付いてきます。私も購入して使用しているのですが、この商品は非常にオススメで、洗顔に適した泡が簡単に作れますよ。しかも石鹸はほんの少しでいいので、洗顔だけで使う場合はかなり長持ちするんです。
私の場合はマイクロバルブフォーマーで1日朝晩の2回(朝はぬるま湯だけの場合も有り)くらいの使用ですが、2~3ヶ月は余裕で持ちますね。
そう考えると割高な無添加石鹸でも、そんなに高くないように思えてきます。実際私は現在洗顔料は無添加石鹸のみですが、1ヶ月当り2,000円もかかっていないですね。それでお肌の状態は問題ありませんし、化粧水や美容液、乳液なんかもほぼ使っていませんよ。
以前は色々使っていた時期もありましたが、根本的に肌本来の状態を良くするように考えだしてからは徐々に肌に色んなものを使わないようにしています。
それでも大した問題はなく、むしろ肌の状態は良くなったと実感しています。元々ズボラな性格なのでお手入れがラクなのもありがたいです(笑)
洗顔に最適な無添加石鹸!3つのデメリット!?対処法は? のまとめ
無添加石鹸にも多少のデメリットはあるのですが、管理方法や考え方によっては気にするほどのことでもありませんね。
それよりも、メリットは色々とあり、特に肌トラブルでお悩みの方は一度検討してみるのも良いと思います。
洗顔の基本は、肌を良好に保つ役割のある皮脂膜をベストな状態に導くことが重要です。その為には適度な洗浄力の無添加石鹸で過剰に洗いすぎない事が大事です。