日米女性はしない?仏女性がやっている美肌の為のスキンケア方法
Date:2014.09.29
「アメリカ人女性はしないけれどフランス人女性たちはやっているというスキンケア方法」という面白そうな記事がアメリカの美容サイト”you beauty”に出ていました。
前々より、フランスの女性は優雅でナチュラルな美しさを持っていると感じていたのですが、実際どんなスキンケアをし、美容や健康に関してどんな意識を持っているのか、常々疑問に感じていました。
それに日本人の女性たちのスキンケア方法ともだいぶ違うようなので、ますます興味がわいてきました!この際ですから、フランス人女性の毎日のスキンケア方法を知って良いとこ取りしちゃいましょう!
フランスとアメリカのスキンケアの意識とは?
フランス人の意識
フランス人女性たちが一般的に興味のあることは、美味しいワイン、チーズにクロワッサン、夏休みの計画、それに美しく年をとること…なのだそうです。
自然派コスメで有名なコーダリー (CAUDALIE)の創設者マティルド・トーマスさんはこう述べています。「フランス人女性は厚化粧やエイジングのための劣化を避けるために日常のスキンケアが大事だと思っています。」
マティルドさんによると、アンチエイジング対策を若いうちから日常のスキンケアでやっているのがフランス流だとか…。それも相当若いうちから母から伝えられ、10代のうちからこの考え方でスキンケアをしているそうなのです。
これは日本人から見ると凄いことだということに気がつきます。だって私たちが10代の時にアンチエイジングについて考えていたでしょうか?
たとえばこんな感じで母親から受け継がれてきます。
・保湿は大事!クレンジング乳液に続いてトナー(化粧水)を使用します。
・美しさを保つために顔や髪の毛のケアーだけではなく身体全体のケアーを怠らないこと。
などなど…。ナチュラルな美しさが保てるというのはここに秘密があったわけですね。
アメリカ人の意識
一方アメリカではどうでしょうか?
アメリカ人女性たちはアンチエイジングに非常に興味がありますが、かたやいざとなれば整形をすれば良い、レーザー処置で何とかなるという考えがあるために、フランス人ほど日常のスキンケアで将来的なことをまじめに考えている人はあまりいらっしゃらないようです。
若いときはスキンケアよりも逆にメイクアップに興味がいくのもアメリカ流のような気がします。
どんなスキンケア用品を使う?スキンケアの買い方
アメリカのほとんどの女性はスキンケア用品を求めてドラッグストアーに行きます。そこでは沢山の製品があるため何を買えばいいのかわからず通路を行ったり来たりします。
フランスではアドバイザーのいるドラッグストアーに買い物に行きます。
このアドバイザーは博士号を取るのに必要な知識を得るトレーニングを受けているため、スキンケアについての知識は豊富なのです。あなたに必要なスキンケア用品は何なのか、1対1のアドバイスを受けることができます。
フランスのアドバイザーのおすすめはハーブから抽出したナチュラルなもの、アンチエイジングに良いのは天然植物エキス。今ではこの認識は常識となっています。
年齢と共にスパやサロンに行ってスペシャルケアを受ける!
年齢が進んでいくと、時にはプロの手を借りてスペシャルケアを受けるのもフランス流です。
タラソテラピー(海水療法)、ハイドロセラピー(水の抵抗力や浮力を利用した療法)、リンパドレナージ(リンパマッサージ)、ラップやマスクによるフェイシャルのトリートメントなど、より一層の効果を求めてスパやサロンに行きます。
特に現在フランスで人気のあるトリートメントは2つ。Palper Rouler(パルペ・ルレ)トリートメント。セルライトなどを撃退してくれるマッサージ法です。
もう1つはMesotherapy(メソセラピー)と呼ばれる何十年も使用してきた技術です。脂肪を除去するためにマルチビタミンカクテルを注射器で皮膚の表面に注入します。そして皮膚のコラーゲン生産をさせていきます。時間の経過と共に痛んだ肌が改善されます。
美しいスキンはトータルバランスから…
美しい肌を維持するためにはスキンケアはもちろんのことですが、食事や運動、休養そして水を沢山飲むことが大事だとフランス人女性は考えます。もちろんアメリカ人女性も同じように考えているのですが、日常にそれを反映しているやり方が少々異なっています。
アメリカ人の生活
アメリカではジムに通い、ランニングマシーンやバーベルを使いエクササイズに励みます。ジョギングの時間やブートキャンプのようなスペシャルコースに参加する時間をわざわざ作ります。
食事はオーガニック食品を買う一方でカロリーの高いピザやハンバーガーを好みます。
フランス人の生活
片やフランス人女性は新鮮な野菜や果物メインの健康的な食事を好みます。また何よりも水はかかせません。
日ごろ自転車での通勤や徒歩であちこち行く習慣があるので、わざわざ時間をさいてジムに行かなくてもOKだと思う人が多いようです。これだけは日本、特に都心ではフランスと同じような意識ではないでしょうか?
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