コラム

おデブの7割がモナリザ症候群!? 「ダイエットをしても太る人」NG5つ

2017.05.22 07:30

ノースリーブや水着を着る季節は目の前。「本格的な夏になるまでに痩せる!」と決意して、ダイエットに励んでいる方も多いでしょう。しかしあなたのそのやり方、大丈夫? 実は、やりがちなダイエット方法の中には、意外と知られていない怖~い落とし穴が数多

ノースリーブや水着を着る季節は目の前。「本格的な夏になるまでに痩せる!」と決意して、ダイエットに励んでいる方も多いでしょう。しかしあなたのそのやり方、大丈夫? 実は、やりがちなダイエット方法の中には、意外と知られていない怖~い落とし穴が数多く存在しそうです。

過去に放送された『駆け込みドクター!運命を変える健康診断』(TBS系)では、「ダイエットウソ・ホント」を特集。この番組を参考に、“恐怖のNGダイエット”をご紹介します。

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1:バナナにこんにゃく…単品ダイエットはNG

星の数ほど存在するダイエット法ですが、その中でも過去に脚光を浴びたのがバナナダイエットやりんごダイエット、春雨ダイエットなどの“単品ダイエット”。

しかし、「単品ダイエットでは、栄養が偏ってしまう」と指摘するのが、内科医の森田豊医師。

栄養のバランスを取りながら、カロリーを下げていくのが正しいダイエット法とのこと。

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2:断食ダイエットで体が飢餓状態に…!?
「身も心も軽く、一日でも早くダイエット効果を出したい!」という方から支持されているのが、固形物は一切摂らないという“週末断食”や“断食道場”ですよね。

これに待った!をかけたのは、女医タレントとしてもお馴染みの友利新医師。

「食べすぎたときに、一日何も食べないというのは消化機能を休めるのでよい。しかし、一週間の断食ダイエットは、体が飢餓状態になってしまうため、その後の食事のカロリー吸収率を上げてしまう」とのこと。少ししか食べなくても太ってしまう、恐ろしい体をつくってしまうのだとか。

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3:リバウンドする人続出!一ヶ月の減量は「体重の5%以内」

せっかく体重を落としたものの、すぐにリバウンド……ダイエットあるあるの一つですよね。

急激な減量は体重がリバウンドしやすいもの。体を壊すことなく健康的に痩せられ、しかもリバウンドしにくい減量の指数が、”一ヶ月で落とすのは体重の5%以内“というもの。

実際に、お笑いコンビ・パンサーの菅良太郎も一週間の断食ダイエットで痩せたものの、すぐにリバウンドしてしまったのだとか! 体重50kgの女性の場合、一ヶ月に2.5kgまでが減量が目安ですよ。

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4:暴走が止まらない…満腹中枢が壊れる!?

続いて番組に登場したのは、「満腹にならない」というアイドル・谷澤恵里香。彼女の食生活を聞くと、朝食にカップラーメンと肉まん2個、ランチにボリュームのあるハンバーグセット、夕食はお酒に焼き鳥、しゃぶしゃぶ、デザートと豪快に平らげ、一日の総カロリー数は4,470kcal!

ちなみに20代女性の一日の摂取カロリーは1,800kcal、力士は一日5,000kcalというから、その差は歴然ですよね。

彼女に対し、「満腹中枢が狂ってる!」と声を上げたのは友利新医師。「常に食べていると、お腹いっぱいかどうかが分からなくなってしまう」と指摘します。

満腹中枢を正常に戻すためには、“食事内容を毎日記録する”、“お腹が空くまで食べない”の2つが効果的だそう。

また、消化器内科医の大竹真一郎医師によると、口寂しいときにはガムを噛むことも空腹を紛らわせる手段として有効だということです。

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5:ぽっちゃりさんの7割がコレ!恐怖の「モナリザ症候群」
日本人の肥満の原因の約7割を占めるといわれるのが“モナリザ症候群”。交感神経の働きが低下することで、食べてないのに太りやすかったり、痩せづらい体になるのだそう。

昼間はダラダラと過ごし、夜も夜更かしをするなどして生活リズムが乱れていたり、ストレスが多いとモナリザ症候群になってしまうといわれています。

さらに、睡眠不足も太りやすくなる要因に! 5時間しか寝ていない方は8時間睡眠の方と比べて、食食増進ホルモンが15%高まり、一方で食欲抑制ホルモンが15%も減少するのだそう。

規則正しい生活リズムこそが、ダイエットの基本ともいえそうです。

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「すきま時間」にカロリー消費!簡単エクササイズ

ダイエットの正しい知識を身に付けたなら、次は効率よくカロリーを消費する体をつくることが重要! 通勤中や身支度の合間にできる、簡単エクササイズを取り入れてみて。

(1)歯磨きをしながら、背筋をピンと伸ばして姿勢を正します。次に、片足をバレリーナのように後ろ方向に持ち上げ、限界のところで5秒間キープ。反対も同じように繰り返します。ヒップアップに効果的ですよ。

(2)電車の中では、体幹を鍛える座り方を。座席に深く腰掛けます。天井から真上に引っ張られているようなイメージを持って背筋を伸ばし、骨盤の上に体重を乗せるように意識して座りましょう。このとき顎は引いて。

この座り方だと背骨が正しいS字カーブを描くので、腰痛や肩こり改善にも繋がります。

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いかがでしたでしょうか? 間違ったダイエット法では、リバウンドするだけでなく、健康に害を及ぼしてしまう可能性も……。正しいダイエットで、薄着も恐れない、美ボディを目指したいですね。

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