今回はガスールと言うクレイについてお届けします。ガスールは主に汚れを落とすクレイです。汚れを落とすと言う性質を活かして、洗顔はもちろん洗髪に使えるのがガスールの特色です。
毛穴の汚れも落としながらパックや洗髪の使い方や効果などをみて行きましょう
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ガスールの使い方や効果は?
ガスールは、北アフリカやモロッコだけで産出される洗浄力と保湿力があるクレイです。
ガスールの洗浄効果は、肌のざらつきやくすみの原因となる古い角質を除去したり、角栓を吸着して皮脂を吸い出すため、角栓が毛穴からニョキニョキ出て来て角栓を取れやすくするという働きがあります。
そのためガスールでパックをした際に、終わったあと角栓が肌から出ていた!と言う声も沢山聞く、汚れ吸着力が強いクレイの1つです。
汚れ吸着が強いクレイは毎日使うと汚れを吸いすぎてしまうため、毎日使うよりも週1回程度の利用がオススメです。
使い方は天然クレイになるため、ガスールの量に対して2倍の水で溶かして使います。固形でも粉末でも同じです。市販品は使用方法に従って使ってくださいね。
ではガスールはどんな風に使えるのかみていきましょう。
ガスールを洗顔で使う
クレイの定番洗顔ですが、ガスールを洗顔に使う事で毛穴の黒ずみが一気に取れツルッつるになったり、ターンオーバーを促進したりと言う効果があります。
しかしガスールは洗浄力が強いため、毎日使いは避けたいクレイです。そのためガスールを洗顔に使うのではなくパックとして週1回使う人が多いかなと思います。
でもすぐに角栓が詰まる、肌がべとつく人は保湿をしても効果がない場合、週2,3回に増やしてみてもいいかも知れません。
肌の汚れを吸着するクレイの使用頻度は、肌が弱いと毎日はきついですが、普通肌の人は回数を調節してみてください。
ガスールをパックで使う
ガスールが毎日使いでは無いことで、週1回のケアとしてパックで使う人が増えています。
ガスールのパックは溶かしたガスールを肌に乗せてパックをしていくのですが、パックを剥がすと、白い角栓がにょきにょき出て来ると言う人が多く、毛穴の奥の角栓や汚れまで取る効果があります。
出てこなかった!と言う人は角栓があまり無かった可能性があります。おかしい!のではなく一度パック後の肌を見てください。きれいになっていればあなたの毛穴がキレイだったと言う事ですよ。
またパック後に出て来た角栓は、一度洗顔をしそれでも落ちないようなら、拭き取り化粧水をコットンにひたして優しく角栓が出ている所をなでると取れますよ。
乾いたコットンなどを使うと肌に傷が付きますので、無理やり取るのはやめてくださいね。その後は水分を吸収しやすい肌になっていますから、しっかり保湿をしましょう。
ガスールパックの効果は
・角栓の除去
・黒ずみ解消
・ターンオーバー促進
・美白効果
・ニキビが出来にくい肌を作る
などがあります。パックしたら1分程度で流してくださいね。パックの時間の置きすぎは肌トラブルの元になりますよ。
ガスールは乗せるだけでも汚れを吸着しますので、置きすぎは逆効果です。
ガスールを洗髪に使う
ガスールの特徴は洗顔の他に洗髪にも使えると言う点です。汚れを吸着させる効果を利用して洗髪もできるのです。
洗髪効果は、リンスなしで髪がサラサラになった、うねりが無くなった、フケが出なくなった、痒みがなくなったなどの効果があります。
使い方は洗顔と同様に水で薄め、ここにオイルを2滴程垂らす人もいますが、これはお好みです。静電気防止やガスールだけだとキシむ人もいるので入れる人もいます。
ガスール洗髪の仕方
ガスールで洗髪する場合は、洗髪よりもゆるめで溶いた方が流しやすいかなと思いますが、これはお好みになります。
使うガスールの目安ですが、ショートヘアなら
ガスール 12g(固形かけら6個位 又は 粉末大さじ1)に水30㏄(大さじ2)
ロングならこの倍位の量のガスールを溶いてください。
ドロドロだと流しにくいので、液状かもう少し緩めの液状位にといてくださいね。
そして先にお湯で地肌を髪を洗ってから、ガスールを地肌や髪になじませます。塗った後は、すぐに流してください。
リンスは不要ですが、塗ったあと置きすぎるときしむ場合がありますので、髪や地肌に塗ったらすぐに流してください。
また注意点は、優しくなじませるだけでこすったり、普通のシャンプーの様にゴシゴシしてはダメです。地肌やキューティクルを傷つけてしまいます。
なじませて流す。これだけです。また合わないかもと心配な場合は少しだけガスールを溶いて、先に一部分だけ使って洗い上がりをチェックして見ることをおすすめします。
使ったあとキレイになった!と言う声とゴワゴワすると言う声の2タイプがあるからです。
もし使った後ゴワゴワした場合は、いつものシャンプーで何回か洗うと元に戻ります。
ゴワゴワの原因はキューティクルとガスールの粒子が絡まるから起こるそうですよ。
また塗った後置き過ぎもきしむ原因になりますからささっと流してくださいね。