足
一年で最も乾燥がひどい、11月から2月までの時期は、肌の水分量や皮脂の分泌量が減少します。
踵(かかと)にとっては、もう最悪のコンディション。
油断していると、かかとを取り囲むように、縦方向にいくつもの割れ目が入り、乾燥した鏡餅のように…。
ガサガサかかとの正体は、古い角質が剥がれ落ちずに、いつまでも皮膚表面に居座ってしまっているもの。
古い細胞がいつまでも、かかと表面に分厚く残ると、水分が充分にいきわたらず、固くかさついた状態になってしまうのです。
この古い角質は、かかと用やすりや、軽石などでこすれば剥がれ落ちるから、すぐにツルツルにもどります。
でも、急激に角質を剥がされて、無防備になった かかとは、歩行の衝撃から骨を守ろうと、クッションを作ろうとします。
だから、せっかくツルツルに戻ったかかとも、すぐに分厚い状態に戻ってしまうのです。
こんなお手入れを繰り返していくことで、かかとはどんどん頑固に硬くなっていきます。
正常な皮膚のターンオーバー(肌の新陳代謝)の周期は 28日といわれています。
そのサイクル以上に、頻繁に角質をとるのは、かえって皮膚を傷めて、硬くしたり 乾燥しやすくさせてしまいます。
かさつきの原因が、水分不足からの乾燥なのか、剥がれおちない角質が原因なのか、見極めたうえで、状況に応じたお手入れを使い分けることも大切です。
意外なところで、「健康サンダルを愛用していたら、ガチガチの足の裏になってしまった…履くのをやめて半年くらいしたら、だいぶやわらかさが戻ってきました(^^ゞ」というケースもあります。
たとえば、靴の中にお米ほどの大きさの砂粒が入っただけで、すぐにわかるでしょ?
頑丈そうに見られていますが、足の裏は、意外にデリケートなんですよ。
思いあたる人は、一度履物を見直してみるのも一つの方法です。
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ジャージやスエットは、おなか周りが伸縮するので、リラックスするときにはピッタリ。
でも、おなかに圧迫感がないので、ウエストが2-3cm増えてもどうってことありません。
自宅で過ごすとき、ジーンズなどできるだけ伸び縮みしにくいものを着用しておくと、ウエストの変化に気が付きやすく、早めの対策ができます。