【産後】おへそ周りの黒ずみがなかなか消えない時に役立つ5つのケア

出産を終え、育児を頑張っているママ、こんなことで悩んでいませんか?

・産後におへそ周りの色素が濃くなった・黒ずんで見えるのが気になる

・何とか元の色に戻したい

もしあなたのお悩みがこのようなことなら、この先を読み進めてもらえたらと思います。

・おへそ周りが黒ずんでしまう原因は?

・元の色にもどす方法は?

・どんなケアをすればいいの?

など書いていきたいと思います。

旦那さん以外に見せることはないかもしれない部分ですが、やはり元の色に戻したいですよね。

よろしければ参考にしてください。

どうして妊娠中・産後はおへそ周りが黒ずむの?

妊娠中は女性ホルモンより、黄体ホルモンが多く分泌されます。

黄体ホルモンは皮膚を強くしようとする働きがある反面、メラニン色素を多く発生させてしまいます。

おへそを中心とした場所にメラニン色素が集中するのは、お腹にいる赤ちゃんを守るために起こる反応です。

このメラニン色素は茶色い色をしていますし、産後も皮膚内部に残り、黒ずんでいるように見えてしまうのです。

また胎児が大きくなるにつれ、ママのお腹の皮膚はどんどん伸びて引っ張られていきます。

すると皮膚の細胞は分裂と結合を繰り返し正中線という線が現れてきます。

この線はシミに分類され、この線には余計にメラニン色素が溜まりやすくなります。

産後も正中線に多く発生したメラニンはなかなか排出されず、やはり黒く濃くなったように見えます。

そのほかには、産後に伸びていた皮膚が縮むと、そこに皮膚が余るといった状態になります。

余った皮膚は老廃物とみなされ、黒っぽく変色してしまうという説もあります。

つまり、妊娠中から産後にかけては黒ずむ原因が重なり、どうしてもおへそ周りの色が気になるわけです。

このことに驚き、ショックを感じるママも多いですし、「すぐに消えるって聞いたのに・・・」こんなママもいます。

でもおへそ周りの黒ずみは、妊娠、出産を経験した多くの女性に現れるものです。

産後にホルモンバランスが整いだすと、自然と正中線や黒ずみは消えていきます。

また正しいケアを取り入れると、より早く元も状態に戻すこともできますよ。

おへそ周りの黒ずみの正しいケア

ここからは、黒ずみ解消にどのようなケアをすればいいのか書いていきたいと思います。

まずは、以下の5つは意識してみてください。

・食べ物でターンオーバーを促す

・肌を刺激しない

・保湿する

・規則正しい生活を送る

・黒ずみ対策商品を使う

食べ物でターンオーバーを促す

産後は新陳代謝が悪くなっているので、なかなか肌の生まれ変わりが進みにくい状態です。

メラニンを早く排出するためにも、まず肌の代謝をよくすることを心がけましょう。

代謝を上げるためには、

・体を温めるもの(冷たいものを避ける、根菜類、乾燥したしょうがなど)

・ビタミンEを多く含むもの(魚卵、うなぎ、かぼちゃなど)

・コラーゲンを多く含むもの(鶏の手羽先、軟骨、牛すじ、モツ、レバーなど

・ビタミンCを多く含むもの(柑橘類、モロヘイヤ、ケールなど)

これらをバランスよく摂るのが効果的。

これらの栄養素は肌のターンオーバーを促進するのに役立ちます。

肌を刺激しない

産後は肌がとても敏感になっています。

お風呂で体を洗う時に強くこすったりすると、刺激に反応してメラニンがどんどん分泌され、黒ずみが悪化してしまいます。

なるべく肌に優しいボディタオルや泡で、包み込むように洗うようにしまよう。

保湿する

肌の乾燥はターンオーバーを狂わすので、色素沈着や黒ずみの原因になります。

古い角質を排出し、新しい肌に生まれ変わるためには保湿がとても大切。

とくにお風呂上りは乾燥しやすいので、たっぷり保湿しましょう。

規則正しい生活を送る

産後は赤ちゃんのお世話や、夜間の授乳などで食事や睡眠が乱れます。

このような生活リズムの乱れは、肌のターンオーバーに悪影響を与えます。

できるだけ新陳代謝をよくするよう、規則正しい生活をこころがけましょう。

赤ちゃんが小さいうちは難しいと思いますが、寝られる時にしっかり寝て、体を休めてくださいね。

黒ずみ対策商品を使う

黒ずみに特化したクリームを使うと、より早くケアできます。

ビタミンC誘導体が配合された、美白効果の高いものでもいいですが、

ある程度ケアを続けないと薄く放っていかないので、どうせ使うなら専用のものがおすすめです。

まとめ

今回はおへそ周りの黒ずみについてのお話でしたが、いかがでしたか?

少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

黒ずみがおへそ周りという場所なだけに、なかなか相談しにくいですよね。

産後はホルモンバランスや、ママの皮膚の状態は不安定で当たり前です。

あまり神経質にならなくても、時間が経つごとに黒ずみも薄くなっていきます。

心配しすぎないで下さいね。

ただきちんとしたケアをこころがけないと、肝斑などに変化することもあります。

先ほどお話したようなケアを、日ごろから実践してみてください。

きっと以前のような元の状態に、きれいに戻せるはずです。

忙しい育児の合間に、ママ自身のケアも忘れないようにしましょうね。