洗顔後の自然乾燥に要注意な理由とは?洗顔後はすぐに保湿ケアするススメ
朝晩の洗顔後は、皆さんすぐに保湿ケアをしていますか?乾燥肌や敏感肌で悩んでいる人だけでなく、どんな肌タイプの人でも洗顔後すぐの保湿ケアはとても重要なのです。
まさか、洗顔料に潤い成分が入っているから保湿ケアをしなくても大丈夫~♡...なんて、思ってないですよね?
洗顔後はきちんとケアしないと、歳を重ねれば重ねるほど、保湿力は低下してしまいます。
自然乾燥は乾燥のもと?
最近では潤い成分が配合された洗顔料が多く見られます。
特に、エイジングケアが必要な年代には、とにかく潤いとにかく保湿という感じで化粧水や美容液だけでなく、クレンジングや洗顔料にも多く保湿成分が配合されています。
確かに、エイジングケア世代に潤い成分は欠かせません。
必要な皮脂までも奪ってしまう洗浄力の強いクレンジングや洗顔料は避けたいとこです。でも、本来汚れを落とすのがクレンジングや洗顔料の目的なので、そこを見誤ってはいけません。
肌の潤い成分までも奪ってしまわない洗顔料かを見極めるのはもちろんですが、きちんと洗浄してくれるかも洗顔料を選ぶ上で重要です。
そして、一番気を付けたいのはいくら保湿成分が配合された洗顔料を使っているからと言って、洗顔後の自然乾燥は絶対に止めましょう。肌から水分が蒸発すると同時に、肌内部の水分まで蒸発してしまいます。
洗顔方法は正しいですか?
洗顔後の自然乾燥は、乾燥の素という事は前述しましたが、実は、洗顔方法にも乾燥の素が隠れているのです。
まず第一に洗顔時の湯温です。クレンジングや洗顔時の湯温は、30度以上35度未満がベストなんです。
湯温がぬる過ぎると汚れが十分に落ちないですし、熱すぎると肌に必要な油分まで汚れと一緒に洗い流してしまいます。
目安は、少しぬるいぐらいが適温なので、浴室でクレンジングや洗顔をする人は、湯温が高すぎるかもしれません。
どんな化粧品を使っても乾燥しちゃう~!と悩んでいる人は、一度洗顔時の湯温を見直してみて下さい。
この湯温を気をつけるだけでも、お肌のしっとり感が違ってきますよ。
そして、第二に気をつけたいのは、洗顔時のゴシゴシ洗いです。不必要な力の入れ過ぎは肌へ負担をかけるだけです。また、洗顔後タオルで水分を拭きとる時も、ゴシゴシ力強く拭くのは肌の乾燥を助長してしまうので、止めましょう。
タオルで顔を拭く時は、優しく水滴を拭き取るように拭くのが基本中の基本です。日頃のストレス発散を洗顔でするのではなくて、優しく丁寧にゆったりした気分で洗顔して下さい。
他にも、一日に何回も洗顔していたり、一回の洗顔時間が二分以上かかっていたりも乾燥の素になってしまうので、今一度自分の洗顔方法を見直してみましょう。
保湿美容液やクリームなども併用しましょう
洗顔方法を見直してもまだ乾燥するようなら、保湿美容液や保湿クリームの出番です。もちろん、乳液を使うのは大前提の話ですよ。
でも、ただやみくもに美容液を使えばいいというわけではありません。きちんと乾燥に適した成分が配合されている化粧品を使わなければ、効果を実感する事はできません。
具体的には、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンやエラスチンなど肌本来の保湿成分と同じ成分が配合されている化粧品を選びましょう。
その中でも、酵母を利用して作られたヒト型セラミドは、保湿力や浸透力があるのに肌には優しいので、多くの保湿美容液に用いられています。
また、ヒト型セラミドの中でもセラミド1,2,3は、肌を外的刺激から守ってくれるバリア機能を維持するのに重要な成分で、なおかつ保湿機能も高いので、美容液選びの目安にしてみて下さい。
クリーム選びも美容液と同様に、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されている化粧品を選びましょう。
ただ、クリーム選びは浸透が早い高保湿機能化粧品をおススメします。朝、クリームをつけた後べたべたしていたら、ファンデーションのノリが悪くなって、一日のスタートから凹んじゃいますよね。
そうならない為にも、すぐにサッと浸透してくれるクリームは時短メイクに欠かせません。
また、近年では、ヒト型セラミドをナノ化して、より肌奥へと美肌成分が浸透するように開発された化粧品もあります。
ヒト型セラミド配合の化粧品も数多くあるので、自分に合う化粧品を見つけるため、まずはお試しセットで試してみるのをおススメします。
まとめ
案外乾燥を気にしている人って、洗顔方法を独自で開発している人が多いんです。まさか、洗顔で乾燥肌が気にならなくなるの?と、半信半疑だと思いますが、一度自分の洗顔方法をきちんと見直してみて下さい。
それと、ヒト型セラミド配合やヒアルロン酸配合などの化粧品は数多くありますが、値段もピンキリです。
その差は、配合量や濃度だったりするので、きちんと自分の目で確かめてから本品を購入されることをおススメします。