ワキガ体質に当てはまる脇毛の特徴
男性も女性もワキガ体質だった場合、欧米人でもない限り相当なコンプレックスを感じるかと思います。日本人は臭いに敏感な人が多いし、欧米諸国に比べ圧倒的にわきが体質の人口が少ない為、偏見で見られがちになってしまうのです。
脇から臭いがあるとすぐ「私ってワキガかも!?」と思う時ってありませんか?
ここでは、ワキガ体質の人の脇毛はどんな特徴があるのかをご紹介したいと思います。
ちなみに、男性と女性との場合でも特徴が違いますので参考にしてみてください。
男女共通
男女共に共通する特徴としては”脇毛が多い”
ワキガ体質の人は基本的に脇毛の量が多いのです。
男性の場合
脇毛が猫の毛みたいに柔らかいのが特徴的です。
よくワキガ体質の人は脇毛が太いと思いがちですが、実はあまり太くなく、柔らかい毛質の方が多いのです。
女性の場合
脇毛が太くて一つの毛穴から脇毛が二本以上生えているのが特徴的です。
男性が柔らかい猫みたいな毛なのに対して女性は脇毛が太くて毛穴から何本も生えているのが特徴的なのです。
男性・女性共に共通する部分はあるのですが、ワキガ体質の特徴として脇毛の毛質は全然違いましたね。もし、男性の脇毛が太かった場合でもワキガ体質でない事があるのです。
ちょっと意外でしたよね。男女共にワキガ体質の特徴は同じと思っていた人は多かったのではないでしょうか。これを良い機会に自分の脇毛の特徴を良く知っておいてください。
脇毛から白い粉が付着している
可能性として脇毛から白い粉っぽいものが付着しているのであれば
ワキガ体質の可能性が高い!のです。
脇毛に付着している白い粉は、アポクリン汗腺からの分泌物が結晶となって付いてしまっているものなのです。
ただ、脇毛に白い粉が付いていると言って自分は「もしかしてワキガかも・・・!?」と断定するのはまだ早いですよ!もしかしたらワキガ体質でないかもしれないですから。
基本的にワキガ体質の確率が高い優先順位としては
- 1.....耳垢が湿っている
- 2.....脇毛に白い粉が付着している
- 3.....脇毛がやわらかい
- 4.....脇毛に付いている白い粉が臭う
こんな感じですが、ワキガ体質の条件として”耳垢が湿っている”と1番ワキガ体質の可能性が”大”なのです。
一方で耳垢が湿っていなくてただ、脇毛に白い粉が付着している人であればワキガ体質でない場合もあるので安心できるチャンスはまだまだあります。
ここで疑問に思うことがありますよね?
「脇毛に付着している白い粉の正体は?」
考えられる理由としては
- 真菌の一種が一時的に繁殖してしまった
- 皮膚の角質によるもの
- 皮脂腺からの分泌物によるもの
- 制汗剤と皮膚が反応して生じて出てきたもの
とは言っても、自分ではあまりピンっとこないですよね。どうやったらわかるの?って感じです。
確かな情報は”耳垢が湿っているかどうか”これがキーポイントになります。
耳垢が湿っていたらワキガ体質の可能性がある
耳垢が湿っていなければワキガ体質の可能性は低い
そう考えると良いと思います。
脇毛の処理方法によって臭いはどう変わる?
わきから嫌な臭いがするから何とか処理できないだろうか?少しでも臭いを抑えたい!何もしないよりかはまだマシ!
そんな人が少なくないと思います。
基本的に脇毛の処理方法は3パターンあります。
剃る・抜く・脱毛
この処理方法で脇からの臭いはどう変わるのかをご紹介します。
自分で脇毛処理をするのであれば1番やり易くて臭いが目立ちにくくなる方法だと思います。それに加えて、毎日わきのケアもするとより一層臭いが気にならなくなると思います。
ただ、カミソリなどで剃ってしまうと脇が黒ずんでしまったり脇毛の生えかけにより脇が痒くなってしまうデメリットもあるのでそこは自分と要相談ですね。
何ヶ月も使用しているカミソリや刃こぼれしているカミソリは剃りにくい為、強い力でついついやりがちになってしまいます。そうなると、皮膚に炎症を起こしやすくなってしまいますので注意してください。
脇毛処理の中でも1番やっていけないものが自分で脇毛を抜いてしまう行為なのです。
ピンセットなどで脇毛を抜いてしまうと、アポクリン汗腺を刺激してしまうので「NG!」アフターケアもどうやっていいのかわからない人もいるので自分で抜く行為は止めておいた方が無難かもしれません。
自分で抜くよりは脱毛に行った方がアフターケアもしてくれるので良いと思います。ただ、脱毛はそれこそ費用がかかってしまう為、頻繁にはいけれないと思います。
ちなみに、エステで脱毛をしてもらうよりもワキガ体質かもと思うのであれば”クリニック”で脱毛をしてもらった方が安心できます。クリニックは医師ですから安心感があります。
余談
皆さんはあまり知られていないと思いますが、実はアポクリン汗腺から分泌される液は”無臭”なのです。しかし、脇の湿った所にある為、菌が繁殖し易い環境となっているのです。
ですから、アポクリン汗腺から分泌された無臭なものが菌と結びつく事で、ワキガ独特の「ツーン」とする臭いに変化してしまうのです。