マッサージでフェイスラインすっきり♪ 美容のプロが教える保湿クリームケア
スキンケアの仕上げのクリーム。今回は、乾燥が気になる方には欠かせない保湿効果をメインとしたクリームでのケアをご紹介します。
お肌にしっかりと浸透させていくだけでなく、フェイスラインや首元までを含むマッサージを加えた内容となっていますので、フェイスラインをすっきりさせたい時にはぜひ取り入れてみてくださいね。
また、クリームのケアについては、アンチエイジングクリームを使用した【リフトアップ編】と【シワ・ハリ対策編】を後日公開予定です。
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保湿クリームケア 各ステップ解説
クリームを手にとり、あご、左頬、右頬、額、鼻の5つのパーツごとにのせていきます。
まずは、顔のパーツの中で一番鈍感な部分である、あごから「の」を描くようにのせます。
両頬にも同様にのせていきましょう。続いて、額は横にすべらせるように、鼻は上から下へすべらせるようにのせます。
両手4本指にクリームをなじませ、指で顔全体に伸ばしていきます。
額中央から外に向かって広げ、こめかみを通って頬になじませます。そのまま、鼻下中央まで伸ばし、口角まわりを通ってあごまですべらせましょう。
手のひらを使って、クリームを顔全体にやさしく伸ばし、肌になじませていきます。
まずは、あごから額へ顔の中央を通って伸ばし、顔の外側を通って下ります。続いて、あごから目元へ。目元で3秒くらいなじませたら、頬を通ってあごまで下ります。
指を使い、顔の凹凸部分に丁寧に浸透させていきます。
まずはあごから、両手を交互にすべらせます。そのまま、人差し指と中指でチョキを作るようにして口元を挟み、唇の下と鼻の下を左右にすべらせましょう。
小鼻のキワ、小鼻全体を丁寧になぞったら、鼻筋を上下に、そしてくるくると螺旋を描くようにしてなじませます。最後に、額を左右になぞりましょう。
顔を5ヶ所に分け、両手の手のひらを使ってやさしくプレスします。
1ヶ所ごとにゆっくりと5秒カウント。クリームをしっかりとお肌に浸透させていきます。
手のひら全体を使って頬に円を描くようにやさしく擦ります。続けて、さらに大きく円を描くように、あごから顔中央を通って額に向かい、顔の外側を通って下ります。
クリームの成分をしっかりと肌に入れ込むように、この2つの動きを1セットとして3回を目安にくり返しましょう。
フェイスラインを手のひらで反対側の耳下からやさしく擦るように、左右の手を交互に動かします。左右を3セット目安に行いましょう。
続いて、額を左右の手のひらで交互にやさしく擦ります。左右を2セット目安に行いましょう。
特にフェイスラインは、リンパのポイントがたくさん集まっている部分のため、むくみやたるみの防止に効果があります。
目のまわりをやさしく数回すべらせます。
このとき、目の下を目尻側から目頭に向かう方向に指を動かしましょう。目元のケアは必ずシワの逆の向きに行うのがポイントです。
両手で左右のこめかみから首へ、リンパを流すようになぞりながら下ろします。
首へ下りてきたら、右手で首の左半分を、左手で首の右半分を、それぞれ交互に円を描くようにやさしく擦るようにしてマッサージします。左右で3セットを目安に行いましょう。
最後に、あご中央から耳下に向かってフェイスラインをなぞり、そこから首を通って鎖骨の外側までリンパを流して完了です。
保湿クリームの他に、アンチエイジングクリームを使用した【リフトアップ編】と【シワ・ハリ対策編】の動画を後日公開です。
使うクリームだけでなく、マッサージの内容もそれぞれ異なりますので、お悩みに合わせてぜひ参考にしてくださいね。
この記事の監修者
- 美容コンサルタント/ビューティセラピスト
- 企業研修講師/日本エステティック業協会AEA認定講師
- バンタンデザイン研究所 ヘアメイク科フェイシャルエステ講師
美容コンサルタントとして、化粧品開発のプロデュース、化粧品メーカーのアドバイザーを担当。美容学校の講師を務めながら、ホテルスパのメニュー開発及び講習なども行っています。
これまでに、大手エステティックサロンで10年勤務、百貨店やホテルのスパ施設マネージャー、オーガニック化粧品メーカーにて海外ブランドのナショナルトレーナーを経験。パリ、ミラノで海外のフェイシャル、ボディテクニックを習得し、国内のサロン向け講習を担当してきました。
これまで得てきた幅広いノウハウを元に、その人に合わせたトータルな美容のアドバイスを行います。