美容ブログを始めるにあたって、私の美容遍歴なぞ、書かせていただきます。

【小学校】

何も気にしない、野猿のようなお子様。
もちろん日光にもあたっていました。
小学6年生で、プーケット島に行った時の写真なんて
真っ黒くろすけのようで、今見ると

 ”このとき焼かなければ…!”

と、いつも思います。笑


【中学校・高校】

美容に目覚めた頃。
試験勉強のストレスから、思春期ニキビになってしまい、
一生懸命石鹸で顔を洗ったり、値の張る化粧品を使ってみたり…

でもこの頃から、

 通学時に日傘をさしていました。

田舎の学校で、駅から校舎まで20分、直射日光の中を歩かなくてはいけなかったのです。
まだ日傘があまりメジャーではなく、オバサンがさす物、と思われていた時代。
皆に笑われましたが、私は心の中で

 ”20年後の同窓会で後悔するわよっ…”

と思っていました。笑


※ちなみに、「直射日光に絶対に当たらない」というのは、私の母の教えです。
母も高校生から日傘を欠かさなかったそうで、今でも綺麗な肌をしています。
小さい頃から、「日光には絶対に当たってはいけない」と口を酸っぱく言われていました。

紫外線アレルギーを起こしたことがあるのも原因ですが、
運動会の練習のときも帽子を被っていて、
先生に「本番だけはとってもらえまいか…」といわれたのは、笑い話です。汗
スミマセン


【”れんげ化粧水”との出会い】

ニキビがなかなか直らず、高校生も半ばに。

その頃に、

れんげ化粧水”(140cc入り 940円(税込))

に出会います。


”れんげ化粧水”はかなり変わった化粧水です。

  れんげ 化粧水の主成分はクエン酸、生レモンから抽出された精製液です
  (レモンには、ビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれています)。

  その他、素肌の美しさが保持促進されるように油脂類が配合されています。
  これらの成分が皮膚の最上層を合理的に働きかけ、皮膚に柔軟性と透明感を与えます。

  成分表示:
  精製水・レモン精製液(れんげ研究所規格)・グリセリン・アスコルビン酸(VC)・
  グリチルレチン酸ステアリル・サリチル酸・亜硫酸水素ナトリウム・パラベン・エタノール



ということで、れんげ化粧水は、レモン汁が主成分です。
つまり、ph3.0以下の【強酸性】なのです。

また使い方も変わっていて、

・お化粧をしてはいけない
・石鹸を使ってはいけない
・油分を与えてはいけない
・肌にぬるときは、一滴ずつ置くようにつける
・日に何度か重ねぬりをする
・シャワーは顔にあてず、洗面器にお湯をはり、その中に顔を入れる

etc...

癖の強い製品であることは間違いありません。

ただ、私はこれでニキビが直って、とっても肌が綺麗になりました。
”れんげ化粧水”の仕組みを一言でいうと、

 「レモン汁の酸とサリチル酸で表面の角質層を溶かしだし、グリセリンで保湿。
 アスコルビン酸、亜硫酸水素ナトリウム、グリチルレチン酸ステアリルで、美白と酸化防止」

ということなのだと、私は解釈しています。
(強酸性なので、一度洗浄力の強い石鹸と併用したら、アトピーの症状が出てしまったこともあります。
絶対に、石鹸と併用しないでクダサイ!)


【脱石鹸!!】

この”れんげ化粧水”の

 ”石鹸と併用してはいけない”

という特徴が、私の現在の美容観に大きな影響を与えました。
(石鹸と併用してはいけない理由は、角質を取りすぎるからです。
れんげ化粧水は、常にピーリングを行っている状態です)

最初は、石鹸で顔を洗わないのに抵抗がありましたが…

れんげ化粧水のペッタリとした独自の使用感もあいまって、すぐに慣れました。

 何より、乾燥しない!!

当時はこれが、れんげ化粧水の効果なのだと思っていましたが、
今思えば、乾燥しなくなったのは、

 石鹸を使わなくなったから

だと思います。
れんげ自体は、ニキビには効果があったと思います。
(これは、れんげ化粧水の、一時的な人工の肌バリアを作る、作用によると思います。
この話は、また今度に…)

れんげ化粧水は、結局10年間愛用しました。


【そして現在へ】

今年の春先、れんげをいつもどおり使っていても何か調子が悪い…。
肌がぴりぴりするし、毛穴も目立つ、という状態が続いていました。

そこで、

 ええい、儘よ!

れんげ化粧水もやめて、しばらく何もつけない、という暴挙にでました。(爆)

しばらくは、乾燥するし、肌がぴりぴりするしで不快でしたが、
ワセリンを薄く伸ばしたり、何もつけなかったりを続けるうちに…

 あれ?!意外といけるじゃん!!

皮剥けが治まったら、綺麗な肌が出てきました。

そこで思いました。

石鹸を使わないと、肌が綺麗になることは経験上わかっていたけれど、
化粧品というもの自体、肌には必要ないのかもしれない。


【これから】

今は、脱石鹸歴10年の身として、石鹸を使わないことは、肌に本当に良いのか、
どうすれば”何もつけない状態”でも、美しい肌を保てるのかを、
考えていきたいと思っています。


長くなりましたが、次回は私のヘアケア遍歴!


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