3歳の娘が3週間前くらいに口の下にポツポツと2つニキビのようなものができました。
お菓子の食べ過ぎでニキビが出来たのかな?それとも乾燥で少し荒れちゃった?
とあまり深く考えていませんでしたが、みるみるうちに広がったため病院に行ったところ『接触性皮膚炎』という病気でした。
今回は娘が体験した接触性皮膚炎についてまとめてみましたよ。
小学生くらいまでの子供は誰でもなる可能性があるので、なった時の為にぜひ記憶に入れておきましょう!
接触性皮膚炎とは
接触性皮膚炎は皮膚に直接触れた部分に起きる炎症でいわゆる「かぶれ」のことです。
炎症を起こした部分が赤くなり、痒みや腫れ、水膨れを引き起こします。
口周りだけではなく、身体にも出来るのが特徴です。
乳幼児だと『アトピー性皮膚炎』と似ていて間違えやすいのですが、接触性皮膚炎は肌に直接触れた部分のみ症状が出るので、その部分に何か刺激物が触れていないかを考えてみて下さい。
接触性皮膚炎になる原因
原因は2つあり、「刺激」によるものと「アレルギー」によるものがあります。
刺激性接触性皮膚炎
毒性を持ったものに触れることによって起こり、毒性の強さによって症状の重症度が変わります。
乳幼児で考えられる原因としては
- よだれ、食べこぼしによる口周りのかぶれ
- おしっこやうんちによるおむつかぶれ
- ママの化粧品や整髪料に触れることによって起こるかぶれ
が考えられます。
思い当たるものはありますか?
私はよく可愛さのあまり、子供の頬に自分の頬をすりすりしてしまうので、きっとその時に私のファンデーションなどが子供の顔についていると思います。
たまに子供のおでこがキラキラしているのは私のアイシャドウが原因でしょう(汗)反省反省。
だって子供のほっぺたってぷにぷにサラサラで気持ちいいですよね!(´;ω;`)♡我慢するのはなかなか難しいのです。
アレルギー性接触性皮膚炎
こちらはアレルギー体質の人がアレルギー物質に触れることによって起こります。
金属物、植物、衣類など身の回りにあるものが原因の場合もあります。
「刺激性」と「アレルギー性」、どちらの場合も年齢を問わず発症します。
自宅で出来る対処法と病院での治療法
対処の手順としては
- 患部を清潔に保つ
- 原因となった刺激物には触れないようにする
- かぶれた部分に触れたり、かきむしって皮がむけないようにする。
特に子供はかさぶたが出来ると触って取ってしまったりしますよね。
それが原因で飛び火してしまったら大変です。
①~③で改善されなければ、一度皮膚科を受診することをおススメします。
娘は皮膚科でステロイドの軟膏を処方してもらいました。
娘の症状の経過と旦那の珍行動
娘は最初ニキビのようなものが2つあるだけだったのですが、下唇のすぐ下に出来ていた為、舌でなめたり触ったりしてどんどん広がってしまいました。
しかも!ここで旦那が珍行動を起こしたんです!あまりにも腹が立ったので聞いてください!
その日娘は大好きなチョコレートケーキを食べました。
口の周りにチョコレートをいっぱいつけながらおいしそうに食べていました。
食べ終わった後、旦那が娘の歯磨きをしてくれることに。(私は寝室で息子に授乳をしていた為その場にはいませんでした。)
旦那は娘の歯を磨いた後、口の周りに付いているチョコレートを取ろうと思ったみたいで、口の周りまで歯ブラシで磨いたんです!
いやいや普通ティッシュで拭くでしょーよ!!
しかも口の下に出来ているブツブツをチョコレートだと勘違いしたらしく、「なかなか取れないな~」とか言って何度も歯ブラシでゴシゴシしたんですよ!
娘はあまりの痛さに大泣き。
ブツブツもつぶれて傷の範囲も広がってしまいました。
完全に飛び火です。
とか言い訳してましたけど、普通口の周りを歯ブラシで磨かないでしょ!!!
ありえなさすぎて今でも思い出したらイライラします。
結局そのせいでかさぶたが出来るまでかなりの時間がかかりました。
現在の娘の状態はというと
やっと真ん中のかさぶたが取れ、端の2箇所のかさぶたのみとなりました。
大事な娘の顔に傷がついたらどうすんのよ!!
天然旦那のせいでいつも被害を被る私ですが、とうとう娘にまで被害が及んでしまいました。
話のテーマが旦那への怒りに変わってしまいましたが、どうしてもブログに書きたかったのでスッキリしました。
まとめ
接触性皮膚炎はどの子でも発症する可能性があります。
もし顔や体に見たことのない湿疹が出来ていたら、何か刺激物に触れていないか一度考えてみて下さい。
そして、患部を清潔に保って触れないようにしていても症状が和らがなければ皮膚科を受診しましょう。
きっと薬を処方してもらえばすぐに治りますよ。
子供の皮膚は大人に比べてとてもデリケートなので、親の私たちがしっかり気を付けてあげたいものです。