かかとのぱっくり割れの原因は?治し方は?馬油が効くって本当?
初夏、というより5月頃、そろそろ夏がやってくる。
サンダル履かないといけないから、かかとのお手入れをしておかなきゃ…とクリーム塗ったり、やすりで削ったりでピカピカのかかとに…。
そして夏は颯爽とサンダル姿を披露…。そして秋。
サンダルからヒールに変わり、かかとも見せなくなったのでノーケア。そして冬。
痛っ!見てみると、かかとがぱっくり割れ~。
そうです!油断すると危ない、ぱっくり割れの原因と治し方に迫ります。
かかとのぱっくり割れの原因は?
かかとがぱっくり割れる原因は、大きくわけて2つ。
乾燥によるものと、水虫によるものがあります。
前者か後者か判断つかない場合は皮膚科を受診することをオススメします。
今回は乾燥に限ってご説明いたします。
冬は空気が乾燥するので皮膚も乾燥しやすくなります。かかとも然り。
固くなって乾燥したところに体重をかけてしまうので、イメージとしてはお正月の餅のような状態になります。
カサカサを通り越したお餅はカチカチに硬くなってしまいますよね。
そして、気がついたらところどころにヒビが入って、力を加えようものならボロボロに割れてしまいますよね。
まさに、かかとがそんな状態になっているのです。
その硬くなったものが角質です。
その証拠に、乾燥が気にならない夏場はぱっくり割れすることは少ないのではないでしょうか?
ですから、こまめな角質ケアがぱっくり割れを防ぐことにつながります。
かかとのぱっくり割れの治し方は?
筆者もかかとのぱっくり割れには若いころから悩んでおり、ありとあらゆるものを試しました。
その中でベストを思うものを紹介いたします。
但し、すべてのひとに当てはまるとは限らないのであしからず。
まず、人生の中でこれは出会えた!と思った方法です。
用意するのは、軽石と六一〇ハップ。
- 六一〇ハップとは?
この原液を軽石に数的垂らし、かかとをこすると、みるみるかかとから角質なるものがまるで消しゴムのカスのように面白いほどでてきて、かかとが脱皮したみたいにツルツルになります。
それを数日に分けて繰り返すうちにピカピカのかかとに変身。
というわけで筆者はずっとこの方法で乗り切っていたのですが…、なんと、六一〇ハップ、販売をストップしてしまいました。
ドラックストアや薬局に置いてません。
原因は、硫化水素ガスを発生させて事故を起こす人が増えたとのことで社会問題となって生産を中止したとのこと。
その事実に衝撃を受けた筆者でありました。
更なる方法は何か…と探っていたところ、これまたいい方法で改善することができました。
まず、お風呂から上がったら即座に(体が温かいうちに)かかとにパスタロンM20%のクリームを塗る。
そして綿の靴下、またはかかと専用の靴下を履く。
そして就寝…。この繰り返しで見事ぱっくりかかとを解消することができました。
パスタロンは主に尿素が含まれているクリームで、その尿素がかかとのぱっくり割れに効果を発するようです。尿素が含まれたクリームはいくつがありますが、いろんな商品を試してみて一番よかったと思うのがこのクリームでした。
(これは個人差があるのでいろいろ試してみてくださいね!)
ぱっくり割れに馬油が効くって本当?
もう一つ、筆者がはまっているものがあります。それは馬油。
これが意外とぱっくり割れに効くのです。
お風呂上りに馬油を塗って靴下を履く。
これだけでぱっくり割れのかかとからツルツルのかかとに変身。
その馬油、実はオススメの銘柄があります。
ソンバーユってご存知ですか?
古くから中国で愛用されていた馬油が日本に渡来したのは奈良時代。
福岡県の太宰府で広がりました。
そして、それを受け継いだのが薬師堂のソンバーユです。
馬油はいろいろな効能があり、皮膚だけでなく、髪にもいいとされ、シャンプー代わりに使用することができます。
美容だけではなく、やけどしたら馬油を塗ると治りが早いと言われてます。
ひとつ持っておくと便利ですね。
筆者が薬師堂のソンバーユを気に入っているもうひとつの理由は香りのバリエーションがさまざまあることです。
バニラ、クチナシ、ヒノキ、ジャコウ、ローズなどなど。
特にオススメなのがバニラの香りです。
甘い香りが漂いリラックスできます。
話がずれてしまいましたが、かかとのぱっくり割れに効果絶大な馬油もアイテムのひとつにしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
歩くたびに痛いので思わず引きずって歩いてしまいますよね。
でも、そうなる前にケアしておけば今年の冬はルンルンで乗り切ることができますよ。
ぜひ、お試しください。