お米屋さんの創業90周年記念にお客様に配られた洗顔石鹸。使用した方々から「続けて使用したい」という多くの反響を得て、商品化された「米豊(こめとよ)のこだわり石鹸」をモニターさせてもらいました。
その使用感に、今までの洗顔石鹸の概念が覆されました。
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米屋×博士×石鹸職人
「米豊のこだわり石鹸」を販売するのは、創業大正11年滋賀県で3代に渡って続くお米屋さんの森野商店。米の博士号ともいえる資格「お米マイスター」を有する森野商店では、琵琶湖の源流水と肥沃な大地に育てられた近江米にこだわり、厳選され、自家精米した新鮮なお米を届けています。
米豊のこだわり石鹸
標準重量 95g
無香料・無着色
¥2,160円(内税)・送料無料(北海道、沖縄を除く)
釜炊き・枠練製法
「米豊のこだわり石鹸」は、昔ながらの釜炊き・枠練製法で作られています。熟練の職人技を必要とする製法で、約90日間かけて乾燥・熟成し出来上がります。
一般的に安価で販売されている石鹸は、「機械練り」という製法で作成されているものがほとんど。機械練りは短期間でローコストに作成することができますが、洗浄力以上の効果を望むのは難しいそう。それは、機械練りをするには石鹸素地が98%必要だから。残りの2%にその他の成分を添加することができますが、せいぜい香り付け程度なんです。
一方「枠練り製法」の場合、石鹸ベース以外の有効成分を30~40%も配合することができます。
「米豊のこだわり石鹸」には、「コメ由来保湿成分」として
コメヌカ、コメ胚芽油、コメエキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、コメヌカ油
が配合されていて、それぞれにお肌に良いとされている成分を多く含んでいるんですよ。
素材は、すっきりシンプル。
石ケン素地、コメヌカ、コメ胚芽油、コメエキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、コメヌカ油、デキストリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリルー10、レシチン、水
使用されているコメヌカと、コメ由来の保湿成分は、滋賀県在住の農学博士が、化学肥料や除草剤を使用せずに作ったお米の玄米からとったもの。無農薬で育てられたものが保湿成分として使用されているなんて!素材や製作者の顔が見えると、安心ですね。
もともと博士夫婦が、自家用に栽培されたこだわり米「にこまる」(保湿成分として使用されているコメヌカがとれるお米)。数量限定ではありますが、森野商店にて販売されていますよ♪詳しくはこちらからどうぞ ㈲森野商店
ピアノ線でカットされた跡が残る表面。手作り感が伝わってきます。
使用感
手にとって石鹸の匂いを嗅いでみました。無香料なので、素材そのものの匂いなのですが、わずかに素朴な匂いがする程度。油臭さは全くありません。6年生の娘が嗅いでみると「この匂い好き~」とのことで、数回深呼吸しながら嗅いでいました(*_*;
水を加えて泡立ててみると…すんなり泡立ちました!この泡立ちの速さに驚きました。以前使用していた洗顔石鹸は通常のドラッグストアで購入した、「炭入り」のもの。当時、石鹸についての知識がなく、「なんとなく良さそうだなぁ~」と、手にした商品でした。
ドラッグストアで購入した石鹸はあまり泡立たず、ネットを使用して泡立てていました。「米豊のこだわり石鹸」もネットで泡立ててみる前に、「手で泡立ててみようかな」と軽い気持ちで試してみたら、すんなり泡立つ!洗顔するには十分の泡だと思うので、一度もネットで泡立てていません。
| 製造方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 機械練り法 | ・大量生産ができコストが安い ・泡立ちが良い | ・多種多様の科学添加物が含まれている ・天然のグリセリンを除去する場合が多い ・石鹸素地の割合が多いので、美容成分は少なめ |
| 枠練り法 | ・添加物が少なめなので、安全性が高い ・泡立ちが良い ・潤いの天然成分グリセリンを残す場合が多い | ・化学添加物は少な目、または完全無添加 ・機械練りに比べて泡立ちはよくない ・製造に時間がかかり大量生産できない ・価格が高め |
機械練りに比べると、泡立ちのパワーは劣りますが、やさしいふんわりとした泡ができます。洗いあがり、水分をふき取ってみると、手のひらも少しつるっとした感じ。肌の汚れが落ちているけれど、つっぱらず水分は残っているんだなぁと感じました。
使用し始めてから2週間ほど経ちますが、この泡立ち感と洗い上がりの感じが好きでとても満足しています♪もちろん、肌にかゆみや赤味といった異常は起きていません。
肌にやさしく汚れを落とす。と同時に肌に良い成分を補充してくれる。
そんな石鹸をお探しの方におすすめします。肌の状態に注目しながら、今後も使用を続けて様子を見ていきたいと思います。
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