こんにちは
スカルプケアアドバイザーの古澤です
抜け毛の原因はいろいろなことが考えられますが、結局のところはストレスにむすびつくんですよね。
ストレスは、人の五感(見る、聞く、匂う、味わう、触る)をとおして感じるものですが
特に「見る」ということ=目を使うことは、その五感の中の7割をしめているといわれています。
知らないうちに、目を酷使しているということですね。
今はパソコンやスマートフォンなどをあたりまえに使うので、目にたいする負担は、以前に比べてものすごく増えているでしょうね。
そんな目への負担は、疲れ目となり、肩や首のコリ、血行不良、神経異常につながっていきます。
パソコンや書類、文書、図面などを見ることの多い仕事の方はもちろんだけど今では、プライベートでも夜遅くまで、インターネットを楽しんだり、常にスマートフォンを使っていたり、子供でもゲーム機を放さなかったりといった生活は、めずらしくないですよね。
目を酷使すると、目がしょぼしょぼしたり、ひどい時には、目や目の周りが痛くなったりと、ドライアイや眼精疲労などの症状がでてくる。こうなってきて、それをほったらかしにしておくと筋肉が固くなって血管が萎縮して目だけの問題ではなく常に肩や首のコリがでてきて、ひどい血行不良につながってしまいます。
その血行不良が原因で抜け毛が増える事は十分に起こりえることだと思います。
血行不良によって、髪を作るための栄養がいきとどかなくなったり、
また、眼の疲れを回復するために、必要な栄養素が目に使われることになり、
髪の毛まで栄養素がいきわたらなくなります。
そして、もうひとつは、目からのストレスが、神経にも影響してくるわけです。
神経は、体全体に情報を伝える大切な働きをするわけですが、疲れ目からくるストレスにより神経の情報伝達がうまくいかなくなると、代謝や治癒力にも影響がでてしまいます。
代謝や治癒力が衰えると、もちろん頭皮や髪の毛にも影響があるわけで、目を酷使する事は、異常な抜け毛にもつながるというわけなんです。
目を酷使する事は、視力の低下にもつながり、ますます目の疲れがひどくなるという悪循環にもおいちってしまう。
別の角度から見ると人は交感神経で体を動かし、副交感神経で体を休めたり修復したりしているわけですが、夜遅くまでパソコンやスマホ、テレビなどを見ていると常に交感神経を刺激することになり、副交感神経の出番がなくなり、体を休めることができなくなっていろいろな体の部分に支障をきたしてしまいます。
実際に、僕もそうですが、夜遅くまでパソコンにむかって仕事したり、テレビやビデオをみたりした翌朝は、体がだるいのはもちろん、髪もかなり元気を失っていることを感じることは多々あります。
仕事柄どうしても、目を使ってしまうことから逃れられない方も多いかと思いますが、目をいたわりながら作業していくことと、こまめに眼の疲れをとっていくことを意識していきましょう。
目のケアと同時に、抜け毛対策にもなるからです。
目の疲れを防ぐために
まずは、パソコンやスマホなどに夢中になるときには、
・こまめに画面から視線をはずすようにしましょう
・20分に一回ぐらいは、立ち上がって肩や首の運動をしましょう
・部屋を明るくして、画面を必要以上に明るくしないようにして光の調整をしましょう
・正しい姿勢での作業をこころがけましょう
眼の疲れをこまめにとっていくことが大切です
・蒸しタオルで目を温めましょう
温めることで、こわばった筋肉をゆるめてほぐし、縮まった血管を広げて血行を改善します
また、時間があるときには、温めと冷やしを交互にやって筋肉や血管を動かすことで、活性化しましょう
なによりも、熱いタオルをのせた瞬間は、気持ちがいいのでリラックス効果もバツグンですよね
・ツボをおしたりマッサージしたりしてみましょう
目の骨の周りには、たくさんのツボがあります。
ちょっとした時間をつかって、簡単にツボマッサージをするだけで、予防になりますよ
実際にやぅて見ると、目がスッキリするのがわかります
・目の運動をしましょう
眼球を上・下・左右・回すといった目の運動
遠くを見たり、近くを見たりの目の運動をやることで、固まった筋肉をほぐして目の疲れをやわらげます。
生活習慣を改善する
抜け毛予防にも直接かかわることですので、いつもいっていることですが、バランスのよい食事や運動、入浴、睡眠は、基本中の基本ですね。食事に関しては、バランスよくということで、抜け毛によい食事と同じですが、タンパク質、ミネラル、炭水化物、脂肪をバランスよくということになり、特に不足しがちなビタミンB1、B2、Cは意識的にとっていきたいですね。
睡眠に関しては、できる限り深夜のパソコン・スマホ・テレビは控えることが大切で、寝る前は、リラックスした時間を過ごすことが理想です。
できるだけ目を酷使する時間をみじかくする努力をすると同時に、こまめに疲労回復をはかることなど
ただしい生活習慣と環境つくりをすることで目をいたわっていきましょう
そして、それが抜け毛対策におおいにつながるんんですよ