私の場合はこうでした。っていう。

相手の担当者によって、多少違うこともあるかもしれない。っていう。

黒ずみ

これが黒ずみだ!

    修理(パネル交換)を申し込んだのは2007年12月。ちなみに購入日は白い方が2003年10月。黒い方は中古。保証は5年なのでもうちょっと引っ張ってもよかったかもしれないが、パネルをもう生産していないので~とか言われたらアレなので、思い立ったうちに交換を申し込むことにした。

    連絡してみる

    何で問い合わせても結局電話になることは事前調査で分かっていたので、NANAOのサポートに電話。何にも知らないフリして「最近、画面左上に黒ずみが出てきたのですが…」みたいなことを言うと、とりあえず引き取って調査してみますという流れになった。

    私はL567を2台所有しているが、1台は新品で購入して保証書がある(白い方)。もう1台は中古で購入したため保証書がない。もちろん馬鹿正直に言っても仕方がないので「1台は保証書が見つかったが、もう1台は見つからない」と言うと、盗品ではないかどうかを口頭で確認したあと、保証書はなくても構わないからシリアル番号を教えてくれ、ということだった。盗難届けとかが出てなきゃいいってことなんだろうか。なお、保証書のある方は保証書を同梱してくれとのこと。当然か。私の場合は保証書アリ&ナシだったので、完全に保証書なしで出来た人がいないかどうかググってみた。本体だけでもOKらしい。また、保障期間が切れていてもOKらしい。そういえばパネルの保障期間は3年だった。嘘か真か分からないweb上の情報だし、検証もできないのでリンクは張らない。自分で探して自己責任で。

    シリアル番号は本体パネル裏のDVIケーブルを挿すあたりにシールが貼られており、そこに書かれている。ケーブル挿しっぱなしだと、すげー見づらい。事前にメモっておくか、デジカメで撮影しておくとスムーズに処理が進むだろう。

    忘れちゃいけないのが代替機。同じのを希望したところ、L567は出払ってるとのことで、L565を2台回されることになった。違うのを希望してみた方が面白かったかな?

    あとは形どおり「修理に費用がかかる場合、修理前に連絡して欲しい」「費用がかからない場合は連絡なしで修理をお願いしたい。送付直前に連絡して欲しい」と言っておく。引き取りの日時を決めて電話終了。

    私の場合、12月中旬に依頼したので年をまたぐかもしれないと言われた。実際その通りにまたぎ、修理完了は1月上旬だった。

    引き取り&代替機到着

    最初に注意しておく。引取りの人は、全く何も詳しくなかった。品物の扱いは自分がリードしないと、傷つけられたりゾンザイな扱いをされる危険がある。

    引取りの人はL567の箱を2つ持ってきた。中にはL565が1台ずつ。まず、それらを玄関先で開封し、L565を室内へ。次に引き取ってもらうL567を大事に玄関先へ持っていき、梱包する。この際、引取りの人に任せないこと。自分でやったほうが億倍よい。正直あぶなっかしくて見てられない。おおお俺のL567に触るなああああ

    箱はこんな感じ。

    梱包材は、発泡スチロールのブロックが4つ(足用2、頭用2)、ダンボール板が1枚、コの字のダンボールが1つ、変な発泡スチロールっぽい袋1枚。最初にL565が梱包されているのを外に出すので、そのときに梱包され方を確認しておこう。説明書は箱のフタの裏側に貼り付けてあり、下記手順で梱包する。少なくとも4番までは室内で行ったほうがよいだろう。

    1. L567のパネル部分を、変な発砲スチロールっぽい袋(赤いやつ)で包む。
    2. L567の足を、左右から発泡スチロールのブロック(足用)で挟みこむ(モニタを横に寝かせて作業すると良い)。
    3. ダンボール板をパネル前面に当て、足を挟んだブロックに差し込む(画面保護…引き取りの兄ちゃんはこれを理解できなかった!)。
    4. 箱に入れる。
    5. 発泡スチロールのブロック(頭用)をパネルの上にはめる。
    6. コの字のダンボールを写真の位置にはめこむ。これはケーブル類を収納する場所。
    7. 保証書の同梱を忘れずに!
    8. 封は引取りの人の方がプロだから任せる。

    コレが箱のフタの裏に貼ってある説明書ね。

    梱包できたら、サインだのなんだのして、精密機器だからくれぐれもよろしく、ってことで送り出す。

    完了の連絡が来る

    フツーに電話かかってきて、フツーに無償修理だと言われて、フツーに送付日時決めて、フツーに終了。簡単すぎる!!!

    L567のお帰り

    引取りのときと逆の手順。まずパネル交換の済んだL567様を室内にご案内する。ついで、役目を終えたL565を引取りの人に梱包してもらう。あれ? 箱が2個余った? なぜかというと、引取りの人は空箱を2つ持ってきていたのだ。そういうわけで、L567様が梱包されてきた箱は梱包材ごと有り難く頂戴する。ちょっと邪魔くさいけど、売るときや引っ越すときに使えるぜ。

    返却商品修理解析報告書。イイカゲンに撮影したからちっと読みづらいけど、まあいいよね。

    帰ってきたL567

    • 青い。修理前と同じ調整だと青い。でも調整すれば問題ない。
    • もちろん黒ずみはない。
    • 使用時間はリセットされていなかった。
    • 白いL567にドット欠け発見。中央左下に1つ。パネル交換という性格上これは仕方のないこと。修理を申し込む人は覚悟しておこう。でもなあ、ぜんぜん気にならないよこのくらいじゃ。

    一応書いておきますが、この通りにできなくてもオラしらね。責任とらね。