玄米ダイエットの効果は?食べ方は?炊き方は?

    玄米は白米と違って、栄養価に優れています。

    白米のご飯を、玄米ご飯にすれば、ダイエットになるのでしょうか?

     

    玄米がダイエットにいいわけと、その効果、効果的な食べ方や炊き方も、ご紹介します。

     

     

    玄米ダイエットの効果は?

    ダイエットをするには、摂取カロリーより、消費カロリーのほうを多くすることです。

    そうすることによって、体についた体脂肪が使われて、減量になります。

     

    玄米をダイエットに取り入れる場合、カロリーだけを考えてしまうと、意味がありません。

    玄米は、白米とほとんど、カロリー的には変わりがないからです。

     

    それでは、なぜ、玄米がダイエットに効果的なのかというと、その理由は3つです。

     

    食物繊維が豊富

    白米には含まれていない栄養素や、食物繊維が多く含まれているからです。

    食物繊維が多く含まれることで、便秘解消にもつながり、腸で余分な油などといっしょに、外に出ていきます。

     

    ほぼ完全栄養食

    玄米がダイエットにいい理由は、玄米がほぼ完全栄養食だということです。

    つまり、玄米だけで栄養が取れるため、理論上は、ほかの食品(おかず)は、必要ないことになります。

     

    玄米に少量のゴマ塩をかけたものと、ほんの少量の副菜と汁物、これだけで十分のな食事になりますので、摂取カロリーが抑えられるのです。

     

    ただ、フィチン酸が玄米に含まれるため、鉄分が体外に出やすくなってしまうので、貧血気味の人には、おすすめできないのです。

    それでも、玄米を発芽玄米にすると、フィチン酸が弱まるため、鉄分が体内に吸収されるので、問題ないです。

     

    よく噛む効果

    玄米は、白米よりも消化吸収が悪いため、よく噛む必要があります。

    噛めば噛むほどいいのです。

     

    たくさん噛むことによって、満腹中枢が刺激され、少量で満足できるようになります。

     

    玄米ダイエットの食べ方は?

    第一章でも説明しましたが、玄米のご飯は、噛めば噛むほどいいので、たくさん噛んで消化を助けましょう。

    そうすることで、満腹感が長続きします。

     

    体の栄養が満たされると、余分な食べ物をたべたくなくなります。

    究極的には、おかずは必要ないとも言えます。

     

    ダイエット目的で、白米を玄米に変える時の注意点は、

    • ご飯の量をだんだん少なくする
    • おかずを野菜中心にして、量を減らす
    • 運動も取り入れる

    です。

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    玄米に変えれば、腹もちがいいため、少しの量で満足できます。

    最初は、白米と同じくらいの量でもいいですが、少しずつ減らしていって、2/3位になるようにしましょう。

    意外と、お腹の減り具合も、気になりませんよ。

     

    おかずは、タンパク質は必要で、野菜も取りましょう。

    おかずの量は、少なくて済みます。

    鉄分を補うため、海藻類や小松菜やモロヘイヤなど、鉄分の多く含まれるおかずを、積極的に食べましょう。

     

    脂分が多いおかずは、控えめにした方がいいですが、まったく取らないのも、よくありません。

    からだにいい、オメガ3脂肪酸を含んだ油を、料理に上手に取り入れましょう。

    えごま油や、アマ二油などですね。

     

    白米を玄米に変えただけでは、ダイエットの効果はすぐには現れません。

    ただ、健康になっていくのは確かですが。

     

    ダイエット効果を得たいのであれば、玄米ダイエットだからというわけではなく、摂取カロリーをへらし、運動も取り入れることをおすすめします。

     

    ウオーキングなど、軽い運動を取り入れたり、日常でも、階段を使ったり、ひと駅余分に歩くなど、無理のない程度に取り入れるところから、始めてみましょう。

     

    玄米ダイエットの玄米の炊き方は?

    最近では普通の炊飯器でも、玄米のコースがあります。

    白米と同じ感覚で、炊くことが出来るので、便利ですね。

     

    ですが、玄米を美味しく食べるなら、圧力鍋がおすすめです。

    炊飯器で炊いた玄米は、あっさりとしたぼそぼそとした感じに炊きあがります。

    圧力鍋で炊いたものは、もっちりとして、おこわご飯のような粘りが出ます。

     

    あっさりなのが好きなら、炊飯器で炊いて、もっちりがいいなら、圧力鍋で炊いてみてください。

    玄米の味気なさが物足りなくても、圧力鍋で炊いた玄米なら、とても美味しく炊きあがりますよ。

     

    貧血が気になる人は、発芽玄米にして炊くのもいいですね。

    玄米を水に浸し、4~12時間水に浸しておけば、発芽します。

    それを、普通に炊くだけです。

     

    気候の変化で、腐らないように気をつけることが必要になってきます。

    市販の発芽玄米を利用しても、いいかもしれません。

     

    まとめ

    最近では、放射能の心配で、玄米にスポットが当たってきています。

    玄米は、体に有害なものを、外に出してくれる作用があるからです。

    先ほど説明した、フィチン酸の効果ですね(鉄分の排出もしてしまいますが)。

     

    ダイエット目的で、白米から切り替えるのも、非常に効果的です。

    実際、玄米を取り入れて、ダイエットに成功した人も多いです。

     

    ただ、大幅減量をしたいなら、運動を取り入れるのは必須です。

    玄米を美味しく食べて、ダイエットを成功させましょう。

     

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