以下、アタシの化粧品に関する遍歴。スキンケアに詳しい人なら卒倒すること間違いなし、な暴挙の数々…。
10代終わり…何から使用していいか全くわからず、母親の化粧水を拝借。乳液、クリームの類は【気が向いたらつける】程度。洗顔も石鹸でテキトーに行うという暴挙。
20代~30代前半…ポイントメイク用のコスメや、ファンデーションはさすがに持っていたが、相変わらずスキンケアに関する正しい知識ゼロ。よって引き続き母親の化粧水を拝借。メイク落としは専用のものを使ったり使わず石鹸だけ、とか。乳液、クリームは先述の通り。
30代後半…ここでかなり迷う。というのも、結婚し実家を出て、はたと【あれースキンケア用品どうやって揃えよう??】なわけですよ。今頃かよ!?なんかわからないのでテクスチャがさっぱりしたものを基準に選ぶ。もちろんノーマル肌、とかオイリー肌とか、まったくわかっておらず。その時の気分とかそういうのでセレクトしていた。そして恐ろしいことに、『乳液、クリームの類はやはりおろそかにしていた』のである…。無知とは、げに恐ろしきものなり。だよ、全く。
で、これまでに共通する化粧水のつけかた、それは【一回のみ、パシャ】で終わっていたこと。こんなやりかたで、保湿できるわけないか。
一応、幼い頃は母親が読んでいた“資生堂の花椿”を楽しみに見ていたんですがねぇ。
現在…まぁ、、それなりに学習をし、メイク落とし⇒洗顔⇒化粧水を肌がうるおうまでつける⇒HABAのスクワランオイル一滴。
このやり方でもいいのですが、せっかくならば今回のドルックス購入を機会に
メイク落とし⇒洗顔⇒化粧水⇒乳液⇒ナイトクリーム。
朝出勤前には乳液の後に収斂化粧水。
という、ものすごくまじめにとりくむことになったのですよ。
なぜ、こう変化したのか?
それは年齢とともに、日焼け後の戻りが悪くなったのと、シミがすごく増えてきたから。それから、やたら毛穴が開いて化粧崩れがひどくなってきたから。
ま、自業自得なんですがね。
それから先日のイベントにて肌診断した際の、自分の肌組織の拡大画像を見て、ちょっとショックだったのですよ。(肌診断の結果は、アチラからのTELがないので放置しています。売りつけられるのが苦手なのでちょうどいいんです。)
肌というのは不思議なもので、手をかけてやればちゃんとそれに答えてくれるんだなぁ、というのを最近実感。
というのも、まだまだ目立つといえば目立つんだけど、屋外プールでガシガシ泳ぐという、40代でやってはいけないことをやった挙句の果てにできてしまった、でっかいシミが薄くなっているんだよね。
アタシの肌は、長年うるおい(特に水分)を求めていたんだなぁ。
御年66歳の母親の肌はふっくらやわらかなのに、
アタシの肌は、なんか、硬いぞ…。
これって角質とかもとれてないんじゃないのーー?と自分に問うてみる…。
10代はさておき、20代後半からこれまで相当にサボッてきたつけが、今か…。ふう…。
でも今回ちょっと思ったのは、アタシこれまで“女性に生まれてきてヨカッター”とか一回も思ったことないんですが、
ドルックスシリーズのあの、最近ではあまり嗅ぐことのない、なんともいえないレトロな香りにつつまれてケアをしていると、
すごーく癒されるし、『女性のたしなみ』っていう言葉を想起させてくれるので、こういうのって、やはりいいなぁ、と思った。
肌のターンオーバーってそれなりに時間かかるので、ゆっくり楽しみながらスキンケアやっていければいいな。