ウェブブラウザのJavaScript(ジャバスクリプト)の設定が無効になっています。Javascriptが無効になっていると、サイト内の一部機能がご利用いただけません。 番外編9 穂乃果と花陽のダイエット大作戦2017年3月25日 22:28[chapter:前回のあらすじ]<ナレーション:西木野真姫>真姫「地球侵略を目論む挑発星人モエタランガは地球人にモエタランガウイルスを注入させ、地球人を興奮状態にさせた。カイトさんやダイゴさん達はそのウイルスに感染してしまい興奮状態になり、遂には燃え尽きてしまった。しかし我夢さん、藤宮さん、大地さんと元GUYSのクゼ・テッペイさんのお陰でワクチンは完成し、モエタランガもマックスとネクサスの活躍で倒された」OP「Ture Fighter」[newpage][chapter:番外編9/穂乃果と花陽のダイエット大作戦][newpage]2016年11月7日 7時00分 和菓子屋「穂むら」ここは穂乃果の実家である和菓子屋「穂むら」。穂乃果の母と妹の雪穂はある1枚の紙を見て驚愕していた。穂乃果の母「こんな事になるなんて・・・」雪穂「これって・・・まずいよね」穂乃果の母「ええ・・・まずいってものじゃないわよ・・・もう手遅れね・・・」雪穂「お母さん!そんな!」穂乃果「おっはよー!」穂乃果の母「穂乃果!」穂乃果「あっ!それ身体測定の紙、何処にあったの・・・開けた途端にどっか行っちゃって」穂乃果の母「あなた、まだ知らないの・・・」穂乃果「何が?」そして穂乃果の母は身体測定の用紙を穂乃果に手渡した。そしてそれを見た穂乃果は・・・。穂乃果「うっ!何とかしなきゃ・・・」[newpage]15時40分 音ノ木阪学院今日はミライ、シン、ヒカル、ショウ、大地の5人が彼女たちの練習の手伝いにやって来た。大地「穂乃果ちゃん達良かったね、ラブライブの予選通過出来て」シン「確か最終予選は12月だったな・・・」エックス「それを突破できれば・・・本選に進めるな!」ショウ「それでも最終予選ではA-RISEと当たる可能性は高い・・・」ヒカル「でもアイツらはきっと最終予選を突破して見せるさ」ミライ「そうですね」そして5人はアイドル研究部の部室に入った。凛「ヒカルさん、いらっしゃいにゃ!」花陽「ミライさんもこんにちは」ショウ「おう!まだ穂乃果達は生徒会の仕事か?」真姫「ええ」シン「じゃあ穂乃果達が来るまで少しくつろぐか?」ショウ「そうするか」ミライ「しかも花陽ちゃん、そのおにぎり・・・デカいね」花陽「収穫の秋!秋と言えば・・・やっぱり新米の季節です!」凛「いつにもまして大きいにゃ~」真姫「まさかそれ・・・1人で食べるつもり?」花陽「だって新米だよ!ホカホカでツヤツヤで美味しいんだもん」花陽はデカいおにぎりを笑顔で食べ始めた。[newpage]そして10分後、穂乃果と海未が入室して来た。海未「あら?皆さん来ていたんですか?」大地「こんにちは・・・というより穂乃果ちゃん、どうしてジャージ着ているの?」海未「穂乃果は今、ダイエットしているんです」ミライ・シン・ヒカル・ショウ・大地・凛・真姫「ダイエット?」穂乃果「あ~でっかいおにぎりだ~」花陽「食べる?」穂乃果「いいの?」海未「駄目です!それだけの炭水化物を摂取したら燃焼にどれだけの負担がかかると分かっているんですか?」穂乃果「分かったよ海未ちゃん・・・」ショウ「どうしてダイエットなんか・・・」海未はミライ達に穂乃果のダイエット事情を説明した。シン「身体測定の結果で体重が増加したのか・・・」エックス「それで最終予選まで減らさなきゃいけないのか・・・」大地「大変だと思うけど・・・頑張ってね!」穂乃果「うん・・・」花陽「それは辛いね~新米の季節なのにダイエットなんて可哀想」花陽は他人事のようにおにぎりを頬張っていた。海未「さぁ穂乃果、ダイエットの続きをしましょう」穂乃果「酷いよ海未ちゃん!」ヒカル「痩せたいんだろう!海未のいう事聞けよ」穂乃果「うっ!」ヒカルの一喝で反論できない穂乃果だった。そしてミライ、凛、真姫は少し呆れた顔で花陽を見つめていた。凛「かよちん・・・」花陽「んっ!?」ミライ「ちょっと気になったんだけど・・・」真姫「あなた最近・・・」花陽「んっ!?・・・・びゃぁぁぁぁーーーー!」花陽は突然悲鳴を上げた。[newpage]屋上花陽も穂乃果同様ジャージになっていた。絵里「まさか・・・こんな事になっていたとは・・・」ミライ「花陽ちゃんまで体重が増加していたなんて・・・僕がしっかりしていれば・・・」凛「ミライさんのせいじゃないにゃ!」ヒカル「そうですよ、ミライさんは悪くないです」何と花陽も体重が増加してしまったのだ。ミライは自分のせいだと責めるがそれを凛とヒカルがフォローする。希「でも2人とも育ち盛りやからね・・・そのせいもあると思うけど・・・」にこ「でもほっとけないレベルなんでしょ?」海未「これが今日からのメニューです!」そして2人の前に海未がダイエットトレーニングの用紙を差し出した。穂乃果「えっ!?夕飯これだけ・・・」花陽「お米が・・・」海未「夜の食事を多くとると体重増加に影響します・・・その分朝ご飯はしっかり食べられるのでご安心を!」花陽「頑張るしかないよ・・・」穂乃果「そうだね・・・」ヒカル「ならば海未、俺も手伝うぜ!」ミライ「僕も手伝います!」大地「俺も」海未「ありがとうございます。それではよろしくお願いします」そして穂乃果と花陽のダイエット大作戦が始まった。[newpage]19時00分 小泉家花陽の母「ミライ君、いつも娘がお世話になって」ミライ「いいんです。これも彼女の為ですから・・・」花陽「ミライさん、ありがとう・・・」ミライは花陽の家で花陽と花陽の母と一緒に食事をとっていた。また花陽の両親は2人の交際を認めている。同時刻 和菓子屋「穂むら」雪穂「お姉ちゃん、夕飯出来たよ」穂乃果「やっぱり減らされている・・・」雪穂「ヒカルさんと大地さんが言っていたよ、最終予選までにダイエットなんだから我慢してよね」穂乃果「はい・・・」そしてヒカルと大地はしばらくの間穂乃果の家で居候していた。それは同時に海未から穂乃果の監視役も命じられていた。[newpage]2016年11月8日 16時00分 神田明神今日はダイゴ、アスカ、我夢、藤宮、ムサシ、白雪、理子の7人も応援に駆け付けていた。白雪「凄いわね・・・」理子「この間のハロウィンイベントの模様だね・・・」藤宮「再生数も異常に多いな・・・」海未「A-RISEに強力なライバルが出現・・・」真姫「最終予選は見逃せないって・・・」希「どうやら今まで通りのスタイルで正解やったな」ダイゴ「問題は穂乃果ちゃんと花陽ちゃんだな・・・」アスカ「最終予選までに減量させないと・・・」ミライ「もうすぐランニングから帰ってくると思うよ」そして穂乃果と花陽がランニングを終えて帰ってきた。穂乃果・花陽「はぁはぁ・・・」花陽「何これ・・・」穂乃果「この階段・・・こんなに・・・きつかったっけ」にこ「アンタ達は今、体に重り付けて走っている様なもんなのよ、当然でしょ」穂乃果と花陽は息切れしていた。それは当然である・・・。海未「はい、じゃあこのままランニング5キロ、スタート!」穂乃果「ええっ!休憩なし・・・」海未「文句言わない!さぁ行きなさい!」穂乃果「海未ちゃんの鬼~」穂乃果と花陽は海未に愚痴を行った後、再びランニングに行った。我夢「海未ちゃん、厳しいなぁ・・・」シン「何だか海未を見ていると・・・俺もレオとの修行の日々を思い出してきた・・・」にこ「確かレオとの特訓は辛かったんでしょ・・・」シン「ああ・・・レオも昔、親父に鍛えられたからな・・・それでレオも親父の影響受けて、俺を厳しく鍛えたからな・・・」シンは海未の鬼教官ぶりを見て、レオとの修行の日々を思い出していた。[newpage]穂乃果と花陽はランニングしている最中にある物に目が止まった。ここからの彼女たちの会話は「ふっふっ」「はっはっ」言っているので()でお送りします。花陽(穂乃果ちゃん?)穂乃果(ちょっとお腹空かない?)花陽(そうだね)穂乃果(ならここでご飯食べない?)花陽(ああ~白いご飯・・・駄目だよ、海未ちゃんに怒られるよ)穂乃果(ちょっとだけだよ~)花陽(絶対駄目だよ!)穂乃果(ちょっとだけだから~)花陽(駄目ったら駄目!)穂乃果(本当にちょっとだけだから)花陽は再び走り出そうとするが、穂乃果に止められる。穂乃果(あれ見て)花陽(あぁ~黄金米だ~)そして穂乃果と花陽は黄金米に釣られご飯屋に入ってしまった。穂乃果恐ろしい子・・・。[newpage]2016年11月15日 神田明神穂乃果「行ってきまーす!いくよ花陽ちゃん!」花陽「はい!」穂乃果と花陽は元気いっぱいにランニングに出発した。凛「頑張ってるにゃ!」絵里「順調そうね、ダイエット」ムサシ「本当に精一杯頑張っているね」ミライ「このまま上手くいくといいですね」海未「そうでしょうか・・・」絵里「えっ!?」海未「この1週間・・・このランニングだけは妙に積極的なんですが・・・」ことり「気のせいじゃないかしら・・・」ダイゴ「そうだよ、気のせいだよ海未ちゃん」海未「ヒカルさん、大地さん、一緒に来てください・・・」ヒカル・大地「あっ!はい!」海未の予想通り、穂乃果と花陽はご飯屋で飯を平らげていた。穂乃果「はぁ~今日も美味しかったね」花陽「ねぇねぇ!今日でスタンプ全部たまったよ」穂乃果「本当?」花陽「これで次回はご飯大盛り無料だよ!」穂乃果「ご飯大盛り無料!天国だね~」花陽「だよねだよね~」穂乃果・花陽「ははははは!」2人は次回からご飯大盛りが無料になると喜んだ矢先・・・。海未「あなたたち・・・」穂乃果・花陽「ひぃ!」2人が後ろを振り向くと海未、ヒカル、大地の3人がいた。海未「さぁ説明してもらいますか・・・」海未は笑顔だが顔は笑っていなかった。[newpage]神田明神[chapter:海未「あなた達は何考えているんですか!!!!」]海未の怒号が神田明神に響いた。そして穂乃果と花陽は正座させれていた。ミライ「海未ちゃん、少し落ち着いて・・・」ショウ「そうだぞ・・・少し冷静になれ・・・」海未「これが冷静になれますか!」ミライ・ショウ「うぐっ!」ミライとショウは海未に冷静になれと促すが海未は激昂した。海未「穂乃果、それに花陽、この1週間痩せていると思っていましたが、私たちの知らない所でご飯を食べていたなんて言語道断です」穂乃果・花陽「ごめんなさい・・・」ヒカル「しかも1週間も通っていたのか?」大地「ご飯を食べたい気持ちは分かるけど・・・」エックス「最終予選まで時間が無いんだぞ!分かっているのか2人とも」穂乃果・花陽「分かっております・・・十分反省しています」海未だけでなくヒカル、大地、エックスからも説教される2人。海未「まあ今回はこれで許してあげますが・・・ミライさん、ヒカルさん、大地さん引き続き監視の方よろしくお願いします」ミライ・ヒカル・大地「分かりました海未隊長!」藤宮「海未の奴、怒ると怖いな・・・」アスカ「ダイゴ以上に怖いな・・・」我夢「絶対にダイゴより怖い・・・」アスカ、我夢、藤宮の3人は海未の怒りがダイゴ以上だと驚愕した。[newpage]2016年11月18日 音ノ木阪学院ダイエット開始から10日が経った・・・。海未「それでは・・・これまでのダイエットの状況を報告します」穂乃果・花陽「はい・・・」海未「まずは花陽・・・ミライさんとの協力や運動の成果もあって、元の体重に戻りました」花陽「やった!」ショウ「良かったな花陽」海未「しかし穂乃果は・・・変化なし!」穂乃果「何で~そんな~」大地「穂乃果ちゃん、嘘は良くないよ」ヒカル「昨日お前ことりからお菓子を貰っただろう」穂乃果「うぐっ!」大地「後雪穂ちゃんからの報告だと自宅でお団子も食べたそうだね、あとケーキも」穂乃果「げっ!ばれてる・・・」にこ「問題外ね・・・」海未「何考えているんですか穂乃果!ヒカルさんと大地さんの目を盗んでつまみ食いなんて!あなたはμ’sのリーダーでしょう!」穂乃果「それはそうだけど・・・」シン「本当にラブライブ出場する気あるのか!」穂乃果「当たり前だよ!」ショウ「本気なのか!」穂乃果「本気だって!」海未「とてもそうには見えません!」そして穂乃果と海未は言い争いを始めた。凛「穂乃果ちゃん、何だか可哀想・・・」真姫「海未は穂乃果の事になると・・・特別厳しいからね」凛「穂乃果ちゃんの事嫌いなのかな?」ことり「ううん、大好きだよ」ヒカル「穂乃果、後で俺と大地のもとへ来い!」エックス「海未、ここは私達に任せてくれないか?」海未「分かりました・・・お願いします!」[newpage]ヒカル、大地、エックスのもとに呼び出された穂乃果は正座させられていた。エックス「穂乃果、君は本当にラブライブに出場したいのか?」穂乃果「当たり前だよエックス!出場したいよ」ヒカル「本気なのか?それ」穂乃果「本気だよ!」大地「本気でそう思うなら、少しは我慢するのも大切なんだよ」穂乃果「・・・・」ヒカル「確かにダイエットはきついが、俺はぶくぶく太る姿のお前は嫌だぞ!」大地「そうだよ、俺だって太った姿の穂乃果ちゃんの事好きになれないよ」穂乃果「ごめんなさい・・・ヒカルさん、大地さん、エックス・・・」穂乃果は泣き出した。ヒカル「よし!じゃあ今日から俺達が全力でサポートする・・・頑張れるか?」穂乃果「うん!頑張るよ私!」大地「生徒会長の仕事も大切だけど・・・まずはダイエットを成功させよう」そして穂乃果はヒカル、大地、エックスやダイゴ、アスカ、我夢、藤宮、ムサシ、ミナミ、カイト、ミライ、シン、ショウと共にランニング、腕立て、腹筋、スクワットをやりながら穂乃果は積極的にダイエットに励んだ。[newpage]2016年11月21日 音ノ木阪学院花陽「ダイエットに成功したの?」穂乃果「うん!ヒカルさん達が協力してくれたおかげだよ」海未「ヒカルさん、大地さん、本当にありがとうございました」ヒカル「いいよ、でも俺達と一緒にやっている時の穂乃果、凄く積極的だったぞ」大地「勿論ことりちゃんや真姫ちゃんも協力してくれたもんね」真姫「ええ」ことり「これで穂乃果ちゃん安心だね」穂乃果「うん!いや~今日も疲れたからちょっとお腹空いちゃった」海未「あっ!言っているそばから・・・こら!穂乃果待ちなさい!」ダイエットに成功した穂乃果は腹ごしらえとしてパンを食べようとしたが、怒った海未に追いかけられる。ED「心の絆」[newpage][chapter:次回予告]黒星町・・・どの地図に載っていない幻の町にある1軒のカフェ・ブラックスター。ダイゴ、我夢、ムサシ、ミライ、キンジ、白雪、ヒナギク、ことり、絵里、希はそのカフェに足を踏み入れ、そこでコーヒーを飲んで堪能していた。しかもそのカフェの客は宇宙人ばかりだった。そしてそのブラックスターの店長には恐ろしい秘密が隠されていた。次回「地図にないカフェ、ブラックスターを探せ」をお楽しみに