「椿油って、どんな使い方があるのかな…」と思った事はありませんか?
今回は、気になる椿油の使い方や、おすすめの椿油などをご紹介していきます。
椿油でお手入れをすることで、肌や髪へうるおいとツヤを与えましょう。
1.椿油とは
椿油(つばきあぶら/つばきゆ)とは、ヤブツバキという植物の種子から採れる植物性の油脂です。
ヘアケア・スキンケア製品として長く愛用され、良く知られています。
べたつきが少なく、肌や髪の毛になじみやすいため、オイル初心者の方にも使いやすいでしょう。
2.椿油♡3つの使い方
椿油の使い方をご紹介します。
使い方1.ヘアケア
髪に潤い・ツヤを与える椿油は、ヘアケア製品として定番にもなっていますよね。
髪のパサつきや乾燥が気になる方は、椿油でのヘアパックがおすすめです。
ドライヤーの前に椿油を使う事で、ドライヤーの熱から髪を保護します。
①洗髪後、タオルで髪の水気を取ります。
②手に椿油を1~2滴とり、両手の手の平を合わせるようにして軽く伸ばします。
③髪の長さの中心あたりから毛先にかけて、手グシで馴染ませていきます。足りない時は1~2滴ずつ足します。※髪の表面だけでなく内側からも馴染ませましょう。
④手に残った椿油を、中心から上の方にも馴染ませます。
⑤ドライヤーで髪を乾かします。
使い方2.頭皮ケア
頭皮の乾燥・かゆみが気になる方は、椿油を頭皮ケアに使うのもおすすめです。
頭皮にうるおいを与え、すこやかに保つサポートになるでしょう。
シャンプーを行う前の、頭皮が乾いている状態で行います。
①髪を頭の真ん中で分けて、椿油を頭皮に2~3滴馴染ませます。足りない場合は、少量ずつ足していきましょう。
②頭頂部から襟足・後頭部に向かって少しずつ指をすべらせて、頭皮全体に広げます。
※爪で頭皮を傷つけないように、指の腹で馴染ませましょう。
③少し時間を置き、一度お湯でしっかり洗い流してから、通常通りシャンプーをします。
使い方3.スキンケア
入浴後のスキンケアに椿油を使うのもおすすめです。
顔と体に分けて、肌への使い方をご紹介します。
~顔の保湿~
①洗顔後、化粧水を塗ります。
②手に椿油を1~2滴とり、手の平で伸ばしてから顔全体に馴染ませます。
③特に乾燥が気になる部分には、重ねづけをしても良いでしょう。
④最後に、ベタつきが気になる方はティッシュをそっと肌にあてて、油分を軽く取ります。
~体の保湿~
①入浴後、体に水分が軽く残っている状態で、手に椿油を適量とります。
②手の平で伸ばして、体に馴染ませていきます。塗れている状態で椿油を使用することで、伸びが良くなって塗りやすいです。
③軽くマッサージするような気持ちで、全身に塗りましょう。
★べたつかないよう、少量から始めることをおすすめします。
3.肌らぶ編集部おすすめの椿油アイテムをご紹介
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたい椿油アイテムをご紹介します。
3-1.肌らぶ編集部おすすめ椿油
今回は、国産の椿油を選びました。
販売会社:今村製油所
容量:100g
金額:1,160円(+税)
食用・髪・肌の保湿ケアとしての使い方が出来ます。
3-2.肌らぶ編集部おすすめ!椿油配合アイテム
いきなり椿油そのものを試すのは不安…という方は、椿油配合製品から試してみると良いでしょう。
女性にとって身近な、毎日のスキンケアで使用することの多いアイテムを選んでみました。
弾力のあるキメ細かい泡が特徴。
椿油以外にも、ハチミツ・ローヤルゼリーなどの保湿成分が配合。
4.椿油を使う時に注意するポイント
①つけすぎない
肌や髪に椿油を使う時は、つけすぎないよう注意し、少なめの量をから塗布するようにしましょう。
はじめからたっぷり塗ると、ベタベタになってしまう事も考えられます。
特に髪の毛は、毛先から少量ずつ、髪の毛の様子を良く見てつけるようにしましょう。
②使用前にパッチテストをする
肌や頭皮に使う方は、パッチテストをしてからの使用をおすすめします。
肌質によって合わない事もありますので、二の腕などの目立たない部分でパッチテストをしてから使うと良いでしょう。
~パッチテストの方法~
1.入浴後、椿油を1滴ほど二の腕の内側に塗ります。
2.そのまま丸1日経過して、かゆみ・赤みなどが出ていないか確認します。
かゆみや赤みが出た時は、すぐにパッチテストを中止して洗い流し、今後の使用は控えましょう。
③開栓後はしっかり蓋をしめて保管する
開栓後はしっかり蓋を閉め空気に触れないようにして、直射日光の当たらない所に保管しましょう。
5.まとめ
椿油は、髪だけではなく頭皮・全身の保湿ケアとしても使えます。
ひとつあると、便利なアイテムですよね。
ぜひ、毎日のお手入れに取り入れてみてくださいね♪
この記事は2016年5月17日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。
50mlのプッシュタイプや、120gの食用もあります。