肌の悩みがポロポロ落ちる「カソーダ」って何?
「あれ?こんな所にあったかな?」と、シミやホクロが知らない間に出来ていたことは ありませんか?
気にならない場所なら良いですが、目立つ場所に出来たり、大きなもの だったり・・・気になり始めるとコンプレックスにもなってしまいます。
そのシミやホ クロを自分で消せると話題の「カソーダ」を知っていますか?お肌の悩みが解消出来ち ゃうかもしれません。
シミ・ホクロはどうして出来る?
形や状態によって種類や原因が様々なシミやホクロですが、どちらにも共通して関係が あるのが“メラニン色素”です。
遺伝的なものを除いて、一般的にシミは紫外線による ものが多く、“メラニン色素”が過剰に作られてしまい、排出しきれなくなるのが原因 です。
長時間紫外線に当たったときなどに発生しやすくなっています。
ホクロは良性のものがほとんどで、“メラニン色素”を持つ母斑細胞が増えることによ って出来ます。
色や大きさ・形が変わったり、足の裏にホクロが出来た場合は悪性の場 合もあるので注意が必要です。
遺伝的なシミや変化するホクロなどの場合は自分で消そ うとせず、医師に相談してみましょう。
「カソーダ」ってどんなもの?
「カソーダ」は、アメリカで開発・販売されているコスメです。
成分はヒマシ油と重曹 (重炭酸ナトリウム)で、シミやホクロ以外にもイボやあざの治療などに使われ、日本 でも購入することが出来ます。
ただ多くは出回っていないため、販売しているお店では “入荷してもすぐに売り切れる”という状態が続いている、とても人気の高いコスメで す。
「カソーダ」の使い方
シミやホクロを消すことが出来る「カソーダ」はどのように使うのが効果的なのでしょ うか?
一般的な使い方をご紹介します。
- お肌を清潔な状態にする
- 染み込みやすくするため、気になる部分を消毒した針や清潔なつまようじでこする (スクラッチ)
- 「カソーダ」を盛るような感じで塗る(必ず気になる部分のみに塗ること)
- しばらく置くとピリピリしてくるので、ピリピリがおさまったら洗い流す
夜寝る前に塗るのが一般的ですが、朝晩1日2回塗っても大丈夫です。
お肌の状態を見 ながら進めていきましょう。
早く消したいから毎日スクラッチするなど、スクラッチし すぎることはさらにお肌への負担となって、トラブルの原因になります。
スクラッチは 初日だけで、あとは「塗る→放置する→洗い流す」を繰り返しましょう。
シミの場合は スクラッチせずに、そのまま塗ります。
かさぶたのようになってきたら塗るのをやめて、 自然に取れるのを待ってポロっと取れたら完了です。
使うときの注意点
「カソーダ」には、重曹のアルカリ性によって“少しずつ皮膚を溶かしていく”という 働きがあります。
塗った部分は普段と比べてとてもデリケートになるため、いくつか注 意しなければならない点があります。
顔へは使わない
顔は皮膚が薄いこともあり、「カソーダ」を顔に使うことは薦められていません。
もし どうしても顔に使いたい場合は、自己責任で使用しましょう。
日焼けをしない
デリケートになっているため、お肌がダメージを受けやすくなっています。
日焼けをし てしまうとお肌がトラブルを起こしてしまうので、塗っている間は日焼け対策を万全に しましょう。
塗った部分を保護する
狭い範囲なら塗った後に絆創膏で保護すると良いですが、絆創膏でカバーできなかった りかぶれたりする人は、ラップを適当な大きさに切って貼り付けて保護するのがオスス メです。
敏感肌やお肌の弱い人はまずパッチテストする
お肌そのものがデリケートな敏感肌やお肌の弱い人は、使い始める前にパッチテストす ることをオススメします。
万が一赤みやかゆみ、ピリピリ感が強い場合は使用しないほ うが良いでしょう。
使っている途中でも、同様の症状が出たら使うのをやめましょう。
スクラッチはごく軽くで良い
消したい部分をこするとき、強くこすってしまうと傷が出来てしまったり、赤みが出る ことがあります。
スクラッチするときは軽くこするくらいが丁度よい強さです。
「カソーダ」は自分で作ってもOK
なかなか手に入らない「カソーダ」ですが、ヒマシ油・重曹と2つの材料を混ぜるだけ で簡単に作ることが出来ます。
「カソーダ」を買うよりも安いので、手作りがオススメ です。
自家製「カソーダ」の作り方
- 清潔な容器にヒマシ油と重曹を1:2の割合で入れる
- 竹串などで良くかき混ぜる
- 完成!
長期間の保存は出来ないので、その都度作るのが理想的です。
とっても簡単ですから毎 回作るのも苦になりませんね!
ヒマシ油も重曹も、ドラッグストアや通販などで手軽に 買うことが出来ます。
お肌のターンオーバーが早い人なら、3日くらいで効果が現れます。
かさぶた状のもの が取れたあとでも、1か月くらいは日焼けなどに注意しましょう。
お肌が弱い人は特に、 気になるところをこするときや塗るときに少しでも異常を感じたら、使うのをやめてく ださい。
気になるシミやホクロの悩みを、「カソーダ」を使って解消しちゃいましょう!