芯のない内側からできるニキビの対策法!
芯のないニキビとは、ニキビの芯(角栓)が表面から見えずに皮ふの奥側にもぐりこんでいるニキビのことをいいます。俗に『こもりニキビ』なんていう風にも呼ばれますね。
ニキビを触ってみると、内側でしこりのようになっているのがわかると思います。特に顎や鼻にできやすく、触るとかなり痛いです><
芯がみえないニキビは毛穴を塞いでいる皮脂が奥深くに根付いているため長期化する傾向にあります。
通常ニキビと芯のみえないニキビの違い
通常のニキビ
通常のニキビは、皮脂の過剰分泌による毛穴つまりからニキビができます。皮脂の分泌に毛穴の排出が間に合わなくなり、ツマリができ、吹き出物になるのです。
時間が経つと、毛穴のツマリが酸化して「ニキビの芯」になります。通常ニキビは芯を取り除き、再び皮脂の出口をつくってやれば、ニキビはしぼみ治っていきます。
芯のないニキビ
一方「芯のないニキビ」は毛穴つまりがないのに関わらずニキビが出来ます。ニキビの親玉である「ニキビの芯」が皮ふの深くに入り込んでいるのです。
そのため皮膚が薄い場所というのはできません。顎周りや鼻などの皮膚が厚いところにできやすいです!
ニキビは芯(角栓)さえ取り除けば毛穴に出口ができ自然治癒しますが、芯が表面から取り除けないため長期化する傾向があります。
芯のないニキビができる原因は!?
芯のないニキビは、体内の健康状態と関係しています。通常のニキビは単純な皮脂詰まりから出来るものですが、芯のないニキビは、食生活や生活リズムからくる体内環境と強く関係しているのです。
便秘性によって体内の代謝産物(老廃物)が増えることや血行が悪いことが重なると、血液がドロドロになります。
汚れた血液は全身を回り皮ふの毛穴詰まりと結合し、内側からニキビをつくっていくのです。つまり、体内の老廃物が芯のないニキビの原因なのです。
血液に代謝産物(老廃物)が含まれていると、こもったニキビになりやすくなります。
芯のないニキビの改善方法
①食生活の改善!!
血液を綺麗にして、体内からニキビを減らすには、食生活に気を付けることです。
体内環境を整えるために、規則正しい食事をとりましょう。朝食、昼食、夕食、時間を決めて、食事します。胃腸を休ませる時間も大事なので、6時間おきがベストです。
食の質も重要です。ジャンクフードばかり食べていると、大腸に便が停滞し、毒素が体中を循環することになります。栄養バランスのとれた食事を多く摂取していきましょう。
特に腸内環境を整えて、抗酸化作用のある果物がおすすめです。特にりんごが効果的となります。
りんごには抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれています。またペクチンという水溶性食物繊維を含んでいるため便秘解消にも効果的です。
※りんごでなくとも、グレープフルーツなど柑橘系のものであれば効いていきます。
1日りんご半分!そして1か月の継続!が重要となっていきます。時間はかかりますが食事によってニキビになりにくくもなります。
毎日良質な食事を摂ることで、排便習慣が身につきます。1日1回の排便を目標に食生活を考えていきましょう。
芯のないニキビに効く薬!!
芯のないニキビは肌の奥にあるため、ニキビ薬の成分が届かないことが多く、薬が効かないことが多い・・・
しかし芯のないニキビも小さくさせてしまう薬というものがある!それはズバリたこの吸出し!
たこの吸出しは町田製薬から販売されており、昔は超有名だったけど今ではマイナーな薬になってしまいました。
しかしこのたこの吸出しには硫酸銅という特殊な成分が配合されています。腐蝕作用といってニキビの奥のしこり、膿を小さくさせていきます。
およそ2週間以内にはほとんど芯のないニキビも小さくなり、目立たなくなっていきます。
たこの吸出しの使用方法としては1日1回入浴後に芯のないニキビに塗るだけです。ちょんとつけるだけで大丈夫ですよ。
現在もたこの吸出しは薬局でも売られているので、芯のないニキビは普通のニキビ薬でなくたこの吸出しを試してみましょう!!
最後に!すぐに治したい人は専門の医師へ
体内ケアと薬で芯のないニキビは少しずつ改善していきますが、確実に治るという保証はないです!
そのため見栄えが気になり、すぐに治したい人は皮膚科にいくと良いでしょう。
皮膚科では、「面ぽう圧出治療」という直接芯を取り除いてくれる治療法があります。
※芯があれば自分でも器具を購入して出すことができますが、芯のないニキビは自分で取り出すことはやめましょう!!ニキビ跡にもなりやすいです!
ちなみにこれが自分で購入できる面皰圧子。だいたい1000円くらい?
しかし皮膚科では芯のない内側のニキビに対しては、極細の針を通して膿を取り除くため治療することができます。
奥に入り込んだニキビも、医師によって芯さえ除去されれば自然と改善していくのです。芯をとってもらっている時は少し痛みますが、激痛まではいきません。保険適用内なので、料金も安いです。
もし早く治したいという方は皮膚科に相談しましょう!