オーガニックコスメ。ここ数年で日本でもブランドが増えてきて、なじみのあるワードになってきていますよね。しかしながら、「ブランドもわかるようでわからない」、「何を選んでいいかわからない」、「そもそもオーガニックコスメってなに?」って人もいるのではないでしょうか。
私もまったくそのひとりでオーガニックコスメという単語は知っているけど詳しくない・・・。そんな自分を変えるべく、コスメ担当のバイヤーにいろいろなオススメを聞いて、勉強してみました。
そもそもオーガニックコスメって肌に良いのでしょうか? 化学物質が入っていないのでお肌に刺激が少ないと言われたりしていますよね。乾燥肌や敏感肌の人の悩みも解決してくれる・・・。そんな夢のようなことはあるのでしょうか。
バイヤーに聞いてみると、「自然の成分で作られているものの、刺激がないとは言えないし、全ての人の肌に合うとも言えない」とのこと。うーん、そうなるとどう選んだらよいのでしょうか・・・?
使い始めるとしてもコスメっていろいろあるし、何から手に取ったらよいのか…。そんな人におすすめのオーガニックコスメのはじめかたは、まず「クレンジング」から。バイヤー曰く、違いが最もわかりやすいとのことで、私も早速使って比べてみました。
試して実感! お肌に「差が出る」クレンジング。
まずは〈トリロジー〉のクレンジングクリーム。
ニュージーランド発のブランド。肌や髪によいとされ、保湿効果のあるローズヒップオイル配合でなんだかお肌によさそう!というのが印象でした。
植物のようなナチュラル系の香りがわりと強く、香りが好きな方にはおすすめです。クリームを顔になじませて、お湯で洗い流すだけ。洗顔いらずなので、私のようなめんどくさがりの方にはぴったりだと思いました。
マスカラなどは落ちにくかったので、しっかりメイクの日はポイントメイクだけ落としてから、こちらのクリームでクレンジングをするのがおすすめですね。
洗いあがりはお肌がつるっとした感じでした。つっぱることもなくもちっとした仕上がりでした。こちらは洗顔料としても使えるので、朝も夜もこれ1本で大丈夫な優れものです。
お値段もお手頃なのではじめやすいのもうれしいポイントですね。
フランス発のオーガニックコスメ、2ブランド。
次は〈SHIGETA〉AWミルククレンザー。
フランス発のオーガニックコスメブランド。このミルククレンザーには肌にはりを与えると言われているビタミンEが配合されています。こちらも植物系の香りがありますが、トリロジーより強くはなかったように感じました。同じくマスカラなどが落ちにくかったので、しっかりメイクにはポイントメイク落としが必要かもしれません。
マッサージをすることでクリームが顔全体に行き渡り、汚れを落とした後はお湯で洗い流し、洗顔をします。洗いあがりはつるっとした感じで、さっぱりしました。
3つ目は〈パティカ〉デイリーユース クレンジングミルク ローズウッド(乾燥肌用)。
こちらは「乾燥肌用」とあるように乾燥肌の方へおすすめのクレンジング。フランス発で世界20カ国以上で販売されているブランドです。
バイヤーも一押しの、しっとりもちもちのクレンジング。
最後はバイヤーも一押しの商品、〈アンネマリー・ボーリンド〉LLプラス クレンジングミルク。
「食べられない化粧品は作らない」という理念のもと製品開発を行うドイツ発のブランドです。そのブランドから、日本人の肌に合わせて作られたのがこのクレンジングミルク。
乳液のように柔らかいクリームで、少しお湯を加えてお肌になじませます。本当はパフでふき取るのが良いとされていますが、私は少し塗らしたコットンでふき取り、その後お湯で洗い流しました。
メイクを落とすためにマッサージをしていると、浸透していくようになじんでいきます。こちらはマスカラなどもしっかり落ちました。洗顔もいらないタイプなので、これ一本で朝晩いけちゃいます。
こちらの洗いあがりはすごくしっとりとしました。もっちり感もありました。
つっぱらないのがいい。本気の肌ケアの第一歩。
今回クレンジングをいろいろ使ってみて、私もそろそろお肌のことを本気で考えないと!と思いました。化粧品を変えるだけでお肌の調子が変わる。だからこそ選ぶのが難しいというのもありますけどね。
今回初めてオーガニックコスメを使って共通して思ったのは、洗いあがりにつっぱる感じがないということ。友人宅へ泊まりに行ったときなどいつもと違うクレンジングや洗顔を使うと、物によってはすごくつっぱるな、と感じたことが多かったのですが、今回オーガニックコスメではそういったことがなかったのが驚きでした。
みなさんも自分に合ったオーガニックコスメ探しをはじめてみませんか?