敏感なデリケートゾーンの黒ずみにハイドロキノンは危険ってホント?
デリケートゾーンの黒ずみに、悩んでいる女性は多いようです。
そこで、黒ずみによいといわれている、ハイドロキノンを使っているかたや興味のあるかたもいるのではないでしょうか。
とくに、ビキニラインの黒ずみは、他の人にも見られてしまうことが多いため、即効性のあるハイドロキノンを使用するかたが多いようです。
しかし、そんな即効性のあるハイドロキノンは本当に安全なのでしょうか。
この記事では、ハイドロキノンの効果や成分、メリット、デメリットを紹介します。
ハイドロキノンの効果
ハイドロキノンは、色素沈着を薄くする働きがあります。
色素沈着の原因である、メラニンの生成を抑え、さらにメラニンを生成するメラノサイトを減らす働きがあるのです。
また、ハイドロキノンはビタミンC誘導体、プラセンタ、コウジ酸、アルブチンなどの美白成分と比べ約10~100倍の美白効果があるといわれています。
このことから「肌の漂白剤」といわれ、予防するだけではなく皮膚に付着した、メラニン色素にまで働きかけるのです。
しかし、使い方によっては副作用の危険性があるため、注意点をしっかり踏まえることが大切になります。
デリケートゾーンに使うのは危険
ハイドロキノンは、VラインやIライン、乳首、肛門周りに使うのは危険といわれています。
なぜ、危険なのかを紹介します。
1.刺激が強すぎる
ハイドロキノンは、美白効果が強いため肌への刺激が大きいです。
そのため、VラインやIライン、乳首、肛門周りなどは、自己判断で使用するのはおすすめできません。
2.濃度が高い
ハイドロキノンは、約1~5%までの濃度があります。
また、濃度が高いからといって、効果や即効性があるわけではないようです。
ハイドロキノン1~3%
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ハイドロキノン4~5%
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濃度が低くても、肌に合わず、赤みやかぶれがでる場合もあります。
赤みやかぶれがでた場合は、使用を中止し、皮膚科を受診したほうがよいでしょう。
ハイドロキノンは発がん性物質
ハイドロキノンは、発がん性があると報告されています。
アメリカの食品医薬品局による動物実験で、ハイドロキノンを口から投与した結果、がんや白血病の発生率上昇が見られました。
ただし、ヒト試験ではありません。
皮膚に塗布する点では、5%のハイドロキノンクリームを使用しても、発がんの可能性は低いようです。
そのため、5%以下のハイドロキノンが配合されているクリームが安全とされています。
処方薬と市販薬の違い
処方薬と市販薬では、使用できるハイドロキノンの濃度などが変わってきます。
ここでは、処方薬と市販薬の違いを紹介しますので、参考にしてみてください。
処方薬
ハイドロキノンは、強い薬のため濃度5%以上を取り扱っている皮膚科は少ないです。
皮膚科では、黒ずみ具合によって自分に合う濃度のクリームを処方してもらえます。
また、処方薬は皮膚科でも美容皮膚科でも「保険適用外」になるため、高額になる場合もあるようです。
市販薬
市販薬は、濃度1~4%のハイドロキノンを購入できます。
簡単に、薬局やインターネットで購入できるため、どの濃度のハイドロキノンを使用するのか自己判断になります。
どうしてもハイドロキノンを使うならコレ!
早めに黒ずみをなんとかしたいかたも、いるのではないでしょうか。
そんなかたにおすすめな、ハイドロキノン配合のクリームを2つ紹介します。
美容目的で使用されているクリームですが、VラインやIライン、乳輪、肛門周りにも効果があると評判のクリームです。
人にもよりますが、2つとも1ヶ月程度で効果を実感できます。
口コミでも高い評価の商品なので、1度試してみるのもよいでしょう。
プラスナノHQクリーム
楽天で、美容・コスメ・香水部門第1位の売り上げを誇る商品です。
プラスナノHQクリームの注意点は、ハイドロキノンの濃度が4%配合されています。
そのため、必ずパッチテストを行ってください。
メーカー小売価格:3,240円(税込)
ビーグレン
ビーグレンは、浸透率が高いですが、ハイドロキノンの濃度が1.9%と低いです。
浸透率が高いため、濃度が低くても黒ずみの改善になります。
ビーグレンは、トライアルセットを用意しています。
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さらに、ビーグレンは「肌に合わなかった」「改善されない」などがあっても、返金保証制度があります。
価格は高めですが、返金保証制度もあるため、安心して使えるのではないでしょうか。
ハイドロキノンは正しい使い方をしましょう
ハイドロキノンは、正しい知識がないまま使用するのは、危険ということが分かりました。
現在は、ハイドロキノン以外の美白成分が配合されたデリケートゾーン専用の美白美容液も販売されています。
デリケートゾーンの黒ずみは、簡単には改善できませんが正しい対処法、解決策で時間をかけて改善できます。
ぜひ、デリケートゾーンのケアをして黒ずみのないきれいなVライン、Iラインを手に入れましょう。