発症してから症状が治まるまでの2ヶ月間、私は様々な事を試しました。

手当て次第で治るスピードは変わる、と思います。

あくまでも私の経験談ですが、効果的だった事とそうではない事をお伝えします。

 

ステロイドという選択をしない決意

一番早い治療法は、10年前の私のようにステロイドを使う事です。

例えば病院に行けば、ステロイドと抗ヒスタミン剤が処方されます。

強いステロイドから徐々に弱いステロイドに切り替える、という治療法です。

症状を治める即効性でいえば、効果は高い。でも、根治治療ではありません。

 

あまりの痒さに、私自身、ステロイドが頭をよぎる瞬間は沢山ありました。

でも、ここまでの事態になるその原因を知り、完治したい気持ちが打ち勝ちました。

下記のまとめは、ステロイドを使わないと決めた私の体験談です。

手当ての前に、自分自身へ一番大切なことを確認してください。

ステロイドという選択を捨てること、そして、使わなくても治せると信じることを。

 

 

 

痒みのとの闘い

この疾患は、とにかく痒みとの闘いです。

サンディングペーパーか何かを使って一日中皮膚を摩り下ろしたい衝動に駆られるレベルの痒みです。

本当に頭が変になってしまいそうなほど、痒くてたまらないのですが、掻くと悪化しかしません。

 

私が試したあれやこれ(痒みがあること前提)

 

①ガーゼで覆って3M等の医療用テープで止める

これはダメです。

止まらない滲出液が伝ってしまうのを防ぐ目的で試しましたが、

乾いた滲出液と患部がくっついてしまうので、剥がす時に痛みますし、悪化します。

 

②なまこクリーム(保湿クリーム)を塗ってガーゼで覆い、テープで止める

NG。

なまこクリームに限らず保湿系の液体は滲出液と合わさると液体度が高まります。

ガーゼが滲出液でびしゃびしゃになります。

 

③ワセリンを塗ってガーゼ、防水フィルムでカバー

ワセリンという選択は正解でした。

患部をワセリンで覆うように盛って塗布すると、ワセリンの壁が滲出液を防いでくれます。

また、防水テープも外からの刺激を守ってくれる点ではとても優れています。

 

患部の大きさにもよりますが、自宅にある防水テープでOKです。

私の場合は、サイズが到底間に合いませんでしたが、初期は市販のものを使っていました。↓

 

   

 

OPSITEのFLEXIGRIDや、MediWith(メディウィズ)のマルチフィルムロールは、扱いやすくお勧めです。

ただ、私の場合、防水テープの接着部分が刺激となって、

テープを剥がすと、その形状に自家感作性皮膚炎が広がってしまいました。

 

④温泉治療

効果あります

入浴時、熱いシャワーを患部に当てると痒みへの強い刺激が気持ちが良いです。

でも、あがった後には拷問のような痒みが待っています。

ところが温泉のお湯は、どんなに高温でもその後痒みが5~6時間は鎮まりました。

理由は分かりません。

ちなみに、顔を浸し続けるのは難しいので、タオルに含ませて当てていました。

KL市内で私が通っていた温泉についてはお気軽にお問い合わせください。

 

⑤冷やす

とにかく冷やす。

特に顔など常に露出している部分は、ちょっとした刺激ですぐ痒くなります。

常に保冷剤を常備して、薄い布に包んで患部にあてていました。

かなり原始的な方法ですが、とても助けられました。

 

以上が、私の行ってきた痒みへの対処法です。治癒には直結しません。

でも、痒みを無くす事が、この疾患の一番の強敵でありポイントなのです。

掻かなければ、自家感作の拡大を止められます。

でも結局、掻かない為に色々手当てしているのに、なんとか掻こうとする矛盾した私が居ました。

 

 

痒みを止め、湿疹を治癒するミラクリ水

Waltzドクターに勧められたのがきっかけで試したのがミラクリ水です。

(ミラクリ水は、Waltzドクターが独自に開発した製品です。)

 

最初は「Waltzアルカリローション]という商品名でしたが、私が「ミラクリ水」に変えました。

なぜならこのミラクリ水、塗ると瞬時に痒みが鎮まるのです!!

人の想像をはるかに超えるあの凄まじい痒みが、奇跡のように消えます。

まさにミラクル!このミラクリ水によって、私は急速に回復していきました。

 

そして辿り着いたのが、ミラクリ水→ワセリン→ガーゼ→包帯という無敵の手当てです。

  

滲出液が止まった後なんて、ミラクリ水オンリーで過ごしていました。

現在進行形で痒みに耐えている方は信じられないと思いますが、本当です。

 

このミラクリ水は、薬品ではありません。

保存料や化学物質も一切入っておりません。

でも、掻痒感はたちまち無くなります。

 

ミラクリ水がなぜ痒みを消すのか、一体どんな成分が入っているのか。

次の記事で詳しくご説明いたします。

 

今、貨幣状湿疹や自家感作性皮膚炎で痒みと戦う方々にはもちろん、

アレルギー、アトピー、花粉症等を患う全ての方に、このミラクリ水をお届けしたい。

私が信じられないスピードで治ることが出来たのは、ただただ、ミラクリ水のお陰です。

 

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