糖質制限ダイエット ブログランキングへ
さくもです。
前回は「あなたの肥満を何が何でも脱却させるための4つの知識」の其の3として、
「糖質制限で痩せていくメカニズムとは?」
ということをお話したかと思います。
⇒
軽くおさらいすると…
糖質の摂取を抑えることで、「糖新生」という現象を人体に発生させ
体内に蓄積されている脂質やタンパク質から糖を生成させ、
血糖値を一定に保つ事で、インシュリンの分泌を抑える事で肥満を抑止する。
というのが糖質制限で痩せていくメカニズムでしたね。
今回は、糖質制限の危険性についてお話いたします。
■実はキケン? 糖質制限の危険性とは?
「あなたの肥満を何が何でも脱却させるための4つの知識」
その4は…
「実はキケン? 糖質制限の危険性とは?」
こちらについてお話いたします。
そう。
この糖質制限。
間違った制限法を使うと実は人体には危険なのです。
ですがご安心下さい。
逆に正しい方法さえ使えば、健康的に理想の体型を目指すことの出来る、
ほぼ確実に痩せられる最強のダイエット法でもあるのです。
何事も正しい使い方があります。
よく言われるバナナダイエットという単品ダイエットも、
やはり、やり方を間違えると尿路結石になると言われています。
お医者さんから処方して頂いた薬もそうです。
正しい時間、正しい用法で服用しないと効果を発揮しません。
大事なのは用法です。
あなたはここでしっかりとした知識を得ることで、
今後も軸をぶらさずにダイエットを続けていく事ができます。
では行きましょう。
まず、何が危険なのか?
というところからお話しましょう。
「糖質」というのは、太るメカニズムの元凶でもあると同時に、
人体にとって必要で不可欠な栄養素だということは以前お伝えしました。
では、この必要な栄養素を完全カットするとどうなるでしょうか?
はい。
「制限」ではなく「カット」です。
糖質は脳の唯一のエネルギ―源です。
ですので、まず最初に脳に影響がでてきますね。
では、どのような影響がでるのか?
簡単に言いますと、思考力の低下が起きます。
注意力散漫になったり、無気力症になったりします。
ですので、頭脳労働や事務仕事をされている方は要注意という事になります。
次に筋肉が衰えやすくなります。
糖が不足すると「糖新生」という現象が人体で発生することは、
以前お話したのでご存知かと思います。
この糖新生は、筋肉のタンパク質と脂肪から糖を生成し、脳に栄養素を送ります。
その時に筋肉が分解されてしまうのです。
ですので、糖質制御を行う場合は、筋肉の元となるタンパク質を、
多めに摂取する必要があるのです。
次にリバウンドです。
目標体重に達した時に、普通の食事に戻したら急激に体重が戻る事があります。
何故そのようなことが起きるのかといいますと、
少し専門的な話になるのですが、インシュリンの働きが
非常に過敏になっていることが挙げられます。
インシュリンは血糖値を下げる物質です。
通常であれば、食事の後に血糖値が上がり、
インシュリンが分泌されるという仕組みになっています。
ですが、糖質制限ダイエットを行うとインシュリンの分泌が
少ない量で足りるようになってきます。(血糖値が上昇しないので)
その結果、通常の食事に戻した時に、インシュリンが大量に出されるようになり、
エネルギーとして消費しきれなかった血糖が脂肪細胞と結びつき、
脂肪に変えてしまうため、リバウンドになりやすいと言われています。
他にも、糖尿病患者の方やご高齢の方には、
低糖質発作が発生して死亡のリスクが高まるなどの危険性もあります。
このあたりは私が説明するよりも、
「糖質制限」「危険」あたりで検索いただければ幾つかヒットしますので、
興味がおありの方は読んでみてもいいかもしれません。
ただし、これは過度な糖質制限(というより糖質カット)が原因です。
糖質をカットするのではなく「制限」(つまりコントロール)さえすれば、
上記のような危険性は発生しないのです。
そう。
キーワードは「カット」ではなく「コントロール」です。
ここさえ念頭に置いて実践して頂ければ、これほどお手軽で、
これほど簡単に痩せることが出来るダイエットはありません。
この危険性を念頭に置いて実践して頂ければ、
健康的かつ最速で理想の体型へと変化させることが出来るのです。
では、今回は以上になります。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
■次回予告
今回で「あなたの肥満を何が何でも脱却させるための4つの知識」は、終了しました。
次回はいよいよ実践編です!
お楽しみに!
■P.S
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