頑固な毛穴の黒ずみには外側と内側からケアを
毛穴が黒ずむのは、皮脂が肌に残った古い角質と混ざり合って毛穴に詰まり、これが紫外線で酸化するため。これは皮脂分泌の活発な若い方は特に多いです。
もともとオイリーな肌質の方に起きる毛穴トラブルですが、Tゾーンなど部分的にテカるという混合肌の方にも見られます。
通常は、朝晩のクレンジングと洗顔料で余計な皮脂はとれるので、それで解消されるはず。
でも、いろいろなクレンジングや洗顔料を試しても、なかなか黒ずみが治らないということはありませんか?
実は、通常のクレンジングや洗顔料では毛穴の奥の汚れまでは取れません。分子が大きく、毛穴の奥まで入り込むことができないからです。
また肌に残った角質を除去する力もありません。いくらやっても肌を傷め続けて、乾燥させてしまっている可能性もあります。
頑固な毛穴の黒ずみを解消するカギは、「毛穴の掃除」と「古い角質の除去」。それが一遍にできるのがピーリングという角質ケアです。
ピーリングの種類
ピーリングには主にケミカルピーリングとスクラブ洗顔という2つの種類があります。
ケミカルピーリングは薬剤による角質ケアで、美容皮膚科で行っているだけでなく、市販のピーリングジェルでも行うことができますが、薬剤ということと、過去にピーリングによる事故もあっただけに最初から敬遠する方も多いようです。
一方、スクラブ洗顔はゴマージュともいって、粒子状のパウダーでこする方法。こちらも角質ケアができる反面、肌をこすって角質や汚れを除去するため、どうしても肌への刺激を伴い、それがシミの原因になることもあるので要注意です。
となると、ケミカルピーリングもスクラブ洗顔も、それなりに毛穴の黒ずみを解消する効果はあるものの、長い目で見るとお肌に負担がそれなりの負担がかかります。
そこでおすすめなのが、肌に刺激を与えることなく角質ケアができるという新素材、「こんにゃくスクラブ」です。
こんにゃくスクラブの効果と従来のスクラブとの違い
こんにゃくスクラブというのは、こんにゃくの主成分、グルコマンナンという分子から作られた球体状のスクラブ。毛穴に入り込んで汚れや古い角質を吸着する性質があります。
従前のスクラブ洗顔料に配合されているスクラブは粒子の表面に角があり、その角で汚れや角質をはぎとるため肌に負担がかかっていました。
しかし、こんにゃくスクラブの粒子は球体状。水溶性の丸い、やわらかい球体で肌表面を転がるので、肌に引っかかったりすることなく、やさしく角質ケアができるというわけです。
ということで、今、一番売れているこんにゃくスクラブ配合のスクラブ洗顔料がこちらです。
こんにゃくスクラブ配合洗顔料
リ・ダーマラボ モイストクレンジングジェル
これはリ・ダーマラボという会社が販売しているこんにゃくスクラブ配合の洗顔料。
この洗顔料はクレンジング不要で、これ1本でメイクも落とすことができます。W洗顔が不要なので肌の弱い方にもおすすめ。取れなかった鼻の毛穴の黒ずみが解消したと、毛穴の詰まりに悩む方に爆発的に売れている、注目の洗顔料です。
一度使うとリピートする人が多いのも特徴。実際、管理人も愛用者で、もう4本目になりました。
毛穴の詰まりはもちろんのこと、古い角質も取れるので、化粧水やクリームが浸透しやすくなり、肌のごわつきやくすみも解消されました。
角質ケアは肌のターンオーバー機能もアップさせてくれるので、肌につやが出て、アンチエイジング効果も期待できます。
今まで市販のピーリングジェルで週に1度ピーリングをしていましたが、これ1本でクレンジング、洗顔、角質ケアができて、経済的にもお得。
いろんなクレンジングや洗顔料など、様々なものを試しても毛穴の黒ずみが解消されなかったという方にはぜひ使ってみてほしいアイテムです。
楽天でも購入できますが、こちらの公式サイトから購入すると1本分で2本買えるので、かなりお得です。
洗顔後はすぐに保湿を
洗顔が終わった後は、肌の乾燥を防ぐために保湿を行いましょう。
洗顔後は肌内部の水分が蒸発しやすく、乾燥すると皮脂腺を刺激して、また皮脂が分泌されるので、その前に化粧水、乳液や美容液でしっかり水分を補うことが大切。
このとき、皮脂を気にする方に意外に多いのが、化粧水だけで保湿をするという方法。保湿は化粧水で十分と思っている方が割合多いようですが、これは全く誤った保湿ケアです。
実際、化粧水だけではお肌は満足に保湿されません。また量を使えばいいというわけでもなく、たくさんの化粧水をばしゃばしゃ使ったところで、すぐに蒸発してしまって、水分をお肌に補給する効果はさほどありません。
基本、化粧水は、その後に塗る乳液やクリーム、美容液の肌なじみをよくするアイテムだということを頭に入れておきましょう。
ただ、肌のテカリや皮脂がどうしても気になる方は、コクのある乳液やクリームではなく、油分少なめのジェルや美容液を使うと安心です。