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2011-04-09
大変話題になっているシャネルの新美白クリーム、ル ブラン。
1ヶ月ほど使用したところです。
外資系で初めて厚生労働省の承認を取得した美白成分のトラネキサム酸セチル塩酸塩が配合された、日本製のクリームです。
トラネキサム酸セチル塩酸塩は、美白成分としてよく聞くトラネキサム酸の浸透力をより高めたものだそうです。
私は、他にホワイトニングとして、リン酸アスコビル3Naを使っていて、こちらの方がデータ上はこのトラネキサム酸セチル塩酸塩より美白力が上だということなので、多方向からの美白アプローチを狙って、併用して使っています。
1ヶ月使ってみた美白に関する感想としては、まず、くすみ抜けの効果はあります。
普段から美白美容液を継続して使用しているせいか、私はそれほどくすみを感じないのですが、それでも、ぱっと明るい透明感のある肌になる効果は、他の美白美容液などと同等かそれ以上です。
そして、私には子供の頃からあるソバカスがあり、それが美白化粧品を使う最大の目的なのですが、なんとなくソバカスが薄くなったような気がするのです。
ソバカスの中で薄いものが、肌の色と同化してきているような感じがしなくもないのです。
もちろん、他の美白化粧品の効果なのか、単に冬だったので薄くなっていたのか、わからないのではありますが、肌全体のくすみ抜けだけでなく、個々のソバカスについてこのように感じるのは珍しいので、少し驚きました。
真っ白の美白クリームです。
容器まで、シャネルのパールを思い起こさせるような、美しく、かつ、シャープな白です。
質感は、ほとんどベタつきがなく、サラリとしています。
とはいえ、水分でできたジェルという感じでもなく、あくまでもさらっとした油分なのです。
似ていると思ったのは、毛穴対策の下地(例えば、クラランスのスムースパーフェクティングタッチ)の感触でしょうか。
この独特の質感、他のアイテムを邪魔せずに使える、とても優れた質感だと私は思っています。
というのも、美白化粧品はその成分のせいか、やたらと乾燥したり、逆にやたらとベタベタするものが多く、普段のスキンケアとの相性が悪いことがよくあるからです。
特に、油分が多いクリームだったりすると、どうしても他の美容液やクリームを重ね付けするのが難しくなってくるため、悩みが多く色々と基礎化粧品を併用したい自分には合わないのです。
美白専用としてこのル ブランクリームを使い、あとは普段通りにクリームや美容液でアンチエイジングケアができるため、さらっとするこの質感がとても助かっています。
また、これから蒸し暑い夏を迎える日本でも、クリームながら快適に使える質感だと思います。
(逆に、このクリームだけで保湿もしたいと思われる方には、保湿力は物足りないかもしれません。)
さらに、ソバカスのある頬部分には、かなりたっぷりと重ね付けしても吹き出物の心配がないのが嬉しいところです。
このクリームは、どちらかというと肌にフタをするタイプのクリームだと思います。
そこで、肌に浸透するタイプの油分(例えばコスメデコルテやアルビオンなどの乳液先行ブランドの乳液)を使って、肌をしなやかにするようにしています。
また、夜は、このクリームの後に、エクストレムコレクシオンのクリームや、最近購入したディオールのプレステージ ナイトクリームなどの、少しリッチな感触のクリームを使っています。
なお、香りはありません。
普段のスキンケアにプラスしやすいクセのなさ、しかも素敵な容器のこのクリーム、ホワイトニング効果を願って、毎日使うのが楽しいです。
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