最強コスパ!メイクにも使用されるベビーパウダーには危険性もある?
最近ネットで話題になっているベビーパウダーの使用方法。洗顔やパック、肌のキメが整うなどと女子の間でベビーパウダーを使用する人が増えているようです。しかし大人がベビーパウダーを使うと危険なこともあるというのです。ベビーパウダーの使用法と危険性について紹介します。
赤ちゃんに多い軽いあせも、かぶれ、ただれ、股ずれ、剃刀負けなどの皮膚疾患の予防や効果があります。
一年中使うことができます。
ベビーパウダーの原材料
ベビーパウダーの原材料は、滑石(タルク)などの鉱物と、コーンスターチなど植物のデンプンです。デンプンによって湿度を保ち、滑石によって皮膚の表面を滑らかにするという役割があります。
ベビーパウダーの成分であるタルクの危険性とは?
ですが、厚生労働省からベビーパウダー使用のタルクにはアスベストが検出されないことが義務付けされているので危険はないといわれています。
メーカーごとに安全性も確立されていますが、どうしても肌トラブルなどが危険性が気になる場合はタルクフリーのベビーパウダーも販売されているので、それを使用する方が安心です。
ピジョン株式会社
保湿後の仕上げにさらっとした肌触りが心地よいと固形ベビーパウダーが人気のようです。飛び散りもほとんどなく、密着度が高く、肌なじみがいいと評判です。
和光堂
混合肌、オイリー肌の方におすすめです。ベビーパウダーをテカリ防止などに使用されたりしています。ジョンソンより粒子が細かいために、飛び散ったりする危険、使用量の調節が難しいという意見もあります。
洗顔に混ぜて使用
小さなスプーン1杯くらいのベビーパウダーを洗顔料に混ぜて、泡立てて洗顔すると、毛穴の汚れもスッキリ落ちちゃうんです。
メイクの仕上げに
いつものメイクで汗や時間がたつと落ちてしまうという方は参考にしてみてください。ベビーパウダーでサラサラでベタつかずいろんな用途に使えて便利ですね。
牛乳パックで美白!
ドライシャンプーとして使用
ドライシャンプーとは、水を使わずシャンプーをすることです。アウトドアや災害時などに便利で、シャンプーが使えない時にベビーパウダーを使用してシャンプーが出来るのです。
まずは準備として、髪の毛をクシやブラシでとかしてください。
汚れが取れやすくなり、指通りも良くなるので髪の毛をダメージから守る効果がありますよ。
次に、ベビーパウダーを手に取ります。量は、ティースプーンに1杯くらいです。
手のひらでベビーパウダーを馴染ませたあと、マッサージするようにベビーパウダーを頭皮に移します。あとは粉っぽさがなくなるまで、クシやブラシでとかすだけです。
ベビーパウダー一つ用意しておけば、シャンプーができるのは便利ですね。水も使わないので、寒い冬にも役立ちそうな方法です。
ネイルにベビーパウダーも使うことも
肌に塗るとサラサラに
運動前や夏場にはベビーパウダーをひと塗りするだけで、ベビーパウダーが汗を吸ってくれるのでベタベタ汗を抑えてくれます。
赤ちゃんでも使えるベビーパウダーは大人が使っても大丈夫と思い込んでいませんか?
赤ちゃんには大丈夫でも大人がベビーパウダーを使うと危険なこともあるというのです…。
毛穴を塞いでしまう危険性
ベビーパウダーは、タオルで拭いたあとなど、乾いた状態の上から塗るもので、汗や水分が残っていると固まってしまい毛穴が詰まる危険性があります。
同じような使用方法を繰り返すことで汗腺、毛穴をふさいでしまい危険です。
あせもの悪化やにきびの原因にもなってしまうこともあり、肌トラブルが続く状態になることもあるのです。
ベビーパウダーを吸い込むと危険なことも
赤ちゃんに使用する場合や大量に取り出したりする際に、空気中に粉が舞い、それを吸ってしまい危険だということもあります。少量であればそれほど危険ではありません。
赤ちゃん、幼児が吸い込んだベビーパウダーが体内に蓄積してしまうと可能性もあります。
呼吸器系に影響や喘息等の危険があるかもしれません。
ベビーパウダーを使用する時は注意が必要です。
ニキビにも効く!?危険な使い方
医薬品と一緒に塗ることで効き目があるとも言われていますが、ベビーパウダーを塗った上に薬を塗って危険ではないのでしょうか?
ニキビは毛穴が詰まり、炎症を起こしているの状態です。
その上からベビーパウダーを塗ることで余計に詰まらせてしまい、肌荒れを悪化させる危険があるのです。
ベビーパウダーの美容への使用方法と危険性について紹介しました。
ベビーパウダーは赤ちゃんに使えるものだからといって安心して大人も使えるというものではないのです。
ベビーパウダーの使い方を間違えると、肌トラブルなどの危険を伴うこともあるのです。
ベビーパウダーを使う時はしっかり正しい使い方をするようにしましょう。