頬のたるみ仕組みについて
なぜ顔や頬のたるみが出てくるのでしょうか。
40代からほうれい線が目立ちはじめ、皮膚のたるみが進んでくると思われていますが、若い人でもたるむ人はたるみます。
原因や解消法を知るのももちろん大事ですが、顔・頬がたるむ仕組みを把握しておくと効率的に解消していくことができます。
顔・頬がたるむ仕組みについて詳しくみていきましょう。
●顔全体に張り巡らされている「表情筋」
体中に筋肉が張り巡らされており、様々な種類の筋肉が人間の体を覆っています。
筋肉は腕やお腹、足だけでなく顔にも約40種類以上の筋肉があるということを知らない人は多いです。
これらの筋肉を「表情筋」と言います。
表情筋は顔・頬がたるむ仕組みに大きく関わってくる筋肉なので覚えておくと良いでしょう。
表情筋の真皮膚にはお肌のハリを維持し続けるために必要なコラーゲンとエラスチンが含まれているのですが、この2つの成分は歳を重ねるごとに徐々に少なくなっていってしまいます。
吸収力も衰え始めている中、成分が減ってしまうと十分に追加の成分を摂取することができなくなり、お肌のハリが失われてくるのです。
そうすれば表情筋を支えるための力も失われ、皮膚が重力に逆らえず下へと垂れてくることになります。
これが“たるみ”となって私たちの前に現れるのです。
顔・頬がたるむ仕組みは、表情筋を支えるためのコラーゲンとエラスチンの2つの成分が失うことなのです。
即効性のある解消法としては美容ドリンクの摂取が有効です
●皮下脂肪が原因になることも
顔・頬の皮膚がたるむ仕組みは、コラーゲンとエラスチンが少なくなってくることももちろんありますが、皮下脂肪の増加も挙げられます。
体重が増えてしまうと皮下脂肪も肥大化し、顔の皮膚がたるんでくるのです。
今まで支えられた皮膚が増加したことにより、表情筋の限界に耐えることができなくなってしまったのです。
急激に痩せてたるみをなくそうとする人もいますが、それは逆効果になってしまいます。
太っていた頃の皮膚がそのまま有り余ってしまうため、たるみが余計に目立つようになってしまうのです。
たるみを解消するためには、ゆっくりとしたペースで徐々に皮下脂肪をなくしていくことでしょう。
ここで筋力をアップさせながらダイエットしていくと効果は抜群です。
頬のたるみを解消する方法
歳をとると重力に負けて、頬や顔全体が徐々に下に落ちていってしまいます。
必要な栄養素も十分に吸収できなくなってくるので余計にたるみが目立つようになってくるのです。
特に女性は歳をとっても若々しい綺麗な姿でいたいものですよね。
悩みを抱えている人が多い顔・頬のたるみですが、毎日行っているスキンケアを一工夫するだけでたるみ対策をすることができます。
●下から上へと持ち上げるようにスキンケアを
毎日、洗顔→化粧水→美容液→乳液(保湿クリーム)と基本的なスキンケアを行っていると思いますが、どのようにしてこれらの化粧品をお肌につけていっていますか?
上から下へとお肌につけていってはいないか改めて確認をしてみて下さい。
無意識に下へお肌を引っ張っていくようにしているのかもしれません。
たるみ対策として下から上へとお肌を持ち上げるようにスキンケアを行っていくと、だいぶ違いますし、顔全体が上がっていきます。
保湿クリームを塗った時点で上へと持ち上げるマッサージを行うのも良いでしょう。
顔全体に張り巡らされているリンパ管を意識しながらマッサージを行うとより効果抜群です。
意識を下から上へと変えることにより、顔のたるみの対策になります。
●顔の筋トレをする
声楽家や歌手の顔をみてみると、いくら歳をとっている人でも顔全体が引き締まっており、たるみなど一切ありません。
これは決してエステサロンに毎日通っているというわけでもなく、高級化粧品を使用しているわけでもありません。
毎日様々な顔の筋肉を使っているからなのです。
普通にお話をしていると使う顔の筋肉は限られてしまいます。
寝る前や朝起きた時に、顔の表情筋を少しでも和らげたり、表情筋のトレーニングを行うと顔全体の筋肉を鍛えることが出来、たるみ対策にもなります。
顔の筋トレは至って簡単です。
最初は「あいうえお」と口いっぱい広げてその形にするだけでもトレーニングになります。
鏡に向かってニコッと毎日笑顔をつくるのも良いです。
できるだけ上の6本の歯が綺麗に見えるように笑顔をつくると口周りの筋肉がほど良く鍛えられるでしょう。
●リフトアップ化粧品でしっかりとケアをする
美顔器で毎日ケアをするというのも大事な事ですが、最近では頬のたるみを解消するリフトアップ化粧品というのも人気になっています。
直接たるみに作用してくれるクリームだったり、ハリを取り戻してくれる成分が入った化粧品だったり、今あなたが使っている化粧品がリフトアップ効果のあるものやエイジングケア効果がしっかりあるものだったら良いですが、もしそうでない化粧品を使っているであれば、変更しましょう。