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今日は何位かな?

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↑体重が減らなければ、これでもやってみようかな・・・


糖質制限食ダイエットを1年ほど続けてきましたが、自分自身に対する糖質制限の影響がだいたいつかめてきたような気がします。私は、糖質制限は非常に有効で簡便なダイエット方法だと思いますが、あれも治るこれもよくなるといった「万能」健康法とは考えていません。

自分なりに感じた糖質制限食ダイエットの問題点、メリットとデメリットを総括してみます。

私の糖質制限食ダイエットにおける食生活は、朝に大豆プロテイン、チーズ1切れ、野菜やナッツをいれてミキサーにかけたスムージーをマグカップ1杯。昼は、大豆プロテイン1杯にナッツをひとつかみ。午後に小腹が空くと、ナッツをひとつかみ。夜は、白米を食べずにおかずばかり。鍋ともなると、肉や豆腐を中心にお腹いっぱい食べますが、締めの雑炊やうどん投入はしません。週に半分ぐらいは、夕食時にウイスキーを炭酸水で割った自家製ハイボールを2~3杯。週末になると、多少、糖質を食べることもありますし、夕食後のデザートもいただくことがあります。糖質を完全に排除した食生活、というわけではありません。江部康二先生の本でいうところの、スタンダード糖質制限とプチ糖質制限の中間ぐらいでしょうか。



まず、糖質制限食ダイエットのメリットですが、これはいうまでもなく体重が減る、ということですね。私の場合、糖質制限食ダイエット前に70kgを切らなかった体重が、63kg後半にまで減りました。体重の減少と比例して、中性脂肪もぐんぐん減っていきました。中性脂肪は基準値を下回るまでに。減った中性脂肪は、おそらく腹回りに集中していたのでしょう。中性脂肪の減少に呼応するように、ウエストサイズも85cmから74cmまで減ってしまい、手持ちのズボンがぶかぶかになってしまいました。やせることがこんなに楽しくて簡単なのかと驚くほどでした。さらにうれしいことが。私は、歯垢がつきやすい体質だと歯医者さんに指摘されていたのですが、定期健診に行った時に「綺麗に磨けているね」と言われたこと。歯の磨き方を特に変えたつもりはないので、糖質を控えたことで歯垢が減ったのかもしれません。

次に、デメリット。手っ取り早くお腹いっぱいになる糖質、炭水化物を避けていますので、おかずの量と種類を増やさざるを得ず、意外と食費がかかること。鍋であればそれほど悩むことはないのですが、いくら内容を変えても毎日は無理です。また、ウエストが減った分、ズボンを買い足す必要が出てきたこと。ベルトを目一杯締めてもずり落ちてしまうズボンを履いて仕事に行くわけにはいきません。

最後に、問題点。メリットやデメリットと異なり、ここで述べる問題点は、私固有の現象という可能性があります。また、糖質制限食ダイエットが引き金になったとは断言できません。ただし、糖質制限食ダイエットを行なっている時期に、以前にはなかったことが起きたのは事実です。最初に感じたのは、パワー不足でした。夕方になると身体に力が入らず、声もかすれてきてヘロヘロになるといった具合です。これは、特に、出張時に昼ごはんをあえて食べなかったり、ナッツひとつかみで済ませた時に発生することが多く、明らかにガス欠だと思われます。

そして、強烈な鬱状態。私は、ポジティブシンキング一本槍で生きてきた人間ではありませんので、人並みに悩むこともありました。糖質制限食ダイエットをはじめてしばらくしたとき、他人のやることなすこということが、すべて自分を陥れるための罠だとしか感じられなくなり、くわえて、自分のやることなることでさえ、自分自身に不利益なことでしかないとしかとらえられなくなりました。人間不信、ここに極まれりといったところでしょうか。この状態から抜け出すのに1ヶ月ほどかかりましたが、ひょっとすると・・・というところまで追い込まれたこともあります。

そのせいでしょうか、夜、眠れなくなってしまい、寝不足の日々が続いたことで、ますます状況は悪化していきました。糖質制限をはじめて寝付きがよくなった、ぐっすり眠れるようになったという人もいるようですので、あくまでも私個人について、同時期に起こったのかもしれません。ただし、これほどの鬱状態は、生まれて初めてだったことも事実です。

自分なりに考える糖質制限食ダイエットのコツは、まずはしっかり食べること。お腹がいっぱいになって不幸せな人間はそうそういないと思います。肉だろうが魚だろうが満腹になるまで食べてみることで効果も上がるという、稀有なダイエット方法です。



精神面への影響については、もって生まれたもの、その人その人の性格によるものと片付けるのは簡単ですが、可能性は捨て切れないのではないでしょうか。大切なのは、そんな状態に万が一陥った際の解決方法を知っておくことです。糖質を多少解除してみるのも1つの方法かもしれません。糖質制限食ダイエットに無理は禁物です。